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エアコンの冷媒管とドレン管について。築25年のマンションリフォーム時に、給排水管を新しくします。他には、ベランダから離れた部屋のエアコンは冷媒管とドレン管が床下に6、7メートル長あるのですが、ここも経年劣化しているのではないか思い、工事会社に交換を申し出たのですが、「劣化しない」「相当長い期間持つからやる必要はない」「普通は交換なんてやらない」と言われました。今回、床の張り替え工事があるので、その時に床下の冷媒管とドレン管を交換したいのですが、もしその工事だけ業者にたのむとしたら、どのような業者が良いのでしょうか?工事する場合、壁と床を開けることは可能です。また、現在使っているエアコンは4年前に購入したもので、取り付けは量販店から連絡を受けた業者が来て取り付けました。

A 回答 (2件)

古い冷媒管とドレン管はエアコン購入時に交換が常と思いますが、床下なので再利用したのかな。



冷媒管は腐食などの心配がない環境であれば25年くらいは大丈夫ですが、25年前のままの冷媒管だと旧冷媒用のもので耐圧力が異なるようです。実家が20年ぶりにエアコンを買い替えたときに、長い冷媒管が必要でコストを抑えるために冷媒管の再利用を告げたらそのようなことを言われて交換した覚えがあります(現行の冷媒の方が圧力が高く、冷媒管の肉厚や溶接箇所などに不安が生じるので変えるべきと言われました)。

ドレンはホースの傾斜の緩い箇所がある場合、定期的にチェックしないと中にヘドロ状のホコリが溜まったり、コケが生えたりで詰まることがあります。詰まるとエアコンの吹き出し口からボタボタと水滴が落ちてきます(ワタクシ経験しました、エアコン下のタンスがずぶ濡れになりました)。

冷媒管やドレン管の交換はエアコンの設置業者さんに連絡です。

この回答への補足

25年経っているので、何が起こるかわからないので、とても怖いんですよね。4年前に新しいエアコンに変えた際、見える範囲での新規交換はしてくれましたが、問題は、床下に埋まっている古い冷媒管とドレン管が、いつまで新旧でバランスを取ってくれるか・・・工事会社によって、言うことが違いすぎて、本当に困ります。

補足日時:2010/10/10 13:15
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冷媒管の交換はエアコンやさんじゃないとやらないと思う。


ので、エアコンやさんでやってくれるところを探すしかないと思う。

20年くらい常時冷房を入れていた部屋のエアコンの上のほうから水が
ぽたぽたたれるようになって、調べてみたらドレン間のなかに細かい砂埃が
たまって詰まったものは見たことが有る。 部屋ではトナーみたいなものを
使っていたのでそれかもしれないけど。

交換しないでつまりをなおして、6年くらいになるけど今のところとりあえず
問題はない。 

この回答への補足

経年劣化でドレン管が詰まると、そんな症状になるんですね。怖いです。

補足日時:2010/10/10 13:21
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