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「OSAKA PiTaPa」の優位性がわかりません。
(OSAKA PiTaPaコールセンターにも問い合わせましたが、明快な回答を得られませんでした。)

「PiTaPa」カードのラインナップに、「OSAKA PiTaPa」と「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」が併存して存在していますが、「OSAKA PiTaPa」を選択して入会する理由がわかりません。

利用割引制度を比較すると、「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」では、京都市営地下鉄の利用割引が受けられ、更に、「OSAKA PiTaPa」の利用割引を受けることができるようです。つまり「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」の方が、利用割引を多く受けられるようです。特段、入会者の居住地(京都府or大阪府)によって選択できるカードに制約を受けるようなことはありません。

そうであるのなら、あえて、利用割引が相対的に少ない「OSAKA PiTaPa」を選択して入会する人がいるのかわかりません。教えてください。

A 回答 (5件)

こんにちは。



サイトを見てみましたが、どちらも京都市営地下鉄の割引が受けられるようですよ?

OSAKA PiTaPaには 「三井住友カード」によるVISA、MasterCardの他に、「トヨタファイナンス」によるJCBという選択肢もあるようです。

つまり、JCBを使いたい方はOSAKA PiTaPaにするかもしれないという可能性がありますね。


ここからは想像の範疇ですが、「京都ぷらす」というネーミングには「京都で使える」ということを強調する意味合いがあるのではないかと思います。
OSAKA PiTaPaというネーミングでは京都市営地下鉄でのサービスが受けられないと「思い込んでしまう層」が少なからず存在するだろうということから生まれたネーミングではないかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

両方とも、大阪と京都の市営地下鉄を利用する範囲では同じなんでしょうかね。

ただ、過去には、「京都ぷらすOSAKA PiTaPa会員限定」として、京都市が第三セクターとなっている京都市内の商業施設とタイアップしたレール&ショッピングサービス等も企画されていたようなので、そういう意味では、鉄道利用以外のサービスに差別化があるのもしれませんね。
と言うのも想像の範疇ですが、、。

京都で使えると言うことを強調する以上に、京都だけを強調しているカードです。
カードのデザインにしても、「京都ぷらすOSAKA PiTaPa」のデザインは、OSAKA PiTaPaの文字標記が意匠的に見えにくいデザインになっており、特に、OSAKAの文字標記部分は、PITAPAの標記部分よりも更に薄い緑色の文字にしてあり、ほとんど見えません。(何かの意図なんでしょうね。)

正直、何やら何まで、わかり難いカードですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/17 16:39

カード会社と天下り団体が結託してピタパは出来ました。

従って利用者優先よりカード会社優先のシステムなのですべてにおいて不親切な宣伝とサポートしかしていません。大阪市というのはこんな物です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

おっしゃるとおり、説明(サポート)が不十分ですよね。
わかり難い(と言うより、わからない)ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/17 16:41

>利用割引が相対的に少ない「OSAKA PiTaPa」を選択して入会する人がいるのかわかりません。



これは、入会云々の問題ではありません。
単純に、カード発行側の都合なんです。
ご存知の様に、「OSAKA Pitapa」は、大阪市営地下鉄が発行していますよね。
(クレジット機能に関しては、三井住友カード・トヨタカードですが)
ところが、「京都ぷらす OSAKA Pitapa」は、京都市交通局が大阪市営地下鉄に業務委託してカードを発行しています。
縦割り行政の弊害ですね。

では、何故あえて「OSAKA Pitapa」を利用するのか?
定期券の関係でしようね。
Pitapaカードは、定期券の機能も持っています。
京都市交通局では、大阪市営地下鉄の定期券は取り扱っていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

気がつきませんでした。
「定期券」機能の適用可否については大きな問題ですね。

現時点では、大阪市営交通の「定期券」機能を利用する予定が無いとの判断で、
「京都ぷらすOSAKA Pitapa」をしたケースにおいて、

後になって、
何らかの事情により大阪市営交通の「定期券」機能が必要になった場合には、
一旦、「京都ぷらすOSAKA Pitapa」を解約し、
「OSAKA Pitapa」を契約する必要がありますね。

納得しました。
このような事象が想定されることを、
サポートセンタに電話で問い合わせた際に説明してもらいたかったです。
(サポートセンタでは、どちらを申し込んでも特段不都合はないとの説明でした、、、。)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/20 08:31

京都ぷらすはVISA限定って縛りもありますね。


どうしてもJCBやMasterが、と言う人だとOSAKAの方を選ぶでしょうね。

ちなみに、市営地下鉄に毎日乗る、とかでないなら、他のPiTaPaでも利用自体は可能なので、其々のPiTaPaカードに付随する特典を比べて、自分にあった物を使うのが良いですよ。

私的には南海を常用してますが、高島屋だとかCITYは殆ど利用しないので、minapitaの特典にメリットが無いので、VISAのワールドポイントが貯まる近鉄のPiTaPaで使用しています。
(南海の定期を、近鉄のPiTaPaで利用。)
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勘違いされているようですが、PiTaPaとしての機能自体はどのカードでも違いはありません。



OSAKA PiTaPaでも京都市営地下鉄の利用割引を受ける事は出来ますし、他のPiTaPa交通エリアの利用割引を受ける事が出来ます。

定期券もPiTaPaに定期券印字スペースがあれば、定期サービスを実施している各交通機関の定期券を購入する事が出来ます(もちろん購入は各交通機関の定期券販売所でないと出来ませんが)。
ちなみに、大阪市交通局と京都市交通局はPiTaPa定期サービスを実施いていないようです。

各PiTaPaカードで違いが出てくるのは、クレジット機能、ポイントサービスあるいは各種特典等です。

さて、ホームページを見る限り、両者の基本的なポイントサービスや特典に違いはないようです。
現状では、一部の期間限定サービスで違いがあるようです。
【京都ぷらすOSAKA PiTaPa限定】レール&ショッピングin京都
http://www.osaka-pitapa.com/archives/378

明確に違うのはクレジット機能ぐらいではないでしょうか。
京都ぷらす OSAKA PiTaPaはVISAのみなのに対して、OSAKA PiTaPaはVISA、Master、JCB及びクレジット機能無しの4種類から選べます。

OSAKA PiTaPaの優位性はクレジット機能を複数から選択できる事だと思います。
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