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フィラリア 発症
についてお聞きしますが、昨日蚊の多いところにつれていきました。もし刺されて発症した場合、今月末にフィラリアの薬を開始する際の血液検査で反応はでますか?
また、発症までに2ヶ月とかかかるとしたら、今回の血液検査では陰性で薬を半年飲ませ続けても発症してしまうのでしょうか?

A 回答 (5件)

今、飲ませれば、大丈夫です。


ただし、既にかかっていないかを、血液検査をしてから処方されます。

家の中に居ても蚊にさされるといけないので、5月から12月くらいまでは、薬がでるようです。フィラリアになると直っても心臓がガタガタになりますので。。予防はかかせません。
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今年から初めて飲ませるということですか?



私の実体験ですが、小さいときから毎年6月~翌1月まで予防薬を飲ませていました。その結果、十数年間フィラリアにかかることはありませんでした。

この回答への補足

この薬は発症してからでは飲ませても遅いですか?ネットには、成虫になるまえの駆除として与えると書いてありました。現在2才半で今回のフィラリアが三回目です
ネットでみた事は初耳でしたので、今回の蚊にさされてもし発症したら、、、とゆう心配はないのか?!と安心したく質問しました。

補足日時:2010/06/21 11:08
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フィラリアの薬は蚊に刺されてもその後体の中で成虫になる前に体外へ出してしまう薬です。


(便で出ます)
ですので、月末から月初め(決まった日に投薬)をすればさされていてもフィラリアに感染しません。
毎年5月~11月を目処に飲ませていればフィラリアを心配されることは無いですよ。
血液検査を必要とするのはもし、感染して、心臓に成虫がいる場合、危険を伴う為(投薬した場合)血液検査をするみたいです。
うちの病院は毎月必ず飲ませていれば血液検査は無いですよ。
もし、1月でも飲ませ忘れがある場合は、検査をします。
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フィラリア症の確実な予防方法は、住んでいる地域によって飲む期間が異なりますが、蚊の出始める時期の1ヵ月後から、出なくなった1ヵ月まで、駆虫薬を定期的に与えること・・・と言われています。


蚊が少ない場所で、一切外にも出ない場合でも、蚊に刺される危険性はゼロではありませんので、定期的に予防は必要だと思われます。
ご質問の件ですが、フィラリアの寄生と、フィラリア症の発症は少々ニュアンスが異なります。(フィラリアの寄生による疾患をフィラリア症と言います。)
フィラリアの子虫がの時には、十分に薬で駆除できます。
詳しく掲載されているHPをご紹介いたしますので、参考になさって下さい。

「フィラリア症及び予防について」
http://animalclinic.cdx.jp/new1016.html

参考URL:http://animalclinic.cdx.jp/new1016.html
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蚊にさされたら即フィラリア症を発症と短絡的な考え方はやめてください。


フィラリアは、犬の体内を移動しながら大きくなります。
成虫は、白いひも状に見える虫です。
最終的に心臓へ寄生し、肺など各臓器にいろいろな障害を引き起こし、最後は死にいたるわけですが、感染からそのような状態になるまでは、年単位かかります。
だからといって、なにもしないで放置しておくと、翌年~数年後には、心臓に寄生するほど大きくなり治療も大変で死亡率も高くなります。
相談者は、いままでフィラリア予防薬をあげたことがないですか。
もし、したことがないなら動物病院へ相談してください。
それが一番早いです。
しかし、いまでも予防しているのであるなら心配ありません。少し過敏になりすぎかも。
動物病院の指導にしたがって、いままでどおり予防薬を継続してください。
それで大丈夫です。
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