許せない心理テスト

自己破産して免責を受けた場合、絶対にクレジットカードを持つことはできないのでしょうか?
たとえば、今まで持っていたけど全然使っていなくて、債務がないため破産時に申告しなかった場合や、
そうでなく、債務があったとしてもそれは申告せず、こっそりとそこだけは払っている場合などでも
持っていたクレジットカードはすべて失効するのですか?

免責を受けた知人が普通にマイカーローンの残っている車に乗っていたり、クレジットカードも持っているので不思議に思っています。
またその知人は、どうやったのかわかりませんが、家も買いました(現金で買ったのかもしれませんが)。

債権債務関係の仕事をしているもので、どうしたらそういうことができるのか不思議です。
どなたか詳しい方、教えていただけないでしょうか?

A 回答 (5件)

参考にもなりませんが、実は、うちの元旦那、5000万円近く、借金をし、


一人だけで、逃げました。
それで、離婚の為に、1度会った時に、あなたと同じ事を言っていたのです。

自分の仕事仲間は、自己破産をして、間がないのに 
銀行から、何百万円もお金を借り、車を買ったというのです。


だから、何か裏があるようです。

本人も、また、金を借りれるなんて、笑顔で言ってましたけど(コイツ馬鹿なんで)

これ、3年ほど前の話ですけど。

参考にもならずすいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。5,000万円もお金を借りられて、しかもそれをチャラに出来て、またお金が借りられる。そんなことができるのならそれはそれで結構すごいことのような気がしますが。まあ、まっとうに生きている人のすることではないのでしょうね。可能なのであれば起業とか投資とかしようと思わないのでしょうかね。

お礼日時:2010/09/26 01:34

破産をしたからといって、その情報が各金融機関に通知される訳ではないようです。

免責を受けた知人の方の場合、金融機関がまだ情報を把握出来てなかった可能性があります。
契約の時期が破産免責後に 申し込みされたなら審査で落とされてた可能性が高いでしょう。

もしくは、名前と住所と職業が変われば別人だという話しもあります。
結婚などで、名義を変えて審査に通ったのかもしれません。
でも、この方法は、参考URLの掲示板に書かれているように、同じことの繰り返しになるのがオチという気もします。。

参考URL:http://bbs.hasan-web.com/pcread.php?id=1212700405
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この回答へのお礼

住所と職業は変わりましたが、男性ですので名前はかわっていません。不思議です。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/24 18:19

クレジットカード



1、主契約が家族の家族カード。
2、デビットカード。
3、家族のカードを使ってる。(良い子は真似をしてはいけません)


家族の名義で、ローンの名義も家族なら問題なくできます。
家族の車を自己破産した人が借りる分には問題ありません。


これも名義が自己破産した本人でなければ問題なくできます。



名義がすべて本人のものだというならわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。実は私は今年の4月に着任したばかりの徴税吏員なのですが、今日登記と自動車の名義が判明しました。すべて本人名義でした。合点がいきませんが、まあ他の方の回答にもあったようにありうることなのでしょう。あとは差し押さえということになろうかとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/24 18:15

自己破産をした人にはお金を貸したり、それに準ずることをしてはいけない


自己破産をして何年かは、自己破産をした人にはお金を貸したり、それに準ずることをしてはいけない

そんな「法律」はありません。

お金の貸借もクレジットカードの貸与も全て「契約」に基づくものですから、お金を貸す側が「貸してもいい」と判断したり、クレジットカード会社が「クレジットカードを貸与してもいい」と判断すれば、お金を借りることもクレジットカードをもち続けることもできます。

何の不思議もありませんが…。

自行の審査基準としては、「官報情報」や「個人信用情報機関の情報」が影響することがあり、「そんな状況の人がお金を借りられるはずがない」「そんな人がクレジットカードを持てるはずがない」となるかもしれませんが、全ての金融機関等が同じ基準になっている訳ではありません。

自行の基準だけで判断すれば、「そう」なるかもしれませんが、あくまでも「契約」に基づくものなので、「一概には言えない」ということです。

住宅ローンでも、A銀行ではNGと言われたが、B銀行では条件付でOKとなり、C銀行では無条件でOKとなった…ということもありますでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ケーバイケースということですね。いまいち合点がいかないところもありますが、ありうるということはわかりました。

お礼日時:2010/09/24 18:11

債権債務関係の仕事してるんだったら会社にパンフレットとかあるからそれを読んでください

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この回答へのお礼

債権債務関係といっても弁護士とか司法書士とか債権回収とかそういうことを専門に遣っている職場ではなく、あくまでちょっと関係がある。ということです。誤解を与えてしまってすみませんでした。なのでこの質問は単なる私の好奇心だと思ってください。その人は親が銀行員で、知人には不動産関係者もいるのでそういうコネが通用するものなのか? ということが疑問だったのです。クレジットカードの件もそうですが、しらべたらデビットカード的なものも存在するようですね。あなたはどうやらその知人こそが私自身だと思ってこのような書き込みをされたのだと思います。ちょっとした好奇心でこのようなことを尋ねるべきではありませんでしたね。申し訳ありませんでした。

お礼日時:2010/09/23 17:36

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