【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

フランス・イタリア(パリ・ミラノ・ヴェネツィア)に初めての海外旅行をします。

10/18~10/25までの旅行です。初めての海外旅行ツアーで何をしたらいいか、何に気をつけたらいいのかさっぱりわかりません。勿論言葉も全く分からないです。
諸事情で急きょ参加になったのですが、自由行動が多い日程なので傍に頼れる人がいるわけでもないので戸惑ってます。

旅行時期の服装や、チップを渡すタイミング(飲食店やホテル等で)、キャリーバックのサイズ、絶対に持っていくべきもの、旅行中気をつけるべき事…etc


色々本やネットで調べていますが、旅行経験者の方に色々情報を頂きたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

フランス・イタリア経験がないんですが、チップはだいたいこんな感じかと。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6190171.html

ただ、国によっては小額の支払いをクレジットカード支払いにするのが嫌われたりするので、小さい額のお金を持っていると安心だと思います。これはどこでもだいたいそうなんですが、日本ほど大きな額のお札を使いません。800円の買い物に5千円札を出しても日本ならお釣りが来ますが、外国だと「もっと小さい額を持っていないのか」と手まねで言われたり、「お釣りがない」などということがあります。

小さな買い物は現金で、まとまった買い物はカード支払いで。
(外国人観光客の多い大きな美術館のミュージアムショップなどならクレジットカードを使いやすいはずだし、大きい額のお札も使いやすいと思います)

日本で銀行などで両替すると100ユーロパックだとかあります、それなら20ユーロ以下のお札でセットになってます。それでOKです。ユーロは日本で両替したほうがお得。でも現金を多く持つと危険なので、ほどほどに。一日に持ち歩く現金は、自分は100ユーロぐらいまでです。あとはカード。


>キャリーバックのサイズ

人それぞれですが、1週間以内の旅行用というやつでいいです。あとは土産が増えるといけないので、機内持ち込みできるサイズのバッグなど。畳んで持って行って帰りにそれに入れてくるのもいいかもしれません。ただ、液体(お酒だとか化粧品だとか)は機内持ち込み出来る量に制限があるので、ご注意を。
http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/ …

ハサミ、ナイフなど刃物や危険物は機内持ち込み出来ないので、預ける荷物に入れてください。

>絶対に持っていくべきもの

パスポート、お金、クレジットカード(出来れば2、3枚。VISAかMaster.3枚目はJCBも良い)
歯磨きセット、スリッパまたは室内履き。
最低限の着替え。
デジカメ等を持って行くならコンセントのアダプタ。私は何とこれを忘れたことがあります(笑)アメリカだとデジカメはそのままでいいんですけどね~。欧州はプラグの形が違うから。

持ち物の例がガイドブックに出ているでしょうから、こんな風に。
http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/prepare/021 …
この中で自分が必要と思うものを持って行きます。

紛失などに備えてパスポートはコピーを取っておく、クレジットカードは番号や期限、現地のカード会社連絡先を控えておく(カード会社のHPを見ると出ています)
クレジットカードの暗証番号を確認しておく。
http://www.jal.co.jp/jalcard/announce/060615/

絶対ではないけれど、
吸収の良いタオル(髪を拭いたり)、スプーンやフォーク(惣菜を買ってきて部屋で食べられる)、小さい洗濯物干し(靴下や下着を干せる)など。


>旅行中気をつけるべき事

スリ、置き引き、引ったくり注意。怖い感じのする細道は避ける。
ガイドさんから言われるような基本的な注意点を守るだけでかなり危険を減らせます。
自由行動が多いと言っても、もし日本から添乗員同行なら安心です。本当に一人で行くのとは全然違いますから。
現地ガイドだけだとしても、都市間の移動をサポートしてもらえるなら、これもかなり楽。
ツアーなら細かい部分は旅行会社がやってくれるでしょう。
ただ、お任せしっぱなしだと良くありませんので、自分でも「落ち着いて良く確認」を心がけてください。

『地球の歩き方』ガイドブックは私もお勧めです。
フランスなら「ふらつー」がいいんじゃないでしょうか。「ふらつー」でネット検索してみてください。

良いご旅行を。

http://abroad.travel.yahoo.co.jp/tif/prepare/
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/
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言葉がわからなくても、案外なんとかなります!


