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原付二種の個人売買(当日引き渡しについて)

原付二種の個人売買について、教えていただきたい思い、投稿させていただきます。
この度、初めて原付二種の個人売買を行います。(私が売り主)

先方が、現車確認をして出来ればその日に乗って帰りたいと言っています。

調べたところ、原付は廃車をしてからでないと譲渡手続きができないとのことで、
現車確認をしてそのまま乗って帰るという方法を取るには、どうすれば良いのでしょうか?
もしくは、それは不可能なのでしょうか?

できれば先方の希望に添いたいと思いますので、経験のある方ぜひご教示をお願いいたします。

A 回答 (6件)

>現車確認をして出来ればその日に乗って帰りたいと言っています。



トラブルの元になるので止めたほうがいいでしょう。
同一市区町村での名義変更なら、廃車しないでそのまま名義変更できます。
平日に買主が現車確認に来て、確認して二人で市区町村役場に行って名義変更すれば、そのまま引き渡せます。
他の市区町村への名義変更の場合は、現在の役場で廃車して、新しい役場で登録することになります。
一日で行うことも、近くなら無理ではないですか、遠くなれば時間的に厳しいですね。

バイクを見て、そのまま乗って帰るには、名義変更せずに相手を信頼して引渡しをすることになります。
後日、確実に名義変更してくださいね、と。
相手への信頼にかかっています。
相手がどのような人なのか。友人知人なのか、オークションや雑誌の個人売買欄など、知らない人なのか。
一般的に、そのようなことはしませんし、買い側もそれを頼むのはタブーです。
マナー違反と言ってもいいかもしれません。
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回答1の訂正。


同一市区町村内なら廃車無しで名義変更できると書きましたが、手元の資料を見たらやはり一度廃車が必要とありました。
私の記憶はもうあやふやなので、やはり廃車することになるのでしょうね。
もっとも行ったその場で手続きができるので、たいした差ではないかもしれませんが。
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この回答へのお礼

わざわざ二度のご回答ありがとうございます。

そうですか…やはり難しいですね。
相手はネットの個人売買サイトで連絡をくれた方なので、言うならば見ず知らずの人です。
信頼して渡しても良いのですが、最近の情勢ではそれも怖いですからね。

一応、相模原と横浜なので、そう遠くはないのですが…
二度もこちらに来てもらうのも申し訳ない気がするので、何か良い手はないでしょうかね・・・。

お礼日時:2010/07/19 01:37

原付の場合 標識は課税対象登録が済んでいる事を表しています


で二重課税防止の観点から また 盗難車の申請防止から 標識の返納証
若しくは 販売証明当の提示を求められるので

未申請のものを 乗ると結う事は

あくまでも 極端な話ですが 自賠責が有効であれば 道交法での 摘発は
出来ません 脱税での告発になります 此方は刑事事件となり 道交法より
重くなります  また 警察官等の聴取の場合 まず盗難車からの話が始まり
事態を複雑にします 譲った方は 関係ない話ですので 自賠の確認が出来れば
購入者の 自己責任で  
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この回答へのお礼

自賠責は今加入しているものをそのまま名義変更で渡そうと思っています。

ナンバー無しで乗って帰るつもりはないでしょうが、
まあナンバー無しなら当然ややこしい話になりますよね。。

お礼日時:2010/07/19 01:40

個人売買では、必ず廃車してから現車の引き渡しです。

登録したままでは、名義変更でのトラブルになる可能性大です。

ですので今回の条件は出来ないと言うことを買い主に言う。
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この回答へのお礼

やはりそうなりますか…。
確かに名義変更をあちらの善意に任せて、もしされなかった場合は
毎年私が税金を払う形になりますもんね。

廃車したという証明がなければ、あちらで登録してもらうこともできないのですよね?

お礼日時:2010/07/19 01:41

向こうがあなたを信用して。

全額先に払ってくれるという条件ですが、当日乗って帰ることは可能です。ただ後述する理由で、ここにも条件をつけないと、トラブルにはなりますが。

支払われたことを確認して、あなたが廃車をして、関係書類を向こうに送ります。その書類を持って向こうが自分で市町村役場で登録してナンバーを取得し、当日そのナンバーを持って現車を取りに来る、ということです。

ここで問題は(前述の件)、結構ある話が、現車をなかなか取りに来ない、いつまでも保管して置き場にも困ってる、ということです。なので、譲渡書に合わせて念書として、「○○までに現車を取りに来ないと、廃棄物無料引き取りに出す」ということを約束として取り付けておく、ということです。

この場合は、当然、先払いして現物をもらえるのか、当初の説明どおりに現物の状態に満足できるのか、というふうに先方にリスクは生じます。でも当日乗って帰りたい、という希望を満たすためにはこれしかないので、そこは向こうが考えること、あなたは全額現金支払い(ホントは後述の方法で半額でもリスク回避できますが)が条件で、と伝えればいいことです。

半額の方法ですが、半額貰って同様に廃車して書類を送り、ナンバー持って取りに来たときにあと半額払ってもらう、という方法です。この場合は、「○○までに現車引き取りと残金支払いに来ないと、契約無効で別に売る」と約束します。無効はリスクを半金に減らせますし、あなたはリスクなしです。

250以下のバイクは現車を持ち込むことなく登録が可能で、こういう書類のみのやり取りで名変が可能です。
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この回答へのお礼

現車確認を無視すればそういうことも可能ですね。
ただ、「現車確認と引き渡しを同時に」というのが出来ればいいなぁという話をしてるんです。

なんか前にもblueovalさんの回答には前提条件を無視したものがあった気が…
もう少し文章を読む能力をつけた方が良いかもしれないですね。

お礼日時:2010/07/19 10:28

まず原付は1種2種とも自治体の管轄ですので売主と買主の自治体が異なる場合はナンバー返納して返納書渡しの方が手間がかからないですし要らぬトラブルも防げます



車両代金を振り込んで貰ってから返納書(自治体によっては譲渡証が必要なところも有るようです)を書留等追跡調査できる方法で郵送して相手に自分の自治体で登録してもらいナンバー持参で引き取りに来てもらえば済む事かと思います

車両代を貰わずに登録書類を送ってしまうと貰い損ねる場合があるのでその辺はイヤな思いをしないで済む方法を選択なさった方が良いかと思いますしその事に同意できない相手なら取り引きそのものも信用できないかと思います(個人売買でいつまでも名義変更しないで乗られるトラブルよく耳にします)

住所地が同じ自治体なら返納しなくとも名義変更できますので保証金なり預かって新しい登録証のコピーと引き換えに保証金を返却(振込み手数料の事は話し合っておいた方がトラブル避けれます)すれば良いかと思います
安易に済まそうとするとトラブルになる事多いですよ(相手方がどうしても乗って帰りたい時も同様で良いのでは?)

商売にしろ個人売買にしろ相手方に不安感を抱かせない行動するのが大人です
その事ができないとか不快感を露にする相手はトラブルメーカーと思われた方がお互いイヤな思いせず取り引きを終われるかと思いますよ
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