電子書籍の厳選無料作品が豊富!

姉(30・無職)がテクノロジー犯罪の被害者だそうです。
部屋に録音機を置いて、ノイズしか聞こえないのに「人の声がする」「警察に行く」等と言ったり。誰も何も言っていないのに「うるさい」「だまれ」「やめろ」等とぶつぶつ言っています。
何者か(元職場?)に狙われていて危険な状況だそうです。
心療内科を受診した方が良いと思うのですが、受診を勧めても婦人科や脳外科や消化器科の受診のみで、そこでもテクノロジー犯罪の事は話さなかったそうです。血液検査やレントゲンで以上がなかったので自分は正常だと言っています。
ご家族にテクノロジー犯罪の被害者の方がいらっしゃる方は、どう対処されていますか?

A 回答 (21件中1~10件)

「生体電気信号とはなにか」


URL
 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search …
に、
Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。
また、
「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。
URL
 http://anzenmon.jp/page/574816

には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。
また、
「操作される脳」
URL
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/
には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。
誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?
    • good
    • 0

話の内容等をまとめて警察庁のご意見・相談コーナーにメールで投書してはいかがでしょうか?私は数県の警察で被害を訴え相談していますが対応はまちまちで信じていただけないのか捜査をしてくれません。

被害者は声が聞こえるとは言い出しにくく(犯人も擬似精神疾患にさせるのが目的でもあるようなので)警察へいくのは戸惑うと思いますし正直警察の反応は冷ややかです。しかし聞こえているものは聞こえているし・・・というよりも聞かされていると言ったほうがいいかもしれませんが・・・とにかく被害を訴えて犯罪として捜査していただかないことには解決しないと思います。このテクノロジー犯罪は誰がやっているかわかりにくい犯罪ですが音声を聞いている人は犯人への手がかりとなります。特に聞こえ始めた初期の頃の内容は重要だと考えます。是非被害内容をまとめて投書や相談をお願いしたいと思います。
    • good
    • 0

実際に、「電磁波の放射注入事件」もアメリカでは発生しているようです。


下記参考URLご覧ください。英文の原文も掲載されています。

     http://wired.jp/2009/07/06/%e3%80%8c%e8%84%b3%e3 …

異論はいろいろあると思いますが、最近では、被害を訴える人が徐々に社会的に認知されつつあるように思われます。
    • good
    • 0

私も電磁波と思われる手段で、頭部やこめかみにツッパリ感を感じさせられています。

被害者にとって、統合失調症とおもわれることほどつらいことはありません。ご家族のことばを信じてあげてください。私の場合は、低周波治療器のパッドを額の両側にあてて、先端を銅棒でつないで、地中にアースしています。現代医学では、統合失調症か否かも判断できないのでしょうか?日本では認知度はまだあまり高くありませんが、世界的には徐々に周知されてきています。試しに、薬を服用したり、通院してもよいかもしれませんが現象は変わらないでしょう。頭部の血管がアンテナの作用をしているのではないかと思われます。電波傍受されにくい低周波も考えられます。人体(生体)が反応するレベルの周波数なのでそう高くはないでしょう。脳波は数Hzです。電話機は2000Hzぐらい、人間の聴力は2000Hz~20000Hzくらいです。縦波・横波の性質はおいておいて、物質の送受信に対する着眼が鍵かと思います。額両側の太い血管を両中指で押してやると少し頭部のツッパリは治まります。被害者としては、できるだけ物理的に、科学的に、論理的に現象を訴えることです。粘り強く頑張りましょう。装置は、基本的にコンポーネント品(部品の寄せ集め)と思われるため、新規性にとんだものではないでしょう。過度に恐れることはありません。被害者のためのテクノロジー犯罪についてのホームページ等もありますのでそちらへ相談することもよいかもしれません。
    • good
    • 0

テクノロジー犯罪やその被害者だと妄想する精神疾患と思われる人の類は


実在の組織的ストーカー共の隠蔽工作に使われている様なので何とも判断出来ませんが

>部屋に録音機を置いて、ノイズしか聞こえないのに「人の声がする」「警察に行く」等と言ったり。
>誰も何も言っていないのに「うるさい」「だまれ」「やめろ」等とぶつぶつ言っています。

は精神疾患の可能性が高いでしょう

ただ組織的なストーカーは実在します。
しつこいですよぉ

私も被害に遭っているのですが、メディアや反社会勢力の類が目を付けた一般市民を
組織的にストーカーしている事はありますね

実際、私も某所が盗聴され、そこでの発言をテレビ番組のネタにされる等していたので
探偵に頼んで盗聴に使用していると思われた
いつも無人だった隣室を調査して貰ったのですが