中には英語が通じないこともありました。(英語自体あやしかったのですが・・・)

そんなとき、ガイドブックを活用してください。
道がわからないとき、地図を見せて「ここ」って指させば大体わかってくれます。

たいていのガイドブックには一般的な日常会話集も付いていると思いますので、
しゃべれないときは、指さしたり、これ使いそうだなと思うのをメモしておいて
筆談という手もありますよ。

もちろん身振り手振りで通じたりすると楽しかったりしますし!

と思いきや、向こうが日本語で話しかけてくるというサプライズもありましたよ!

でも、挨拶ぐらいは向こうの言葉で話したいですね。
「おはよう」「こんばんわ」「ありがとう」「ごめんなさい」とか。

ん~、あとそうですね。私はイタリアに行ったのですが、
結構バックパッカーの日本人とかも多かったし、ユースホステルで知り合った日本人以外とも
仲良くなりましたよ。
特に向こうで出会う日本人とは、情報交換したりで楽しかったですね。(まぁ、見知らぬ土地で不安になってるから余計)
そんな人らと、旅行後も交流したかったなぁと、メールアドレスとか覚えてなかったのが悔やまれました。ので、フリーメールでいいんで、一応メモしていかれたらどうかなと思います。

あ、電車を使う時は、切符に刻印を忘れずに。先押しです。忘れると罰金らしいですよ。
私は危うく罰金とられるところでした。

あとは、スリとかに気をつけてとか、水に気をつけようとか、地元密着でスーパーに入ってみようとか、かなぁと。

警戒も大事です。それを伴って存分に楽しんでください。
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大体一般的な事はすでに回答で出ているかと思いますので、私個人で困ったことを。


レストランでオーダーする時、ほとんどのレストランで、日本では一般的な写真入りのメニューってのがありません。文章を読んで、自分の頭のなかで想像しなければいけません。

英語のメニューがある店では、英語のメニューを、と言えばなんとかなりますが、イタリアやフランスだと英語のメニューが無い店もかなり存在します。

英語だと、Beefだとかでなんとなくわかるのですが、フランス語やイタリア語だと、さっぱりわからず、もう目をつぶって、これ!とオーダーせざるを得なくなります。(英語メニューが無い店だと、店員も英語が通じない事がほとんど…。個人的感想ですが、そういう店だと、英語が出来ない日本人よりも英語ができない感じで、Beefってのも通じないことが多かったです)

ですので、安いものでもいいので、フランス語もしくはイタリア語の単語が引ける携帯できる辞書を持っていくのがいいかと思います。単語さえわかれば、なんとなく、「あー、これは牛だな」ってのがわかってきます。ガイドブックなどの中には、「メニューで利用される単語」みたいなページもありますので、最悪、そのページだけでも持参するのが良いかと思います。

私自身、携帯のオンライン辞書を使っていましたが、店内が圏外の店も多く、とても苦労しました…
写真入りメニュー、もっと普及するといいのですが、少なくとも1週間の滞在で、写真メニューがある店には遭遇しませんでした。
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こんにちは。



Q.海外旅行ツアーで何をしたらいいか?
A. 旅行で何をしたらいいかと言われれば、観光やショッピングなのでしょうが、質問者さんの興味に左右される問題といえばそれまでです(笑)。パリならまずHISに行ってみてはどうでしょう? 日本人スタッフなので気軽に相談できますよ。日本語でのオプションツアーなどもありますので、参考にしてみてください。
ミラノなら下記を参考にしてみてはどうでしょう。
ヴェネティアは歩いてるだけでも楽しいですよ。特に初めてとあれば、他にはない都市なので十分満足できると思います。
パリHIS : http://www.his-tours.fr/parisTours/top.htm
ミラノ; http://www.alan1.net/jp/europe/italy/milano/sg/2 …

