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急須の蓋の穴について
急須の蓋の穴にこだわりはあるのでしょうか。

土鍋などの蓋の穴は、使用者の手に蒸気がかからないように、斜めに穴があけられています。
急須にも、穴が斜めのものと垂直なものがありますが、それほど気にしなくてもいいのでしょうか。

A 回答 (3件)

急須の穴は前の方が答えて見える様にお茶を湯のみに入れる時に密閉されていては出ないので開けてあるのです。



土鍋の穴は沸騰した時に蒸気が吹き出る様に開けてあります,それ以上吹き出る時はフタを持ち上げてパタパタする時もあります。フタのつまみのところを手で持って吹き出す蒸気のあたらない位置に穴があけられています。
それほど正確に角度まで気にされていませんが火傷をしない様にと言う注意書きがされていますので気を付けて使われるのが懸命と思われます。
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 急須の穴って、蓋をちゃんとしたらお茶が出にくいがための空気穴だと思ってましたが?

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考えてみました。



土鍋の場合、コンロなどで煮込むので沸騰した状態が続きますよね
一方、急須の場合、お湯で満たした状態から加熱することは無いですね

とすれば、蒸気穴の形状に違いがあるのもその辺に理由があるのでは無いでしょうか?

残念ながら、土鍋の蒸気穴が斜めに切られているとは知りませんでしたので、当て推量ですけど

この回答への補足

回答ありがとうございます。
確かに、急須に入れた後加熱はしないので、蒸気がでるってこともあまりないですよね。

ただ、急須によって、穴のあけ方が違っているので、「蒸気がでないから」という理由だけではないように感じます。

実は、この前急須をいくつか見たのですが、蓋の穴が斜めにあけられているものは、穴が綺麗に仕上がっていて見た目がよかったのです。
しかし、穴を垂直にあけているものは、穴がなんとなく雑に仕上がっていて、蓋のがたつきもありました。

丁寧な作り手は、斜めに穴をあけるのかなと思いましたが、急須としては、どっちがいいのか、どっちでもいいのかがわかりません・・・。

補足日時:2010/06/30 20:30
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