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CDP?DAC?

いつもお世話になっております。
最近ピュアオーディオデビューをし、日々楽しんでおります。

先日、行きつけのショップでCDプレーヤーの買い替えを検討していると相談したところ、
DACなるものを薦められました。
早速調べましたが、結局どうなの?という疑問が残ります。

こんな疑問です。
・高価なCDP(DCD-1650SE等)を買って従来のCD、SACDを聞く。
・同価格程度のDACを買い、PCを起点にアンプを介して聞く。
この両者は根本的にどちらが良音質となるのか・・・。
(PC保存の曲は圧縮形式AAC192kbps)

この時点で私の考え方が根本的におかしい場合はご指摘下さい。

リモコンが付いていない私のアンプPMA2000の場合、嫁に怒られて音量を下げることがしばしば。
でも、音質に大差が無いのならばノートPC→DAC→アンプと繋ぎ、PCで曲変更、音量変更が可能です。
これは便利!となります。

圧縮した曲の場合、圧縮だけあって元に比べて音域が狭いのは理解できます。
しかし、AAC192kbps、または可逆圧縮の場合、実際の音質との差を感じる事ができるのでしょうか。

比べたいのですが、比べるにはDACが必要でして・・・。

CDPの方が明らかに良い・・・DCD1650SE購入
そんなに変わらない・・・・・利便性でDACに軍配
としようかと考えております。

宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

何やら泥沼に引き込んだ気がしないでもありませんが...別件の質問の方に書こうか迷いましたが、流れもあるのでこちらに書きましょう。



まず、一言にアップサンプリングといっても、それには様々なアルゴリズムがあり得るので、必ずしも同じ結果にはならない可能性があります。極端な話、同じサンプリング周波数同士で変換しても、違う音になる場合があります。

したがって、あるソフトでアップサンプリングした結果と、別のソフトでした結果は違う可能性があり、もちろん、DACに内蔵されたSRC(サンプリングレートコンバータ)によっても違う可能性があります。加えて、アップサンプリングは、理論上も聴感上もメリットばかりではありません。「やらないほうが良かった」というケースもあり得ます。

本当は、リアルタイムで高品位のリサンプリングができるソフトを使い、曲によって設定を変えてみる、というのがベストでしょう。もちろん、PCのオーディオI/Fがそのサンプリングレートに対応していて、DACも同じく対応していて、かつ、DAC側でSRCを通らないことが前提になります。

さて、そこで問題なのは、ATOLL DAC100です。

このDACのUSB入力は、PCM2706というUSBオーディオコントローラを使用していて、16bit/48kHzまでの信号にしか対応していません。24bit/96kHz・24bit/176.4kHzなどの信号を入力することは、そもそも不可能なのです。本来なら、音が出ないか、異常な音しか出ません。

それにも関わらずちゃんと音が出ているということは、おそらく、Windowsが「これはマズい」と思って変換してくれているからでしょう。私も技術的な部分の理解が不正確ですが、WindowsのKernel Mixerは、USBオーディオデバイス(ここではPCM2706のこと)が対応しているビット数・サンプリングレートを判断して、それに変換した上で送り出す、ということをします。

つまり、現状では、16bit/44.1kHz --(reSampling)--> 24bit/96kHz --(Kernel Mixer):(reSampling)--> 16bit/48kHz --> DAC100、となっている可能性が高いでしょう。この2回の変換の過程それぞれで音質が変化するので、今までと違って聞こえているものと思われます。

極端なことを言うと、DAC100を使う場合、アップサンプリングをしても、理論上は何のメリットもない、ということになります。もちろん、最終的には耳で聞いて判断するものなので、聴感上、そちらの方が望ましいと感じるのであれば、それはそれで全く構いません。

理論上、ソフト側でアップサンプリングしてメリットがあり得るのは、「24bit/88.2kHz以上に対応したUSB入力」がある場合です。DACの性能のうちでも特に「USB入力の性能」に着目して下さい。

他方、DAC側にSRCがついていて、USB入力でも何でもリサンプリングするものであれば、ソフト上で何かしてやる必要はありません。今まで通り再生すれば足ります。Kernel Mixerを通さない方が良いケースが多いでしょうから、Windows Vista SP2以降であれば、WASAPIで出力すれば良いと思います(といいつつ、当方はMacユーザなので、具体的な設定方法まではフォローしかねますが...)。

ちなみに、Cambridge Audio DAC MAGICは、おそらくUSB入力に対してもアップサンプリングして24bit/192kHzで処理するものと思われます(マニュアルを斜め読みしてもUSB入力に対してもアップサンプリングされると明記された部分が見当たらないので、「おそらく」)。Musical Fidelity M1 DACは、マニュアルにUSB入力も24bit/192kHzにアップサンプリングされると書かれています(いずれもメーカーのサイトでマニュアルが入手可能)。

