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硬式テニスのサーブのトスが安定しない

私はトスアップする前、左足のつま先を浮かしたまま構えてます。
姿勢自体はほぼ直立です。(若干右足に体重は乗ってると思います)
両腕は結構曲げたままにし、トスアップするところでまっすぐにのばしてから、開始します。
トスを上げてる左腕は丁度左足の延長線上に沿って上げてます。(延長線上と平行に沿ってともいう?)
このほうがトスアップされた球が右斜め上に振って捉えるポイントに置けるからです。
ここまでが大まかな流れです。(ここまでで何かあれば指摘願います)

問題はリリース前後の動作について
トスを上げた瞬間の下半身はどうあるのが望ましいでしょうか?
本などによれば、膝を曲げながら左足に重心を移すなどと書いてますが。
実はわけあって、現在は膝の曲げを殆ど行わない、重心を移動しながら打つだけの上体主導サーブを自分のスタイルとしてます。スクールのサーブを使った練習やダブルスゲームでもこうしてます。
なぜかというと、膝を曲げて打つ通常タイプだとサーブの特打ちでは出来ても、スクールという公衆の面前になるとメンタル的な影響もあってか乱れやすくなるからです。なのでリスクの少ない前者でいまのとこ進めてるといった具合です。
いずれはちゃんと膝の屈伸を使った打ち方が出来るようにしますけど、今はこの上体主導型サーブをモノにしないとどうしようもありません。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

NO2です スクール生とのことですが


私はスクール生の時にコーチにホームを
チエックしてもらい自分では足の位置と
肘の位置肩より下がらないことなど
また膝の屈伸も一連の動作として意識をして
壁に向かってボールを上げて練習していました
そしてガットを張っていないラケットで
ボールを上げて素振りするのも良いと思います

この回答への補足

トスにおいての一番の悩みは体の左にそれることです。
じゃあリリースを早めにしてやったらやったで今度は右に行き過ぎてタイミングがうまくとれなくなります。
どんなふうにしてあげれば常に安定するかいろいろ考えてるんですが。
せめて左にそれるクセだけは治したいです。
方法ありますか?
今意識してやってることは、トス上げとテイクバックと膝曲げを同時に行ってることです。
各部位の動きを同期させることで安定感を図る狙いがあります。

補足日時:2010/12/30 11:03
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
コーチにはだいぶ安定してきてるとは言われてるんですが、まだ自分の中では疑問符がついてる状況です。
ネックはトスの安定性にあります。

お礼日時:2010/10/19 22:48

初めまして 私は30代後半からテニスをしました


テニススクーで基本を学びました
私の経験からまずボールを上げる時にボールを回転させないこと
トスを上げる時にボールのマークが見えるようにする
壁に向かってサーブをして自分の打点の所にマークを付け
そこにトスしたボールが上がるように練習をする
NO1のおっしゃるとおりテニスは基本屋外です
なのでどんな位置でも打てるようにならなければなりません
やはり練習が一番だと思います
サーブの練習の時無意識に打つのでなく
1球ごとにコースを意識し狙って撃ちますそして
違う所に行った時はそこお狙ってもう一度打ちます
そして同じ所に行けばそもスイングでそこに狙って
打てるようになります 私はそうしました
プロのテニスを見てもわかるようにスタイルは色々です
やはり自分の打ちやすい形を見つけることだと思います
スクールに通っているときは早く行って壁に向かって
打っていました やはり練習が一番だと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もスクール生ですが、サーブは屋外で練習してます。
もちろん、上手くなるためには練習以外ないです。
サーブを打つ時の意識ですが、あなたの場合はコースを意識して狙ってたという事ですが、
それはサーブ動作の基本を理解してるし体の制御も行えるしフォームも確立されてるというのが前提ですよね?

お礼日時:2010/10/18 22:30

おっんです。



選択については、反対もなにも・・・でも動機については賛同できないっすねえ。

テニスの教則本は、あるべきスタイルを書いてあるにすぎません。ですから、
年代や自分の好みに合わせて取捨選択をしながら上達すれば良いわけです。
ですから膝を曲げないという選択は自信を持って行えば良いわけです。でも、
捨てるセオリーの理由がメンタルなブレ、しかもまわりに見ている人がいるっ
ていう理由はあまりにもったいない・・。テニスの楽しみは、そういった心理的
な圧力を乗り越える楽しみでもあります。レシーブの得意な相手にゲームポイント
をとられた時のセカンドサーブ・・・ダブルフォルトもできないし、単純に
バックに置きにいくようなサーブをするとまわりこまれてたたきこまれる・・
そんなしびれるような体験に勝ったり負けたりするのがテニスの魅力のひとつ
ですよ。

ご質問に対してひとつの回答にすぎませんが・・・考え方を大逆転させると
そんなに悩まなくて済みます。テニスのトスって乱れるものなんです!!
トスアップするまで、とても神経を使って身体の動かし方を気遣ってますが、
それは、あくまでも安定したトスがあがる確率を高めているだけで、ある割合
で必ずぶれるんです。下半身をあまり使わないサーブをすると、トスは安定
しやすいですが、ともすると下半身が固まっていて、ちょっとしたトスの乱れ
についていけなくなりがちです。ほとんどのスクールが室内で開催されてます
が・・・本来のテニスはアウトドアスポーツで、風でけっこうぶれる日も多い
です。だから、とんでもなくぶれたトスは相手に謝って仕切り直しますが、
そうでなければ多少ぶれても打ち抜くのがテニスのサーブの基本です。
下半身を使わないということと、柔軟にちょっとずれたトスをサーブすること
を両立されたらいかがでしょう??なぜか、とても膝を硬く使っている姿が
想像されてしまいますが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに色々考え過ぎてるところはあります。
しかし、考えてやらないと絶対上達しないのも事実だと思います。
サーブの特打ちしだして4ヶ月くらいになりますけど、スタンスからテイクバックの形、重心のコントロールなど、今と4か月前とでは別人みたく違います。
今のフォームは最初からこうだったわけじゃありません。
試行錯誤を重ねてやっとこさ、辿りついたのが今のフォームというわけです。
まだ改善の余地はありますけど。
個人の特打ちと比べるとスクールの公衆面前では精度がガクっと落ちますが、それが実力なのでこればかりは乗り越えるしかないと思います。

お礼日時:2010/10/18 19:55

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