プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

転職活動中ですが、備品の古い会社ってどうなのでしょう? 今度、転職の内定した会社は、計算書類も見せられ、経営状態は良くて伸び盛りのはずなのに、備品がずいぶんと古いのです。
書棚、パソコン、机、電話。。。

これまでの自分の経験からは、こうした備品が新しくきれいで、部屋も明るく清潔で機能的な会社は、入ってからも社内の雰囲気が良く、気持ちよく仕事ができました。
逆に、備品が古い会社は。。。ろくなことがありませんでした。
なので、今回、不安です。

みなさんの場合、どうですか?

A 回答 (3件)

>れまでの自分の経験からは、こうした備品が新しくきれいで、部屋も明るく清潔で機能的な会社は、入ってからも社内の雰囲気が良く、気持ちよく仕事ができました。


そうとも限らないのでは、、、
私はピカピカのオフィスに新品の備品のベンチャが
消えるのを何度か見ていますが、、、
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この回答へのお礼

なるほど。そういうケースもあるんですね。

ただ、古びてきれいとはいえない備品をみていると、伸び盛りの会社なのに、こうしたものに設備投資しないのは、どういうことかな? という不安があるんです。
前の会社が、経営が苦しくて、備品が古すぎるのはもちろん、文房具類さえ十分そろっていなかった会社でしたから。。。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/07/06 23:46

masa28さんへ




こんにちは
厳しい回答になり済みません。
今までいたことのある数社の体験(物差し)で判断することは危険です。企業をコンサルする目を持っているなら
別ですが。逆に、備品がきれいで清潔で、社内の雰囲気の良い会社をなぜ辞めたのですか。また、「備品が古
い会社は。。。ろくなことがありませんでした」は、なんら説得力がありません。

今回は決算書を見せてもらったわけですね。
普通は、パンフレットで会社のいいところを説明しますが、正直で誠実な会社だと思います。これが、第三者か
ら見た客観的な判断です。

メーカーでは、鉛筆が最後まで使えるようキャップをしています。
ボールペンは年間の本数が決まっている。
お昼になったら部屋の電気は消灯してしまいます。
エレベーターも半分止めるケースもあるそうです。

このように節約できることは節約する、ケチケチ経営を行っています。
会社の生き残りのために、戦っているのです。

あなたから見た不安(常識)は、世間の非常識かもしれません。
私は、評価するポイントです。

●「備品が古い」と「備品を大切にしている」とでは経営的に雲泥の差があります。
このデフレ不況で利益を出している会社で、社屋も地味、勿論備品の無駄使いはしないで使えるのは最後まで
使う。こんな会社はデフレ時代の優良企業です。例えばローコストオペレーションで世界最大の流通企業になっ
たウォルマート社の本社は質素で、社長室はバラック小屋のようです。

●上場企業の多くが自社ビルから賃貸に
東京三菱銀行、NECも本社ビルは、不良債権処理のため、売却してリースで入居しています。バブルの一時期、
企業はこぞって立派な社屋を建てました、そしてきれいなオフィースでなければ優秀な人材が集まらないと、それ
は快適なオフィースに生まれ変わりました。現在は、バブルの処理で業績が低迷している有名企業が多くあります。

オフィースがきれいな会社を選ぶ
何か会社に幻想を抱いているのでは
決算をみれば、見かけは良くても、コートを脱ぐと見る影のない企業もあります。

不安感や過去の少ない体験を元に判断するのは得策ではないでしょう。何度、あなたから質問されても、こちら
には判断材料がありませんから。追加の質問されても、不毛な回答しかできません。今のあなたの疑問を解決
するためには、会社の採用責任者に直接尋ねるのがベストだと思います。

経営方針の確認。
どうして成長しているのかの理由。
それから、備品が古いが、どのような理由でそうなのか。
疑問点は入社する前、辞退する前にクリアーにしましょう。

入社して自分の思っていた内容でなかったと、辞めるのは簡単ですが、
自分のミスジャッジで履歴書が汚れてしまいますよ。


早く不安が無くなるといいですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。

本当のところは、入社前なら、その会社に聞いてみないとわかりませんよね。
ただ、入社前に「備品が古いようですが、」なんていうと怒られそうですが(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/15 22:27

こんにちは


確かに文房具の類まで不足してちゃちょっと不安ですよね。でも先の回答にもあった通り会社の財務状況とは関係ないと思います。もちろん会社が機能的であったにこしたことはないのですが、それは今の時点での機能の問題で過去にはきっと機能的であったに違いない古びた会社もあると思います。
外見からはそう見えても逆に「そういった費用を社員に還元しているんじゃないか?」との見方もできるのではないでしょうか?また「このご時世に余計な経費を使っていない堅実な会社」とも見れるんじゃないでしょうか?
モノより社員サンを見て判断されては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

そうなんです。不安なんです。
必要な文房具まで不足していては、「余計な経費を使っていない」というより、「経費が枯渇している」という感じがして。。。

社員に還元してくれるのならいいんですけど。でも、そういう会社なら、職場環境への投資、という形での還元もしてくれそうに思うのですが。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/08 00:50

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