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Yes,my lordを日本語に直訳すると「はい、私のご主人様」…になると思います。
その他の上位の人への呼びかけがなぜそうなるのか分かりません。
君主に対して「Yes,your majesty」
王族・皇族に対して「Yes,your highness」

なぜ my でなく your なのでしょうか?
もしくは lord だけ my で your lord にならないのでしょうか?

ぼんやりとmajestyやhighnessは絶対的な地位であるのに対して、lordは単に主人や沢山いる領主の中の一人だから?とか思ったりもしますがよくわかりません。

またyour(敬称を伴ったyouの代用として/と辞書に書いてました)を直訳で「はい、あなたが陛下です」と認識してるため余計こんがらがります。


詳しい方ご教授お願いします。

A 回答 (5件)

これは英語だけに限りません。



たとえば日本語でも天皇は「陛下」、昔なら「御門(帝)」という敬称を使っていました。
この根底には「高貴な人に対して、下の者が話しかけることすら恐れ多い」ということがあります。

つまり、臣民からすれば王様に向かって「わかりました、王様」と直接本人を特定する呼びかけすら失礼にあたるわけです。ですから御門も「天皇の住む御所の門」を呼び習わしてミカドと人々が呼ぶようになりそこに「帝」の字が当てられたのです。陛下も、玉座の階段の下(に居るお付の人)に呼びかける言い習わしが、固定化されたものです。

このように見てみるとなぜyourなのかが分かります。
つまり、majesty=尊厳のように本人に直接ではなく、本人の人格に話しかけることで、直接本人に話しかけているのではない、という言い習わしなのです。
ですからyour majestyとは「君主の高貴な人格に対してお話します(けして直接本人に話しているわけではない)」ということです。
まあ君主は体と意識が幽体離脱していて、体のほうではなく(体は不可侵だから)意識なら話しかけても良い、という約束事といえば分かりやすいかもしれません。
蛇足ですが、日本の江戸時代までの医者が坊主姿なのは、僧籍(坊さんになること)を得ると一般的な社会から切り離されて人じゃなくなる(社会参加していないから社会通念は通用しない)という通念があって、人じゃないから「恐れ多い帝」や「将軍」に触って治療することができたからです。
封建社会というのは身分階級があるために、こういうフィクションを作って不都合を乗り越えてきたのです。

さてlordのほうは、上記と比較すれば下の者が直接話しかけてもよい、という程度の存在です。ですからmy lord(私の主人)ということでmyが使われるのですが、語源が面白いです。

lordの語源は古英語のhlafordという言葉で、これは「パンを守るもの」というのが直接的な意味だったようです。ここから発音が変化していく間に、「パンを守る人」→「パンだけでなく家を守る人」→「家だけでなく、人々を守護してくれる人」と変化します。ですので、lordは主人(家を守る人)でもあるし守護者(つまりキリスト)としても使われるのです。

ですからlordは元々「主人」でいいですし、その家の奴隷にとってはまさに主人ですからmy lordとなるわけです。
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highnessとかmahestyは高い身分の人をさす言葉ですので、myと言えるのはその高い身分の人だけとなります。

ただしそこまでずうずうしい英語を話す王様はいないだろうとのことでした。my highnessというのは自分のことを王様が述べる場合にはありうることだということです。


従いましてたとえば王様に対してその地位が低いあなたが言えることはyourかhisとなります。yourはあなたの状態は高い地位にありますという意思表明であり、hisも同様に彼の状態はあなたより高い地位にあるという意思を表しています。どうして当事者に向かってhisなのかはローマ帝国時代の習慣がフランス語に受け継がれ、英語に受け継がれ現代にいたっているようです。

一方my lordという表現は通常の英語の表現で私の主という意味になりますので、my houseとかmy carと同じ用法になります。呼びかけとしても使えますが、his, yourは呼びかける場合にのみ使うようです。
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推定ですが、Your excellency の他に His excellency のような言い方もあることから、人称を付けるのはそれなりの必要性があったのではないでしょうか。

あなたのことです、彼のことです、と。

司教には My lord. 大使には Your excellency. などと lord/excellency を使い分けもあるようですが、この辺は単に習慣という部分もあるでしょうが、 lord は神を意味しますから、地位ではなく宗教や家の中での上下関係に使われる傾向が生まれたのかもしれません。また My lord の my は親しみが籠ると思います。

なお同じ人に対しても "Your Royal Majesty" "Your Majesty" "Sir" "My Lord" といろいろな呼びかけ方をするようです。your... は丁寧ですが堅苦しく、会話が弾むに連れて後の言い方に切り替えていくといったことも行うようです。
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(ヒント)


「lord」は「普通名詞」ですが、「majesty」「highness」は抽象名詞です。

(注意点)
「my」の発音は何でしょうか?
「your」はなぜ「thy」ではないのでしょうか?
40年前の半田一郎先生の「英語学」の授業を思い出させてもらい感謝しています。
嗚呼、若いっていいな!
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your majestyとかyour highnessは呼びかけです。



「あなたの威厳に対して訴えています どういうことかというと」とか「あれこれしかじかを あなたの高潔さに向かって話しています」とか。

単に相手にじゃなくて、相手の持つ優秀さに訴えかけるとか、そんな感じ。


裁判長に対して「 your Honor 」という語をつけますが、敬意を示すとともに、「栄誉を得ている実力のも者が間違った判断などしないですよね 私はあなたの正義に訴えます」という意味も含んでいるんじゃないかと。

だから your。

訴えないときは、my load(ご主人様)

訴える時の呼びかけと、単に「かしこまりました」と返事したりするときとは違うみたいです。

http://park1.wakwak.com/~english/note/note-majes …
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