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アルゼンチンのメッシは何が違うのでしょうか?
アルゼンチンのメッシのプレーを見て思ったのですが、体系も日本人とそれほど変わらないのに、何が日本人とちがうのでしょうか?なぜ日本人にあのプレーはできないのでしょうか?
センス、周りの選手のレベルの高さなどと言われればそれまでですが、倒れない、取られない秘訣などあるのでしょうか?すごすぎてまね出来ないのは分かっているのです、サッカー詳しい方教えて下さい。

A 回答 (5件)

向こうの選手は小柄でも体幹が強くてその割に瞬発力もあります


日本人が鍛えようとすると瞬発力消してしまったりしますし…
長友なんて体格的に向こうの選手に近いんじゃないでしょうかね
そういう鍛え方をしないとだめでしょうね
あとは才能さえ揃っていればメッシのような選手も生まれるかもしれませんね
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メッシはあの小柄な体型で世界トップクラスの実力を持つ珍しい選手です。


身長だけなら日本人選手より小さいぐらいですからね。

まあ一言でいうと天才としか言いようがないです。
あの体型であれだけ世界的に通用する選手なんて世界中見てもそういませんからね。


もう一つだけ理由を挙げるとすれば、貧困ゆえの練習量の多さですかね。

メッシに限ったことではないですが、南米は多くが貧困で学校にも満足に行けない人が多数。
そんな中、何もすることがないから毎日のように1個のサッカーボールで大好きなサッカーの練習をしているのです。

だから様々な娯楽の中で育ってきた日本人とは技術面が桁違い。
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ドリブルがうまい(具体的にはボールが体から離れない)


ドリブルのスピードが速い
切り返しのスピードが早い
ドリブルの加速、減速のスピードが早い
どこのコースを走れはディフェンダーを抜き去る事ができるか分かっている
シュートが正確に蹴れる
パスが正確にだせる

どこに移動すればシュートがゴールに入りやすいか分かっている
どこに移動すれば味方のパスを受けやすいか分かっている

倒れないのは体を前や後ろに倒して重心を移動させている為に
倒れにくいです。

取られないのはドリブルが細かいので
相手がとりに来ても切り返しができるので取られにくいです。
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今日のお昼のワイドショーでメッシの映像が流れていましたが、大したものという言葉じゃ言い表せないくらい凄すぎる。


165cmで60kgくらいでしかないとはいいますが、センスの塊ですね。

南米という日本には無い環境が生み出した逸材と思います。
ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドもそうですが、ドリブルでの速さや想像性豊かなフェイントは子供のころからの遊びから積み重ねた経験がそうさせているのではないかと考えます。
以前に、テレビCMでボールを塀に当てたりして遊ぶように蹴りながら街中を通学する様子を流したものがありましたが、実際のプレーを見ては「本当なんだろうな」と思わずにはいられません。

強豪国のすごいプレーは、個人の資質にあると思います。資質の育つ環境でしょうか。
日本では、ドリブルで持ち込んで「一人でも決めてやる」とした意気込みはなぜか「和を乱す」とされて嫌われますが、向こうにあってこちらに無いものの一つはこの類と思います。
安易なパスだのみではなく、一人で持ち込めるのはその修練あってこそでしょう。
12日の朴智星のゴールをみました? 日本チームだったら、横に走ってきた選手にパスを出して「点は入らない」だったと思います。

こうした個人の楽しみが修練にあって、驚異的なプレーの基だと思います。要は最高の個人技こそ最良のチームプレーです。
よほど好きじゃなきゃ出来ませんよね。
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この回答へのお礼

日本の強みはやはり勤勉さ、チームワーク。とはいえ、やはりもうひとつ先にいくには個の力が必要ですね。とはいえ、メッシみたいな天才が日本にでるかどうか・・・。生きている間にW杯優勝とか見れるといいなぁ~。

お礼日時:2010/06/30 15:13

子供の頃から身体が小さく、同年代の中でプレーをするのに


体格差を埋めるために身についたものだそうです。

試合で相手チームからも一番うまい選手としてマークされて
体格の大きな選手からつぶされないようにするために練習で
身に付けた技術のようですね。
(中村俊輔も海外で似た技術を身に付けようとしたらしい)

スペインに行く前に現在のスタイルの基礎ができていたので
子供の頃の環境や才能が必要なのかもしれませんね。

メッシが他の選手と一番違う部分は、ドリブルをするときの
ボールとの距離だそうです。どんなスピードでも距離が一定
していて、ボールコントロールがどんなときでもできること
により、あのようなプレーができるそうです。
それと、バランスのとり方が身体全体で対応できることで、
スピードを出したときでも瞬間的にストップをかけることが
できて、そのうえでボールとの距離がコントロールできてる
位置にあるので、相手の裏をつくのもできるそうです。

情報元
NHKスペシャル FIFA ワールドカップ
第1回 リオネル・メッシ 黄金の足で輝け
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100523.html
メッシとCロナウドのドリブルの違いが一目瞭然な比較表
http://ajickr.sakura.ne.jp/archives/1365
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