街中で見かけて「グッときた人」の思い出

日本のシステムキッチンのガスコンロは、3口しかないのはなぜですか、外国製品は4口です、、

A 回答 (2件)

推測ですが西洋ではスープストックを常時作っていることが多いです。


それで1口はいつも塞がっています。
さらに他の煮込み料理などで長時間1口を塞げることも多いです。
結果、その他小まめに使えるのは2口なので、日本の3口との実際的な違いは無い様に思えます。

4口を使っていますがご質問者さんの朝の大変さでは使い難いと思います。
理由は奥の鍋を混ぜる・揺さぶる・取り出すなどの時には手前の2つの鍋がジャマで、袖口などに引っかかると危ないです。

なので4口同時に細かい調理では使い難いです、冒頭に書いた様に長時間スープを作っている様なものが同居する程度です。

回答として何故3口しかないのかは、スープ作りが中心の西洋料理文化との違いかとおもいます。

外国製には魚焼きグリルが無いことが非常に残念です、サンマ焼くと家中燻製になります。
料理文化の違いとあきらめて、風向きの良い日にベランダに炭コンロ出して焼いています。

この回答への補足

外国製品のカタログには、ガスコンロ3口と電気ヒーターコンロ1口が組み込んでありあり、電気ヒータは、煮込み料理、スープ用と書いてありました、、子供のころは、電気炊飯器がないので、4口かまどでしたので、ひとつはお釜で、ご飯を炊き、ひとつは、お湯を沸かし、のこりの2口で調理していました、魚は七輪で、子供の仕事でした、文化の差は、ガスオーブンは、組み込んであるがケーキを焼くときしか使いません、オーブン料理の本だけは買いましたが

補足日時:2010/09/03 10:15
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、国産品は3口でも鍋が3つ置けません、3口目は、小さな鍋しか置けません、グリコのおまけのようなガスコンロで、使いにくく、こんな中途半端なガスコンロはありません、朝は冷凍品の解凍から、お茶をステンレス本水筒、おかずをステンレス保温弁当箱に入れるために、火力が必要で、やはり4口は欲しいと思います、都市ガスですのでプロパンガスほど火力はなく、弁当作りにいらいらします、ピザは広い魚焼グリルで焼きます、卵焼きは、一番小さな3つ目のガスコンロで専用フライパンで焼きます、どうしても、味付けが高齢者はやわらかく薄味、子供は甘い味付けでカレーでも同時に二種類作ります、ですからガスコンロの口がたくさん欲しいです、ちなみに祖父母は歯が悪く、やわらかいものしか食べられません

お礼日時:2010/09/03 17:43

単純にそれだけのスペースを確保できないからじゃないでしょうか?


日本のキッチンは狭いですから(狭いのはキッチンに限りませんが(;^_^A)

あと、4は日本では『死』とつながるので避けているとか。
今まで2口だったのが、3口に増えているだけで十分だと思ったとか。

思いつくのはそんなところです。

というか、外国製品が4口だということを初めて知りました。。。

この回答への補足

システムキッチンのショールームで聞くと、4口ガスコンロは、国内では製造していないので、外国製品を取り寄せて、全面の操作パネル部分は、板で塞いでください、という、返事でした、外国製は、4口から6口まであり、電気ヒーターとガスコンロの混合併設も出来るとのことです、うちでは幅2700mmですが、子供はパン食、祖父母はご飯食なので、ガスコンロが3口では弁当作りには不足です、ミルクパンで牛乳を温め、味噌汁を作り、フライパンでハムエッグを作り、弁当のおかずを作り、野菜いためも作り、ピザトーストも作ります、朝は時間戦争です、

補足日時:2010/09/02 14:44
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