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デジカメの使い方について質問です

特にコンパクトデジカメのようなタイプは ファインダーが付いていないタイプが増えて、カメラを目から離したまま 液晶画面を見て被写体を狙う事が普通になっていますよね。

スキーに行って 上から滑り降りてくる友人を狙う場合、ズームアップした状態で写そうとすると 画面に入っているのがその友人かどうか判りにくく 「後で確認してみたら別な人を写していた」という事が何度かありました。
こういう事に対しての対策って 何かありますか?

それから 人物を写そうとする時など 液晶画面では顔の表情が判りにくく 良い表情になった時を選んでシャッターを切るのが難しいような気がするのですが 皆さんはどうしていますか?

A 回答 (7件)

それはね。

液晶モニターだけしか見ていないからですよ。
交互に直接、肉眼で被写体を見る事も必要です。

これは、動体だけに限った話ではありません。
静止した人物撮影でも、プリントしたら顔の後に電線が掛かっていたとか、足元のゴミが写っていたとかありますよ。
要するに、液晶モニターって細かいところまで確認できないから、自分自身でフォローする事も必要なんです。
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この回答へのお礼

なるほど!  っと納得させられます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 22:10

>弾丸一発で勝負するライフルと 散弾


ライフルとマシンガンの方が・・・・

ビデオのでの撮影も良いと思います。
夜、宿のTVで見ると皆で酒の肴になりますね。
そう言えばデジカメも付属のAVケーブルでTVで見ることが出来ますね。

ビデオテープの再生機は無くなると知り
過去に撮影したビデオテープ40本ほどDVDにコピーしました。
DVD、ブルーレイ、HDDは20年後も有るのでしょうか?
何年後かにはまた新しい媒体にコピーすのでしょうね。
ビデオは再生機を必要とするけど写真はプリントすればそんなことを考えなくて良いようです。
「デジタルはバックアップ・バックアップでアップ・アップ」などと冗談を言っています。

質問とまったく関係無いことを書き失礼しました。
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この回答へのお礼

クルマの中での音楽再生も 私はカセットテープの後 CDを省略してMDに移り 「先を読んだ!」と得意になっていたら そのMDが消えゆく運命と知り 今度はUSBメモリーへと移ったり、すっかり振り回されてしまっています。 困ったものですねー
その内 デジタルカメラも過渡期の製品になるかも知れません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/07 23:43

>別な人を写していた。


ファインダーの有るカメラでも有りがちな失敗です。

撮る位置を打ち合わせしておき、合図をして滑り出してもらい打ち合わせの位置より少し手前から連写で撮影すれば確実でしょう。
(広角の方がより確実です。)

>良い表情になった時を選んでシャッターを切るのが難しい
望遠でアップにしてどうでしょう。
望遠でも解りにくいなら構図を決めたらモニターは見ずに目で直接本人を見て良い表情の時にシャッターを切ってはどうでしょう。

デジカメの良い点はいっぱい撮影できる点です。動きの有る被写体は特に数を打てば当たるで何カットも撮れば良いと思います。
以前、ネイチャーフォトのプロカメラマンが
「皆さんはフィルム1本撮って良い写真が撮れなかった。と言うけど、我々は何本も撮って1カット商品になるかです。」と言っていました。
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この回答へのお礼

数を撃って~ を考えて行くと ビデオカメラを使った方が良さそうな気もしてきますね。
弾丸一発で勝負するライフルと 散弾で狙う違いのようなものでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 22:25

人の顔の確認なんて、ファインダー付きの一眼レフだって難しいですよ。

服装とか特徴で判断するしかないです。
また、表情の件ですが、これはタイムラグですから、そのデジカメを使っている限りあります。タイムラグが少ないのは一眼レフです。ただ、最近はコンパクトでもタイムラグが少ない物も出てきていますので買い換えるしかないです。
あとは連写機能にして置いて「はいチーズ」とか言うほんの少し前からシャッターを押して連写してしまい良い写真だけ残すと言う方法もあります。
「はいチーズ」とか言ってシャッターを押すとそのタイミングで目をつぶってしまう人とかがいますから、ほんの少し前から連写にしておくと目をつぶる前や目をつぶった後の目を開けたところが撮れたりしますから連写を多用すると良いと思いますよ。余分にとってもすぐに消せるのがデジカメの良い点ですから。
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この回答へのお礼

