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営業職と販売職の募集が同時に・・・

転職活動で、興味を持った新しく応募する企業(カーテンの製造・販売)の募集職種に店舗での販売職と 各得意先への提案、打ち合わせが業務となる営業職がありました。

今のビジョンとしては、前職での経験を活用して営業職にキャリアチェンジしようと考えています。

前職で活かせるであろうポイントと営業職でやりたいことを簡単ですがいくつかピックアップすると

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営業職で活かせるであろうポイント
・前職で、お客様のかけているメガネをクリーニングさせていただくなど、細かいサービスや気配りを大切にしてきた。
・さらに一人一人の要望に応えられるように日々の接客の中で反省点を見つけてはその都度改善していく姿勢を学んだ。
・さらに一つ一つ要望が違う顧客に対して「自分に何ができるのか?」と考えて行動することを学び、上手く要望に応えられたときに大きなやりがいを感じていた。

営業職でやりたいこと
・相手の特長を掴んで、お互いの会社の成長に繋がっていける営業をしていきたい。
・希望している企業の場合だと、インテリアショップなどに対しての提案があり、自分たちの商品でお店を大きくしたい。施設をきれいに見せたりすることをしていきたい。
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営業職に対して前職で活かせそうな項目、さらにやりたいことを挙げるとこんな感じですが「絶対に営業に行きたい」と言い切れるだけの説得力に欠ける気がします。

個人的に感じているのが、どれも漠然としているせいか「販売より営業がいい」と思えるだけの理由になりません。

どのようにすれば熱意を伝えることができるのでしょうか・・・

A 回答 (1件)

「絶対に営業に行きたい」という理由を最初から説明できる人は少ないと思います。


むしろ、適性のほうが重要かな、と思います。協調性が無い人、人と話すことが苦手な人には
営業は向きませんし、数字に弱い人も、原価計算や顧客の利益が必要となってくるため
営業に向きにくいでしょう。

一方で質問者様は概ね満たしているのではないか?と思いますし、具体的なエピソードも
恐らく交えることができると思うので、あとは職場との相性が合えば、それほど
悪い印象は与えないのではないかと思います。

アドバイスするとすれば、仰る通り、「販売」と「営業」はどこが違うのか、でしょう。
想像の域ですが、店舗で接客を中心とする(=顧客重視なのか)、店舗の域を超えて
関係者と接することが多い営業なのか、このあたりを説明する必要があるかな、と思います。

いずれにせよ、企業に利益を運んでこられる人、他の社員と協調して企業に貢献できる人を
優先して採用するでしょうから、そのあたりに気をつけて話してみて下さいね。
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