なお、DAC MAGICのUSBオーディオコントローラはC-Media、M1 DACはPCM2706のようですが、C-Mediaのコントローラはあまり評判が良くないので、それが「DAC MAGICのUSB入力は今イチ」という評価の原因かも知れません。もっとも、それだけが音質を決める要素ではないので、あまり気にしなくても良いとは思いますが(個人的にはMusical FidelityよりCambridge Audioの方が好みです)。

コントローラが技術的に優れているのはRATOC RAL-2496UT1/HA1でしょうが、PC上でアップサンプリングする必要があります。
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この回答へのお礼

Yorkminster様
本当に毎回有難う御座います。
出来の悪い私ですが、今後とも宜しくお願い致します。

ATOLL DAC100の件、赤面の思いです 笑
違った音質に思えたのは恐らく「気のせい・・・」多分、「変わった」と思い込みたかったのだと思います。実際に聞き比べ「え?こんな変化しかないの?」と感じたのは事実です。実は、この微妙な変化しかないのなら、DAC買うのやめよーっと熱が冷めていました。
ある意味でホッとしました。

私が候補に入れているDACですと、ほとんどがUSB入力は16bit/48kHzとなっています。
DACがアップサンプリングしてくれるのは24bit/96kHz 24bit/192kHzのどちらかが最高値です。
また、これらのDACを使用した場合、PCでのアップサンプリングが不必要だと言うことがご回答で理解できました。

DAC MAGIC、M1 DAC、UDAC192、Digital LinkIIIの4機種が今の候補なのですが、残念ながら私の住む地域では視聴ができません。(4機種は、HP、雑誌の評価と価格から選定しました)
こうなると「勝負」となってしまうかもしれませんね・・・。

さて、これからはご教授いただいたオーディオインターフェイスの勉強をしようと思います。
もし、また違う質問をしていたらすみません・・・。

ご回答、本当に感謝申し上げます。
有難う御座いました。

お礼日時:2010/09/22 22:00

横からの提案ですが、


別にPCに繋ぐならUSB(IEEE1394)でなければいけないわけじゃないですよ

S/PDIFでOSのカーネルミキサーを通さず出力できるなら
それこそ普通のオーディオ用DACを繋げばOKですし
中古に抵抗が無ければその予算でも選択肢もそこそこ広がります
まぁ、逆に言えば中古でなければ15万台は下限の下になるのであんまり無いんですが・・・
新品だと安くて30万、上は1000万位ですかね

ですので最初のほうの例に有った、PCからDCD-1650SEのデジタル入力へ入れるのが
SACDも聞けて良いような気がします
文面を見る限り、ノートPCのようですので2万位のUSB接続I/Fを追加する形で

自分はDTMとかもやるのでFireface400(IEEE1394)を使っていますが、
Yorkminsterさんのおっしゃられるように、ただ聴くには要らん機能が満載ですし
この手のは製作者向きで、聴く側に合った音色ではない事のほうが多いです

そもそもUSBやIEEE1394で接続する奴は大半がDACっていうより、インターフェイスですしね
その中で価格が高くなるほど製作者向きの傾向が高まります
ここ最近は聴く人向けのもちらほら増えてきていますが、絶対数ではまだまだです

自分は聴く場合にはFF400のデジタルアウトだけ使ってD-70vuってDACに繋いでいます
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

中々高価なものですね・・・。

接続方法1つにしても奥が深いことを実感しております。

有難う御座いました。

お礼日時:2010/09/22 15:13

現状のAACではCDにはかないませんが、


http://music.e-onkyo.com/
こちらのサイトでダウンロードできる24bit96kHzの音源ならCDより遙かにいい音が出せます。
アップルのiTunesのように一曲ごとに買えるのは便利ですが、なぜか全曲欲しいアルバムをまとめて買えないという不便なところもありますが。
私自身は
http://www.cakewalk.jp/Products/UA-4FX/
これをMacMiniにUSB接続して、ボーズのMM-1Bというもう古いアンプ内蔵スピーカーで鳴らしてますが、結構良いです。96kHzにも対応してますし。
それからAACももう一つ上で256kbpsくらいにするとまた違ってきます。
実際のところ、買う前にいろいろ迷うのも楽しいところではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

仕事から帰り、PCとアンプをにらめっこしていました。
聞いてはハードを変え、聞いては変え・・・。
疲れました。笑

今の収穫は、ご指摘のようにCDをアップサンプリングさせることでの音質の向上が感じられた事です。
ご紹介のサイト内の曲を1曲買い、同じ曲をCDからWAVでPCへ・・・。
WAVは24bit/176.4kHzにアップサンプリングしてみました。