デジカメの利点、欠点をもっと理解しなければならないですね。
スポーツファインダーのようなファインダーが コンパクトデジカメに付けられれば 滑り下りて来るスキーヤーを追いやすいように思います。
TVでゴルフの中継を見ると 青空をバックに飛んで来る小さなゴルフボールを カメラが大きく捕らえていますが 驚きです。どういうファインダーで見ているんでしょうね。 「見失ったから もう一度打って下さい」なんて言えないですものね(笑い)
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 15:06

友人かどうかの判別は、分かりやすい目印をつけてもらうなり、合図を決めておくなりするしかないですね。


撮影者自身が目立つ印をつけておいて、逆に被写体に気づいてもらうというのも、スキー場のような場所での撮影では大事な事です。

良い表情になったタイミングを押さえるには、連続撮影するのが良いでしょう。
解像度をあまり気にしないのであれば、最近のデジカメであれば動画で撮影してしまうというのも一つの手です。
パソコンを使えば、動画の中の1シーンをJPEG画像として取り出せますから。

動画の方が静止画より粗いとはいえ、最近の機器なら150万画素を超える動画も撮れますから、素人写真なら充分です。
私はよくこの方法を使ってます。
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この回答へのお礼

やはり連写をもっと活用した方がよさそうですね。
それと ゲレンデの撮影で気になったのは 白銀の世界のせいか モニターがかなり暗くなり ウェアーの色も判りにくくなって 狙う相手を見失った感じもありました。
滑るには コンパクトの方がポケットに入れて置きやすかったり ゴーグル越しにモニターを見たり ゲレンデでの撮影は難しい面がいくつかありそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 14:52

まず、スキーなどウィンタースポーツの場合、帽子やゴーグルで顔が隠れるので、服装などで判断する以外ないでしょう。



>「後で確認してみたら別な人を写していた」という事が何度かありました。
こういう事に対しての対策って 何かありますか?

「本人をしっかり見極める」しか対策は無いでしょう。
 顔が分かる状態なら、一部メーカーのカメラに搭載されている個人認識機能で対応できるかもしれませんが・・・・・・


特にコンパクトデジカメは、シャッター半押しでピント固定(少々時間)、液晶で画像確認(表示までに少々時間)、シャッターを押す(少々時間)⇒写真が撮れる
と、撮影各工程でタイムラグが発生し、その積み重ねで「今だ!!」と思ってシャッターを押しても、実際に写った写真はシャッターチャンスがずれた写真になると言うわけです。(実際には脳で今だ!と感じてから、実際にシャッターを押すまでにもタイムラグがあります。)

動きや表情を先回りして読み、早めにシャッターを切る、連続でたくさん撮るくらいしか一般的な撮影方法ではアドバイスできないと思います。
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この回答へのお礼

ワイド気味で写して 必要なところだけをトリミングして使うとか 連写で撮って 良い1枚を選ぶ という考えも必要のようですね。
ゲレンデで自分が友人を撮る場合は連写も出来るのですが、友人にカメラを預けて 自分を写してもらうのは 本人のカメラじゃ無いので 教えるのが難しそう・・・(笑い)
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 14:35

その被写体に目立つように印をつけてもらう。

幼稚園の運動会でわが子の足にリボンを巻いて識別する技と同じです。頭に旗でも立ててもらえるとベストですが。

>シャッターを切るのが難しいような気がするのですが
ファインダーでも同じような気がしますが?。複数枚連写してベストショットを狙うしかないですね。
 
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この回答へのお礼

フィルム式の1眼レフカメラを使っていた期間が長かったせいか ファインダーを覗いた世界と 液晶モニターを離れたところから見る感覚がだいぶ違い 慣れも必要ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 14:21

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