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労災認定について

先日、脊損での労災障害の認定に医局の面談に言ってきました、しかしその場では認定されず労災病院の専門医に相談となりました、どうしてだか理由も教えてもらえず、少し落ち込んでいます。これは自分の病症名を否定したのでしょうか?
因みに腱反射亢進、バビンスキー陽性と言っていました。
ただ、画像所見が乏しいと言っていたらしいですが、主治医の診断書にはMRIにてT2高信号と記載されています。
どういう趣旨なんでしょうか
労災の職員は局医にも、得意分野が有りますからねと言っていました、私が受けた印象では私の症状が受傷時には歩行器にて歩けていたものが、椎弓形成術をするまでに麻痺症状が進行し、術前に歩行困難となり術後に完全に歩けなくなったと言う事が気に入らなかったみたいです。でも半年のリハビリで今は術前より少し悪いくらいに回復しています、病症名を否定してるのでしょうか?
また現在短下肢装具使用でないと歩行ができないのではいていたら馬鹿にしたような発言が有りました、また私の場合C4~C7まで椎弓形成術をしていて2分の一以下の運動制限が起きているのに可動域の測定もしませんでした。

A 回答 (2件)

基本的に気にする必要はありません。


労災の場合は、自動車保険などよりずっと正しい後遺障害等級が認定されます。

地区で判断が付かないと、県の労働局での面接と言う様になって行くと思いますが、それが不利になると言うものでもありません。

労災の認定医だって、認定するのに責任があります。
地区の認定の時に、自分では判断しにくいと思えば、県の労働局の認定医に認定を委ねると言うのも特におかしな物でも有りません。
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この回答へのお礼

有難うございます、人を小馬鹿にしたような局医でしたから、心配になりました

お礼日時:2010/07/08 09:48

高度障害の場合、認定医も上部に確認して診断します。


相談者さんだけではありませんよ
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