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飛ぶボール?

最近のプロ野球で疑問に思うことがあります。10年や20年前に比べると
ずいぶんボールがよく飛ぶなあって思いますが私は思い違いでしょうか?
20年ほど前だと東京ドームの看板に当てるホームランって滅多になかった
印象があるんですけど今じゃそれも普通にたくさんあるような気がしてます。
ほかの球場でも昔に比べ場外ホームランや上段のホームランが多いような。

やはり20年くらい前のボールよりは今のボールのほうが飛ぶような設計になってるんでしょうか?
来期からはメジャーに近いボールになるそうでかなりホームランは減ることが予想できますね

A 回答 (1件)

ピッチャーを考えてみましょう。


20年程前。例えば中日ドラゴンズの小松辰夫投手が130キロの直球を投げるのを見て、
速い!と感激していましたよね。
それが今や160キロに届くか届かないか…というレベルです。

現在のスポーツシーン全般に言える事だと思うのですが、
パフォーマンス向上の為、科学的な分析・データ(筋肉・身体の動き等)から、
より効果的なトレーニング方法などは20年前なんかとは比べ物にならないと思います。
(ここに具体的な数字等で示すことはできませんが…)

来期からホームランは間違いなく減るとは思います。
「米大リーグや国際試合での使用球に近づける」という根拠と、
個人的にホームラン野球は好きではないので歓迎ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>パフォーマンス向上の為、科学的な分析・データ(筋肉・身体の動き等)から、
>より効果的なトレーニング方法などは20年前なんかとは比べ物にならないと思います。


なるほど、そこにホームラン量産の秘密があったんですね。確かにピッチャーも昔に比べたら速くなりましたもねえ。150キロ出せるピッチャーって殆ど昔はいませんでしたし。


>個人的にホームラン野球は好きではないので歓迎ですね


私もそうおもいます。あまりにもホームランですぎると飽きてきますもね

お礼日時:2010/09/03 22:26

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