微妙な違いではありますが、高音域に普段CDでは聞けなかった音があることに気付きます。

感動です。

お礼日時:2010/09/22 01:33

>> 薦められたDACはATOLL DAC100とういうものです //



ああ、あるほど。この手のDACであれば、他にMusical Fidelity M1 DACや、Cambridge Audio DAC-MAGICなどもありますね。DAC100やM1 DACは聞いたことがありませんが、DAC-MAGICは値段の割になかなか良い印象でした。他には、RATOC RAL-2496UT1、FOSTEX HP-A7なども面白いと思います。

DAC100は、USB入力が24bit/48kHzまでですが、中には24bit/96kHzなどに対応したものもあります。こういう製品だと、再生ソフトでアップサンプリングしてから出力できるので、それによる音の変化を楽しむということもできます。

もっとも、繰り返しになりますが、DENONがお好きなら、いずれのメーカーもちょっと方向性が違う気はします。可能であれば、CDプレーヤーも同時に試聴機を借りるとベターでしょう。

なお、これも繰り返しになりますが、Fireface 400/UCのような業務用オーディオI/Fは、気安くお薦めできるような代物ではありません。ハッキリいって、家庭用としては使いにくいですよ。一般のオーディオマニアに売り込もうとする輸入代理店も、どうかとは思いますが。

コストパフォーマンスも、それほど良いとは思いません。DAC部分だけなら半額以下で作れると思います。実際、RMEにはADI-2というAD/DAコンバータがありますが、こちらはFireface 400/UCより良いICを使っていて、それより安いですから。ICの性能だけでいえば、上記のFOSTEX HP-A7の方が高いですし。Firefaceで金が掛かっているのは、DPSミキサと高負荷時に低レイテンシでも安定しているコントローラ周り、デジタルI/Oあたりでしょう。アナログ周りは、「必要にして十分」の域を出るものではないと思います。

録音をせず、RMEのような「素っ気ない音」で再生したいなら、HP-A7の方がよほどコストパフォーマンスが良いと思います。

この回答への補足

度々申し訳御座いません。

ご紹介いただいたMusical Fidelity M1 DACは、PCのWAV形式ファイルを自動で24bit/192kHzへリアルタイムアップサンプリングしてくれるという機種でしょうか。
もしそうであれば、ソフトを使って自分でアップサンプリングしなくてもOKということになりますか?

宜しくお願い致します。

補足日時:2010/09/22 15:10
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

なるほど!!!
私のように単純にPCを使って音楽を楽しむのなら、必ずしも高価なDACが適しているという事ではないのですね。

私が好きな音場は・・・
よく聞く曲はヴァイオリンの弦曲(クラシックというより、ちょっとPOP寄りな曲です)
女性ボーカルのR&Bです。
高音、低音というよりは全体的に澄んだ音?が好きです。
ショップの店長さんからはマランツが合うかも・・・と言われました。
果たして私に合うDACって・・・・。これが今の悩みです。(楽しんでます)

アンプ DENON PMA-2000
スピーカー B&W CDM1
CDP DENON DCD-1650GL
という環境です。いずれもショップの中古品です。
DACに求める事は、今の音質は最低限として、PCを使うことでの利便性です。
何せアンプで毎回ボリュームを調整したり、CDを変えるのが面倒でして・・・。

ご紹介いただいたDACを調べましたら、それぞれ視聴の感想があり、読むことができました。
Musical Fidelity M1 DACや、Cambridge Audio DAC-MAGICはコスト的にも合いそうです。
何よりFireface 400/UC のような素人泣かせ(ミキサー、outputバランス)な部分がなさそうです。

あとはご紹介の機種が私好みの音質であるか・・・ですね。

そして何より、CDをPCに保存する際は、WAVか可逆式(ATRAC Advanced Lossless)を使うことが大切だと気づきました。

有難う御座いました。

お礼日時:2010/09/21 22:24

PCオーディオの世界ではDAC RME FIREFACE400が有名です。


この価格帯のCDPに対しては圧倒的な高音質が得られると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。
早速調べてみました。
・・・何やら専門的になってきました・・・。
でも、どの方も言っておられるところから勘案すると、音質は良いという結論が出そうです。

ノートPCにIEEE1394 4ピンがあるので、接続もできそうです。
価格的にはDCD-1650SEよりちょっと高めといったところでしょうか。

しかし、操作性、HDで曲が一括管理できる面、音質への期待を含めてパフォーマンスは高いと思われます。
(IEEE1394ケーブルを長めにすれば、PCがリモコンになりえる。。。)

