気の強いギャルが苦手です。

気の強いギャルが苦手です。

職場でギャルと２人きりになる時があるのですが、
どう接していいか分かりません。

ギャルと言っても対応は優しい感じなのですが、明らかに芯は強いです。
彼女の方が年下なのに余裕というか風格を感じます。

僕の方が後に入って来たので一応敬語等で話すのですが、
もっとフランクに話して仲良くなろうとするか、当たり障りのない感じで接するか
悩んでます・・・。

皆さんだったらどの様にされるかアドバイス頂けますと嬉しいです。
宜しくお願い致します。

No.1 回答者： noname#144740 回答日時： 2010/09/26 02:35

気の強い人は、はっきり物を言う人が多いですから仲良くなるとズケズケと物を言ってきたりめんどくさい事が多くです。

またその女性に彼氏がいた場合やその女性があなたの事を嫌いな場合、あなたが積極的に話しかけると気があると勘違いされます。

すると仕事仲間にあいつは気があるから気持ち悪いだとか聞こえるように悪口を言ってきたりと非常に厄介です。

気があるなら別にして気がないなら事務的な会話のみの方がよろしいと思います。


言い方がきつくなって申し訳ありませんが実際私の気の強い同性の仕事仲間を参考に回答しました。


味方にすれば心強いですが敵に回すと非常に厄介なので関わらないのが一番です

この回答へのお礼

＞味方にすれば心強いですが敵に回すと非常に厄介なので関わらないのが一番です

確かにそうかもしれません。事務的な会話に留めておきます。
有り難うございます！

お礼日時：2010/09/27 22:41

No.2 回答者： hey_hey_11 回答日時： 2010/09/26 07:23

私の職場にもいますが、私は安全無視です。

以前、衝突がありそれ以来必要最低限しか話しません。
それ以上に、自分の方が忙しいのでいちいち気にしていられませんから。

この回答へのお礼

変に衝突は絶対に避けたいです。
有り難うございます！

お礼日時：2010/09/27 22:43

No.3 回答者： nnsm1180 回答日時： 2010/09/26 10:30

ギャルに限らず、芯の強い女性は他人との関係にそれほど興味を払いません。

他人に無関心というわけではなく、話すときは話すけれど、それほど他人との人間関係に注意を払わないといういう意味です。

だから質問者様のどのような対応をするかは、相手の方の関心にとめないことだと思います。

だから質問者様の無理をしない対応でいいんじゃないでしょうか？

この回答へのお礼

＞他人に無関心というわけではなく、話すときは話すけれど、それほど他人との人間関係に注意を払わないといういう意味です。

そんな感じします。
無理をしない対応が一番ですね。
有り難うございます！

お礼日時：2010/09/27 22:45

No.4 回答者： mokkamoca 回答日時： 2010/09/27 09:43

あなたが自分に自信を持ったらそんな悩みはないと思います。

たぶんあなたに余裕ができたらその子を見る目も変わるかもしれません。

この回答へのお礼

まさしくだと思います。
彼女の方が断然経験も長いので、早く一人前に
なれるよう頑張ります。

有り難うございます！

お礼日時：2010/09/27 22:48

No.5 回答者： flhr1450 回答日時： 2010/09/27 15:29

無理に仲良くなる必要は無いのでは？

あくまで仕事の仲間ですから、すべての人が仲良くなれるわけも無く



気が強い＝自信があるでは？

ただ単にあなたに自信が無く、年下でもその子が先輩なら、ましてや他人です

フランクに話をしたいのはあなたで、その子では無いです。

今は他人として同僚または先輩としての言葉遣いをしていればそのうち時間がすべてを解決してくれます。

どのように・・ちゃんと仕事してください。

この回答へのお礼

彼女は自信があり、実際出来てます。

まずは仕事を頑張る事が先決ですね。
有り難うございます！

お礼日時：2010/09/27 22:51

No.6 回答者： tuxyuubuki 回答日時： 2010/09/28 04:51

今まで沢山の気の強いギャルをアルバイトで雇ってきましたが、

まず気が強いのは単に性格で、仕事の能力とはまったく関係ありません。
むしろ他人に対する配慮が少ない（仲間意識がない）という事かと思います。
上昇志向が強いので、権力のある者には、気に入られる行動を取り、
ライバルに対しては、辛くあたるようです。
あなたがどんなポジションなのかはわかりませんが。
いままでの経験ですと、職場環境が荒れるというか、マイナスも多いので
採用しないように心がけております。しかしこれが雇ってみないと分からないのですが・・・。
ぜひ、これからの長い仕事人生、大事にして
あくまで、仕事上の距離感を保つのが、よろしいかと。