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平成12年アルトワークスのターボタービン交換したら、4000回転近くから人が振り向く程の大きな音がします。回転数につれてさらに大きくなり煙はでませんが、ターボが全く効きません。「9万キロで正常に動作」のオークション品でしたが、ガタは無く指で回転させる事は出来ました。某専門家いわく「軸受けに硬い異物が入って傷が付いている為」との事で、新規ウオッチを再開していますが、落札できるまで、数週間は足として必要です。現在40キロ以下なら全く普通に走れますが、60キロで流れに乗れないと周囲に迷惑な為「これを試してみればヒョとしたら音の症状を改善できるかも?」というオイル添加剤をご存知ですか?結果、効果が無くても構いません自己責任で選択します。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

>「9万キロで正常に動作」のオ



これはもうお約束がごとくそんな訳ないです!!
と言う感じです…

>某専門家いわく「軸受けに硬い異物が入って傷が付いている為」との事で、

ばらしてもいないのに
そんな事を言う専門家はいません。
これは全く眉唾です。

新品交換して頂くのが良いと思いますが
ちゃんとしたリビルトでも遜色有りませんので
整備工場さんへご相談下さい。
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この回答へのお礼

添加剤の回答は無いので、原因に一歩近づく為にばらしてみます。いづれにしろ交換しようと思います。リビルト品も検討します。有難う御座いました。

お礼日時:2010/10/09 18:15

9万キロも走った車のタービンが無事なわけが無いでしょう



ごみ売りつけられたんじゃないの?
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