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いろんな方が集まるここしかない、と思って、30数年来のギモンを思い切ってお尋ねすることにしました(^^;)

30ウン年前に幼稚園で習った、歌詞メロディーともにとてもノスタルジックな歌なのですが、幼稚園などでは有名な歌だったのか、出所は何なのか、まるで正体不明、その後他で歌われているのを聞いたこともありません。

「海の底には青い(赤い?)屋根
お魚つくりが住んでいた
まいにちまいにちお魚を
たくさんたくさんつくってた・・・」

2番ではこれが「海のそばの赤い(青い?)屋根」、「貝がらつくりが貝がらをつくっていた」という内容に変わります。

確か4番か5番くらいまである結構長い歌で、
最後の方に「夜にならない国がある」というフレーズがあって、「くじらがゆったり夜の海に浮かんでいた」(このへん、細かい表現は不明)というような情景で終わります。

歌詞を教えあってはいけないこのサイト。質問の仕方がルール違反になっていませんよう、また何とかこの歌のタイトルや出所がわかる方がいらっしゃるように願いながら書いております。
よろしくお願いいたします<(_ _)>

A 回答 (1件)

歌詞が確認できないので 不明ですが


もしかしたら
「うみの そこには あおい うち」
というタイトルのものかもしれません。

参考URL:http://www9.big.or.jp/~eriko-t/information.html

この回答への補足

もしその歌なら、作詞は立原えりかさん、作曲は、子供のピアノ曲などで有名なあの湯山昭さんだというところまでわかって、もしかしたらそうかも知れないという思いを強くしています。なお調べてみますが。30数年のギモンが解けるのか、とドキドキして来ました。ありがとうございました。

補足日時:2003/07/15 11:52
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この回答へのお礼

すごくお速い回答、ありがとうございます!
そう言えばものすごく似ているタイトルですよね。ULRを参考にさせていただいて、何とかその歌の歌詞にたどり着けるようにこれから探してみます。

お礼日時:2003/07/15 11:33

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