Q. 何に気をつけたらいいのか?
A. まずはスリです。バックなどをまるで大金を持ち歩いてるかのように大事に抱えて歩いたり、リュックなど背中で背負って行動するのは避けた方が無難です。私は常に現金やカードはポケットに直接に入れて行動しています。カーゴパンツのようなふとともにポケットがあるタイプや裏ポケのあるジャケットならなおよしといった感じです。金額の大きい札と小さい札は別にしておくのもいいです。大金を見せれば、金持ってると思わせてるようなものですし。
または、首からぶら下げるタイプの小さな財布ですね。普段は体の中に入れて歩く感じで。小銭はポケットに大きい札は首にといった感じで。もう一点は、強引な売りに対しては強くはっきりと"No thanks"と笑顔をまぜて言えるようにしておく事です。
買うそぶりをみせれば、あらゆる手段で口説きにかかります(特にジプシー系の人)。声をかけられたら、早足で上記の言葉を伝えて、適当な店の中へはいれば大丈夫でしょう。はっきりしない態度は絶対禁物です。
あとは、人通りの少ない通りに行ったりしなければ、それほど神経質になる必要性はないですよ。

服装はなるべく普段着に近いもので行動した方が良いですよ。アウトドアなどの様な格好は良ですが、日本で買い物に行くような格好は以外と浮きます。全身新品も避けた方が無難です。日本人旅行者ですといってる様なものですから、金銭系トラブルに巻き込まれやすいです。上品な場に行く予定なら、それにふさわしい格好は必要になるでしょうから持ち合わせて行ったほうがいいでしょう。

イタリアは警察や自警団の方がランダムに外国人に身分証を確認する事がまれにあります。特に田舎では。なのでパスポートは持ち歩いといた方がいいと思います。イタリア人でも常に身分証は持ち歩いてますので(罰金らしいです)。

Q. 服装
A. 10月中旬の欧州は少し肌寒いと思います。コートなどは必要ないと思いますが、小雨をしのげるようなジャケット(例年通りなら欧州の秋はどんよりした天気が多い)や、パーカー等はいると思います。通常の天気なら20度を越すような日は少なく、最低も12~16度程度だと思います。これは3都市とも当てはまると思いますので、上記の様な服を持ち合わせて行けばよいと思います。

Q. チップを渡すタイミング
A. 率直に言えば、上記2国はチップの必要性はありません。言語に難があるなら、無難にカードを使える店を事前にチェックし、そういった店で現金ではなく全てカードで支払う事をお勧めします。カードならチップの要求は必要ありません。言語ができれば、記載された金額+支払いたいチップ額を口頭で伝えて支払う事はありますが(18ユーロなら”20ユーロでお願いね”といった感じで)、本人次第なので気にする必要はありません。また現金に換金せずにすむのでレート的にもいいですよ。ただ、visaなら大抵の店は使用できますが、JCBなど日本のカードは使えない店が多いので気をつけてください。事前のチェックを忘れずに(店入り口には必ずどのカードが使えるか絵で表示されています)。

Q. 絶対に持っていくべきもの
A. 折りたたみ傘、下痢止め(水が合わない日本人が多く腹痛に悩まされるケースは多々聞きます)、サングラス(日光が強い・目線を気にせず押し売りなどを断る事ができる)、220ワット対応のドライヤー(ホテルにない場合がけっこうあります)、個人的には枕(笑)。

加えて、小銭か小額札(5,10ユーロ)は沢山持ち合わせといた方が良いですよ。札不足で20ユーロ札でも拒否される事がよくあります。あとはできるだけ荷物は少なくに徹するべきです。移動での疲れは大抵が荷物の重さです。貴重品をなるべく持ち合わせず、バックパックで移動する方が楽です。トランクケースは街の歩道がレンガ敷きでうまく進めません。
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こんにちは。