WAVで音楽を保存するとなると、外付けHDが必須かと思いますが、それでもCDを何枚も買うより
安くなるように思えました。

何やら奥が深そうな次元に足を踏み入れてしまった気がします・・・。

有難う御座いました。

お礼日時:2010/09/21 14:43

styleaudioのUSB DACなるものを使用しています。


光ではなくPCのUSBデジタル出力で直接アナログ変換します。
色々と試行錯誤しましたが、結果としてMP3でもCDプレーヤーと淡色の無い音が出ています。

今はUSB DDCと言うデジタルデジタルコンバータもありUSBのデジタル出力を光出に変換する装置もあります。
DACを自由に選べます。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

これは安価、かつ シンプルでいいですね!
これなら場所、接続等も心配なくできそうです。

しかし、なぜUSB DAC1つでここまで値段の差が出てくるのでしょうか・・・。
比べようにも全て買うわけにもいかず・・・。
難しい世界です。

有難う御座いました。

お礼日時:2010/09/21 14:48

>> DACなるものを薦められました。

//

これは、「USB接続などでPCと直結できるもの」ということですね?
もし、店から具体的な製品を挙げて勧められたのであれば、その型番を書いてもらえるとありがたいのですが。

>> 根本的にどちらが良音質となるのか //

まず、「比べるなら、比較対象以外の条件は同一にすること」が必要です。そうでないと、何と何を比べたのか、けっきょくよく分からなくなります。

「AAC」は非可逆圧縮なので、そもそもCDの音質に対して劣ります。これは、DACの良し悪しとは関係ありません。たとえ100万円のDACを使っても、理論上、AACはCDに劣ります。言い換えれば、「DACの良し悪し」を比べるなら、CDプレーヤーは良いとして、PCの方では「ロスレス形式」であることが大前提になります。もちろん、既にあるAACのファイルは全部捨てて、新たにCDから取り込み直すことが必要です。

他方、「AACとロスレスの比較」であれば、PC単体でも可能です。同じオンボードサウンドという条件で比べることになるからです。もっとも、オンボードサウンドの音質はあまり良くないのがふつうなので、大きな違いは感じられないかも知れません。また、いくらAACの方が劣るといっても、もともと「分からないように誤摩化す技術」ですから、「最初からこんな音」と思って聞けば、それほど酷い音という訳でもありません。

したがって、「AAC192kbps + DAC」と「CDプレーヤー」とを比較するのは、話が複雑すぎるというか、音質に影響を与える要素が多すぎて、「ケースバイケースです」としかいえません。それでも敢えていえば、「理論上はAACの時点で圧倒的に不利」とはいえるでしょう。

>> AAC192kbps、または可逆圧縮の場合、実際の音質との差を感じる事ができるのでしょうか //

人によります。また、同じ人でも場合によります。上記の通り、もともと「分からないように誤摩化す技術」なので、AACで十分という人も多いでしょう。また、その差を描き分けられるだけの再生環境がなければ、よく分からないことも多いでしょう。

可逆圧縮に関しては、理屈の上では、CDとほぼ同等です。少なくとも、非可逆圧縮に比べれば、CDとの差は無視できる程度です。

>> 比べたいのですが、比べるにはDACが必要でして //

とりあえず、PC上で、AACとロスレスとを比べることはできます。

また、DCD-1650SEにはデジタル入力端子があるので、PCからデジタル出力して接続することもできます。全部のCDをPCで管理するのは、ライブラリという意味では便利ですが、買ったばかりのCDや友人が持ってきたCDを聞くのには不便です。

私の場合は、CDは全てPCにリッピングしてロスレスで保存し、Fireface UC経由でアンプに繋いでいますが、CDプレーヤーも残してあり、これもFireface UCに繋いでいます。けっきょく、両方持っていた方が便利だとは思います。

しかし、仮に単体DAC(USB接続のできるDAC)を買うとしても、DCD-1650SEと同じ価格帯ではあまり多くの選択肢がないでしょう。当然、メーカーによって音色(音質ではなく)の差があり、好みの問題に直結しますが、選択肢が少ないということは「好みの音に巡り会えない可能性が高い」ということです。少なくとも、DENONはこの価格帯で単体DACを出してしないので、「PCオーディオでDENONの音のDAC」というのは、同社製のCDプレーヤーのデジタル入力端子を使う以外にないでしょう。

一方では、Firefaceのような業務用オーディオI/Fはありますが、ハッキリいってお勧めしません(端子の形状が民生用と合わないし、機能的にも不要なものが多すぎる)。私は録音もするので持っていますが...音色の面でも、DENONとは似ても似つかない製品が多いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

薦められたDACはATOLL DAC100とういうものです。
実は先程、あまりにも気になるのでショップから借りてきました。

同じ曲をAAC192kbpsとCDで聞き比べてみました。
この差は私にもはっきり分かりました。

後ほど可逆式圧縮で試してみようと思います。

とても参考になるご回答でした。

有難うございました。

お礼日時:2010/09/21 11:36

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