実際にその様な番組制作会社の社員名義で借りられていましたから

しかも外出先から探偵に連絡したその日に、突然その借主は不動産屋に現われて
即日引っ越しして行ったそうです。
まあ確実に外出先も監視していたのでしょう

防衛関係だった人間が身近に居るのですが、防衛省の連中もその様な監視活動をしているのは
事実だと思います。

ただ、思考盗聴は無いですね
人間の脳細胞の電気信号を遠隔から把握できるのであれば、コンピュータの動作やら何やら
情報窃盗し放題ですし

昔認知心理学者の人間にもその手の話を聞きましたが、頭に機器をつけて測定して
なんとなくどんな機能を使っているのかが判る程度だそうです。

現在でも頭に機器を付ければ集中度とかは判断出来る様ですが(参考URLを参照してみて下さい)
それ以上は無理でしょう。

ただ、特定の電磁波や磁場の類が体調に影響すると言う事はある様なので
その辺りは多少気にした方が良いかもしれません。

何れにしろ調べてみて、可能性すらない様な事を話されているのであれば
病院に相談されてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.neurosky.jp/technology.html
    • good
    • 1

テクノロジー犯罪の実行犯は、防衛省情報本部及びその傘下の自衛隊情報保全隊です。


防衛省情報本部電波部長は、警視庁公安部から出向していることもあり、
警視庁公安部は、テクノロジー犯罪の犯人を掴んでいます。

電子機器を用いて、人為的に他人を精神疾患にすることは
傷害罪(刑法204条)になりますが、
電波が眼に見えないことから証拠が残らないことみあり、
完全犯罪となっています。

1.幻聴発生兵器の情報公開

 2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。

 この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef

 マイクロ波は、300メガヘルツから3000メガヘルツの電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。

2.MEDUSA

 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。「マイクロ波、脳 音」で検索すると記事が見つかります。

3.米国特許

(1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。

(2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。

(3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。

これ以外にも幻聴などの幻覚を発生させる装置について米国特許が取得されています。
米国特許商標庁のサイトでこれらの米国特許は確認できます。

4.高周波電磁気学の論文

 モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。

http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor

モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。

5.結論

(1)米国

 米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAに資金提供し、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。
 これらの技術を悪用すると、幻聴を発生させ、人為的に統合失調症を引き起こせます。

 マイクロ波パルスを人に照射して、脳神経細胞からドーパミンを過剰に分泌させ、幻聴を引き起こしていると推測されます。

(2)日本

 日本の自衛隊にも情報保全隊が設けられています。情報保全隊が、特殊な無線設備(レーダー設備)からマイクロ波パルスを人に照射して、脳神経細胞からドーパミンを過剰に分泌させ、幻聴を引き起こしています。
    • good
    • 1

>★人間の頭は電波を受信解析する機能はなく、



違います。
人間の脳は電波を受信解析する機能があります。
脳波の引き込み現象というのがそうです。
脳に脳波の電気信号に似た超低周波の電波を送ると脳波がその電波に同調してしまうという現象です。
    • good
    • 0

ブレインマシンインターフェイス(BMI)を悪用した物だと思います。



現代においてこのような物が使われていることを前提とした精神診断の必要があります。

この資料を御覧ください。
精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について

http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm


-----------------------------------------
ブレインマシンインターフェイス(BMI)とは?


五感情報通信技術について(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/p …
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/p …

http://daily2.sakura.ne.jp/sommato.html


日経サイエンス5月号
身体を超えてつながる脳
http://brain-book.com/kjizassi/kiji-05.html


ブレインマシンインターフェイス(BMI)を使った集団ストーカーの仕組み(マンガ)
http://www.geocities.jp/yocoboh//Ponta/comic/p20 …

-----------------------------------------
参考サイト
電磁波等による犯罪 -Stop Mind Control-
http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/


統合失調症とテクノロジー被害をはっきりと区別することが必要です。
    • good
    • 1

 この前の北海道の者です。



 話を広げ過ぎて申し訳なかったですが、単純にすると、お姉さまは統合失調症に罹患なさったのですね。百人に一例くらいなので、決して珍しくは無いです。
 これに関しては、カウンセリングより薬物療法が効果的とされています
 嘘のように症状が消えるということもあるかもしれません。最近治療薬もよくなっていますし。
 それにしても、僕自身が統合失調症だという自信?がなくなってきました。
 僕はアスペルガー症候群だったかもしれないです。
 医師からは幻覚も妄想も無く、思考障害があると診断されています。
 当初、メーカーで仕事していたころ、自動車学校で仮免学科試験半年で受からなくて、退学になったのですよね。
 中学の時、「トロイメライ」というシューマンの曲にこだわりを持っていました。
 それにしても僕もノーベル化学賞受賞の田中耕一さんより大学入試成績良かったでしょうね。
 過半数の医師より高校卒業成績が良いでしょう。(医学部は一浪が一番多い。)
 それを考えると惨状ですね。
 まあ、なんというか、

 精神病でも異常だということは無いですよ。
 罪もないし、間違っても居ないです。

 大きくは悪の概念などを考える必要があります。

 まあ、アバウトに理解してください。
 では、ではー。
  
    • good
    • 0

心療内科へ行って「幻聴」がするということを医者に言い、処方してもらう事です。

テクノロジー犯罪は思考盗聴や音声送信といった脳へ直接干渉する軍事兵器が使われており、それを防ぐには統合失調症の薬を飲む事で、その干渉を完全阻止することができます。そうすれば加害者側の音声送信は無くなります。他にも方法はあるのですが、姉さんの知能では防御できないでしょう。薬の服用をおすすめします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!