在住者です。

今年は寒くなるのが早く、現在(9月)でもう長袖着用なので、10月後半にご旅行とのことであれば確実に上着が必要です。場合によっては、薄手のコートがあった方が良いと思います。

■飲食店でのチップは、お会計がすんだあとテーブルに
小銭(飲食代の10%1ユーロ以上)を置いておきます。

■ホテルでのチップは、ベッドメーキングのために
 ベッドの上に朝でかける前に小銭(一人当たり1ユーロ)です。

■ホテルで荷物をポーターにもって部屋まで来てもらった場合も
 1~2ユーロです。

■この時期のヨーロッパに1週間ですと、スーツケースは大きめのものが良いと思います。(厚手の服が多くなるので)
デパートなどにいくと売り場に「○日用」と記載があると思いますのでご参考にされてみてください。

■フランス、イタリアは治安がいいとはいえません。
 列車内で居眠りする、高級ブランドの紙バッグをもっている、
 などは特にすりに狙われやすいので気をつけてください。

■お店に入る時は、客から声をかけます。(笑顔で「ハロー」)
 あなたのお店にお邪魔させて頂きます、というスタンスです。
 これをしないと、感じ悪く対応されますのでご注意ください。

 日本で言うと人の家にベルをならさずに勝手に
 他人が入っていく、という感覚で受け取られます。

 また日本と違って、必ず「何かおさがしですか?」ときかれます。
 声をかけられたら「ジャスト・ルッキング(見ているだけです)」と
 応えれば、そっとしておいてくれます。

 きっちり意思表示をしたほうが無難です。

■良くも悪くも、アバウトなお国柄です。
 細かいことを気にせず「こういうものか~」と受け流してください。 

初めてのご旅行ということですので、
きっとヨーロッパのスケールの大きさに感動されると思います!

カメラ、充電器、予備のメモリーカード(デジカメなら)を
忘れずにお持ちください☆
フランスもイタリアも、たくさん見所があります。

楽しいご旅行になりますように。
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こんにちは


初めて行ったときのことを思い出して戸惑ったことをいいますと
・レストランでチップが必要なのは、ウェイターがつく所です。
 カフェ・喫茶店みたいなところでは不要です。ロンドンでしたがキャッシャーで精算時に知らずに
 あげたら大喜びされました。
・チップは1ユーロ程度の場合も有ります。日本で100円あげたら、ふざけるな!と怒られそうですが
 向こうではそうではありません。どこでどの程度必要かはどこへ行くかで違いますので調べてくだ
 さい。ただし厳密なルールではないので、あまり神経質にならないように。
・お店に入ったらお客さん1人に、店員1人がつきます。その人が終わるまで相手してくれません。
 また、向うの店員さんは順番に対応という意識は希薄です。アピールして順番をとりましょう。
・また、お客さまは神様ではないです。いろいろ商品を見るのは嫌がられます。信じられないと思いま
 すが、優柔不断だと「時間切れだ。帰れ!」といわれることも有ります。
・言葉は無理にフランス語、イタリア語でやり取りする必要はありません。英語でがんばってください。
 ただし、挨拶とお礼はフランス語、イタリア語でやる方が言いと思います。
安全面で言いますと
・スリには気をつけてください。特に満員電車は危険です。最後に乗り込んでください。なぜかというと、スリはホームで物色しています。狙いを定めて、後に乗り込んできます。前にかばんを抱えていてもかばんを切られてすられますので、油断しないでください。
・ヨーロッパも日本と同じで、人相の悪い人は要注意ですし、話しかけてくる人にも要注意です。
外国人は気さくだから、日本人と違うということは有りません。

ガイド本は、「地球の歩き方」を持っていかれるのがいいかと思います。
マニュアル本として使えます。

行かれるところは自由行動しやすいところです。きっと楽しい旅行になると思います。
ミラノではぜひ「最後の晩餐」を見てきてください。壁画なのでそこでしか見ることはできません。
それではお気をつけて
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