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変な質問ですみません。
私は中学生の頃から、容姿に魅力的な女性を見ると、つい
引いてしまう変な癖があります。
はっきり言ってしまえば、美人ほど腹黒い、くらいの歪んだ偏見を誤ってもってしまっているくらいです。

中学の時好きだった女の子は校内で指折りの美女で、なかなか評判が良かった・・・のですが・・・、何か、常に何か計算づくで、常に何か画策して動いている、という感じでした。最初は一途に惚れ込んでいた私ですが、何時かしか彼女って人間がわからなくなり、急に怖くなってしまい、それがトラウマになって、美人を目にすると、つい、
「どうせ性格は・・・」と、勘ぐってしまいます。

容姿に自信を持つ、ということは、言い換えれば、他人を
自分より醜いと、見下すような心理を無意識に働かせていて、そんな他人を嘲るような心理状況にある女性なら、性格は自ずと腹黒くなってしまうのでは・・・、
などと考えてしまいます。

これが全てに当てはまる、とは思いませんが、芸能人のようにあからさまに自分の容姿を飾り立てているようなタイプなんかは、そうなんじゃないかな・・・とかって思っています。

さて、私は、心理学の専門家ではないので、あくまで自分なりの推測の域でしか意見を申しあげられませんが、こういったことに何か造詣のある方や、何か思うところがある方がいらしたら、お話をお伺いしてみたいものです。

A 回答 (16件中11~16件)

こんにちは。



美人ってmzuka0914さんは、外見(容姿)を、つまり視覚でとらえられる部分で仰ってるのでしょう。

外見な造りは、極端な言い方をすれば今時、整形でもすればきれいに誰でもなりますよね。

よく、顔はきれいでも、性格が悪いとなぁーって思う人多いですね(性格ブスほど、始末の悪いものはないと(~_~;)失礼)。

私事で恐縮ですが、私ぐらいの年齢になりますと、一目見ただけで、また、その人が一言、言葉を発しても
どのような性格か、だいたいわかってしまうんですね。

本当は、美人で、性格も良くて・・っていうのが一番すばらしいことだと思うのですが。

<私は中学生の頃から、容姿に魅力的な女性を見ると、つい 引いてしまう変な癖があります。
はっきり言ってしまえば、美人ほど腹黒い、くらいの歪んだ偏見を誤ってもってしまっているくらいです。

たまたま、mzuka0914さん(お若いのかな?)が今までにそういう人との出会いしかないのだと思いますよ~。

例えば、お仕事でもいいですし、趣味でもいいです、何かに目的を持って一生懸命打ち込んでいる人って
内面からにじみ出るオーラ(波動)を出すんですね。

生き生きとして、輝いているというのか、そういうものがその人をとても美しく見せるんではないでしょうか。

これはある程度、年齢を重ねないと無理な部分はあります。

容姿に品格が加われば、それこそ本当のいい意味で、側に寄るのも引いてしまうほど、素敵だな~って思わせる程です。

<はっきり言ってしまえば、美人ほど腹黒い、くらいの歪んだ偏見を誤ってもってしまっているくらいです。

mzuka0914さんも、これからどんどんいろんな方と、接っする機会が増えていけばいくほど、そんな偏見はなくなっていくと思いますよ~。

生いきなことを言うようですが、人を「観る」には
まず、「自分」をよくみつめ、自分自身を知らな
いと、相手はなかなか観えないです(^^ゞ。

その「自分」に気付かされるきっかけが、ざっと述べますが、仕事、大病、失恋、受験等、人さまざまな「事象」であると思います。

専門家ではありませんので、御参考までに。
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#3.


私も美人は苦手です。
というより近づきたくない。
恋愛対象外の相手としてなら、十分近づけます。
ですから、普通に同僚として付き合うぐらいならよいと思います。
そういう相手を身の回りに置いておいて、自分の価値観を変えてみたらどうでしょう。
反応を調べたらどうでしょうか??
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 なんかひがみ根性のような気がするな。


人の中身は容姿で判断するものですか?
人の中身は何で判断するのですか?

 きっと美人にものすごく興味があるんでしょうね。
好きの反対は、嫌いではないそうですよ。
好きの反対は、無関心だそうです。
美人が気になるのは、好きなのかもしれないですね?

 あなたの良さを理解してくれる美人もいるかもしれないのに、偏見をもってしまったら、もったいないんじゃい?
ただ、騙されない注意も充分必要ですが…?

 魅力的なものには、トゲがつきものですもんね。>^_^<
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私は美男子苦手ですねー。

特に、ベッカム。なぜあんなに人気があるのか・・(^-^;)私の場合は性格とかの問題じゃなくて、好みの問題かな。どちらかというとファーディナンド派(笑)。

それはともかく、美人が性格悪いとは必ずしも思えないですね。頭イイ人が自分を天才だと必ずしも思い上がってないのと同じように、思い上がってない人もいますよ。
ただ、美人にブスの気持ちはわからないでしょうね・・(偏見?)人間って経験のないことはわからないように出来てるみたいなので。

私は心理学者どころか何も知らない一般人なので、無責任発言はこのぐらいにしたいと思います。
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なにしろ美人なのですから、美しくなければなりません。

話し方、歩き方、すべての動きに美を求められ、それの1つでも欠けると
「あーあ、せっかくの美人なのにねえ。」
なんて云われてしまいます。

美人は見た目の話、見た目でわかる話なので、美人は他人から「美人」というキャラで見られます。嫌でも拒否できません。
そしてそう見られることを認めてしまうと、このキャラを保たねばならない気持ちになったりします。老いを食い止めようと必死になったり、高い服を買ったり。
それから美人なんてものは、人と比べて美しい、というだけの話です。自分よりさらに美しい人が現れるかもしれません。

また、美人というのは異性に人気があるもので、そりゃあひいきもされます。望んだかどうかは別として。
そうすると妬まれたりもします。美人だから評価が甘いんだ、なんて実力を見てもらえなかったりもします。


......とまぁ、美人もそれなりに辛いことがありますので、どうか偏見を持たないでやってください。
日本人は自己主張しないだなんて云われたりしますが、かならずしもそうでない人が大多数です。それと同じように美人も人それぞれですよ。
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一昔前の道徳の教科書なんかには、醜女こそ賢く美人であるほど心は醜い、みたいなことが当たり前に書かれていたそうですが。



事に日本の戦前では面食いの時代なるものがあったらしく(大正あたり?)、女子高では家族とは別枠に、地域の資産家や呉服屋など金持ちばっかりを呼ぶ参観日があったそうです。そして何をするかというと、嫁探しに来てるんですね。跡取りの息子たちの。しかも判断基準は授業態度とか才の有無ではなく、ずばり顔なわけです。顔さえよければ後は何でも良し。だから美人は勉強しなくてもすぐにいい所の嫁にいけたし、その分性格が悪い、というような方も多かったようです。そして一人また一人とクラスの人数が少なくなっていって、そこで最後の卒業式まで残ったメンツを「卒業面」といったのです。つまり不細工しか残っていないという状態。

今では女性の社会進出もあり大分美意識も改善され、化粧品などもどんどこ売り出されるようになってからはそんなことは特にありませんが。まぁ美人も醜女も必死な時代なのでしょう、男性も。ですので腹黒の人間は、顔がどうであろうが腹黒です。中身は主に育つ環境下で形成されるものですから清楚で純白な美人も探せばいることでしょう。少なくとも自分の知り合いにはすっごい美人がいます。でも男勝りな性格があって身近な人間では先入観が消えず、周囲には美人だと思われていない方ですけどね。
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