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三浦技研MB-5003にあうスチールシャフトについて知りたい
現在、マッスルキャビティアイアンを使用中7Iで445g、シャフトはDG-S400で組んでいますが45歳を超え少々重くなってきました。買い替えを検討しており三浦技研MB-5003に絞り込みました。組み込むシャフトについてアドバイスいただければ幸いです。持ち球はハイストレート、身長177センチ、体重85キロ、平均スコアは90、パワーはあるほうだとは思いますがMB-5003にすれば永く付き合いたいと思います。自分では115~120gのスチールシャフト、たとえばNS-1150やNS-オレンジあたりを考えています。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

三浦技研がヘッドだけ販売している


ということはユーザーの条件に合わせて
色々なシャフトを付けられますと言うことでしょうか

三浦技研ではフィッテイングシステムがあり
今年も9月にその手の催しがあった様です
一度
http://www.miuragiken.com
で相談されるのがベストだと思います

参考まで
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。さっそく、ご紹介いただいたサイト確認してみます。

お礼日時:2010/10/03 09:56

自分はMB-5003に顔の良く似たキャビティタイプのCB-1006にDGSLセンシコア入りのS-300を挿しています。

はっきり言ってDGに比べて右グリップ部が太いです。素材の金属が同じであるなら、多かれ少なかれ、多少軽量化しようとすれば、シャフト全体の強度を上げるために、グリップ挿しこみ部以外の部分を太くせざるを得ません。軽量であるにもかかわらず、DG並みの太さ感覚のM10DBはおそらく素材を見直した結果だと思いますね。(M10DBはSR相当というフレックスしかありませんね)

ある意味重量慣れしてしまうのが人間という部分も考慮すれば、もし軽量化に恩恵があったとしても一時的と考える方がいいような気もします。autoroさんご紹介の三浦技研のフィッティングシステムや三浦技研というメーカーの事をよくご存じの工房(自分は神戸の工房で組みました)を探したうえで試打や話し合いを繰り返してあなた自身の感覚を知ることが重要と思います。(重く感じるのが本当に重量で感じるのかも考えられた方がいいでしょう。実際自分は太さも重量に換算してしまう感覚の持ち主でした)

セミオーダー(三浦にはフルオーダーのクラブもありますが、かなり価格が高いですね)ですので、本当に自分に合ったスペックで組むことも可能ですが、それが自分に本当に合うスペックなのかは十分検討の余地があるクラブとも言えるんですよ。自分の場合は自分自身での検討や工房との話し合いに1年かけました。購入構想から含めるともっと長期間になります。既製品を買う時でも検討は必要ですが、パーツから組むだけにそういった事も含めて検討期間は長くかけるべきでしょう。長く付き合いたいのならなおさらです。こういうシステムがあるからとすぐに手を出すクラブではありません。あなた自身の感覚をじっくり検討するようにして下さい。
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。お話のとおり軽量化したスチールはグリップが太くなるようですね。そこも少し気になるところでしたのでよく考えてみます。また、「重量」についてはまさにご指摘のとおりかと思います。重量は大事なファクターですので試打等含めて検討をしてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/03 15:49

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