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パターについての質問です。
初心者ですがパターの購入を考えていて試打しました。

・いろんな種類があると思います。かまぼこみたいなやつ。ボールが2つ並んでいて大きいやつ。。。どれも試打しましたが、あんまり違いがわかりませんでした。みなさんは何を基準にパターを選んでいますか?

・カップをめがけて打っているつもりですがなぜか左にそれます。(左利き)
スパットのようなものが見つからない場合方向性はどのように定めればいいでしょうか?

教えてください。

A 回答 (9件)

パターには相性がありますが


練習量が少ないアマチュアは自分のフィーリングに頼るしかありません

私の場合は、長さと重さが重要です
自分の手で転がしてる感覚に近いものを選びます

パターが左にそれるというのは原因は2つ考えられます
カップに対してまっすぐ立ってるなら打つときにフェースが開いてるのです
または、目線とボールの位置が合わなくて最初から左に打ってるのです

ボールの位置を前寄りにしたり内側にしたりしてまっすぐ打てる位置を探す練習がいいんじゃないでしょうか。早めにゴルフ場に行って練習グリーンで試してみてください
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打ちやすいかどうかは人それぞれのパッティングスタイルによって異なるので正解は


ないと思います。

その中であえてオススメするのは、質問者様が「カッコイイ!」と思ったパターです。

そうすれば大切にしますし、パッティング練習も頑張れます。

ぜひ愛着を持てそうなパターを選択してください。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございます。

お礼日時:2010/11/10 21:42

はじめまして。




Hirossi1986 さんにとってベストチョイスのパターは

これだっ と言い切れるパターは難しいです。

ただ、パターは初心者であったとしても

プロモデルのようなパターでも問題ありません。

初心者用とかプロ用とか そういった垣根は

パターに限っては無いとお考え頂いて

広く選択肢を持って探して下さい。


↓でカタマランというパターについて紹介してます。

http://catamaran119.seesaa.net/

またパターについても色々と載せておりますので

もし参考になれば 幸いです。

参考URL:http://catamaran119.seesaa.net/
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こんばんは。

自分もあまりパットに自信が無いほうなんで、
とにかく「オフセンターヒット(芯を外した時)」をしても
真っ直ぐ転がる確立の高い物を探し続けています。
今、使っているのが↓
http://www.golfdigest.co.jp/new_gear/news/2006/0 …
「ホワイトスチール トライ・ボールSRT」

一般的な2ボールタイプの2.5倍慣性モーメント(ぶっちゃけ芯を外してヒットしても
フェースがぶれにくく真っ直ぐ転がる=芯が大きい)が大きいそうで、確かに
フェースの中心をわざと外して打ってもかなり真っ直ぐ転がります。

ショートパットの時などは、自分から見て遠い方にボール1個芯を外して打って
トロトロ流し込んだり出来ます。

芯が大きい=真っ直ぐ転がる確立が高い=操作性が悪い、大きくて邪魔(笑)と
良い事ずくめではありませんが、安心感のあるパターですね。

ちなみに自分は架空のスパットをみつけボールのロゴをその方向に真っ直ぐセット、
一度カップの位置を確認したら後はボールだけを見てさっさと打っちゃいます。

あまりカップを見つめてると、手がカップ方向に打球を勝手に調整しちゃいそうな
気がするもんで(笑)
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いろんな種類



パターの走りはアイアンと同じ形の
L字型でした:フェースが薄くバランスも
良くないのですが芯を捕らえた感触は
他の型では味わえないほどシャープでした

その後一世を風靡したのは
キャッシュインタイプ
キャッシュ(現金)ががっぽがっぽと
入ってくるという意味でこの名が付きました
フェースの芯の位置がシャフトの延長上に
あるため芯でヒットした際の転がりのブレが
皆無に近い物理的根拠が立証されています

次はマレット型
このマレット型は現在L字型マレットとも
言われております
かのジャックニクラウスが愛用した事で
愛用者が急激に増した事は否めません

その後いろいろな形のマレット型が出現
ゼブラやファットレデイーなどなど
そしてその進化型が2ボール、3ボールの
ニューマレットでしょうか

私自身は20本ほどいろいろなタイプを
持っています
ドレも一長一短があり自分の体調でも
その都度確率は変化します

また、最近はフェースにプラスチック
インサートの入ったパターが多く
パター毎にそれぞれ特徴が出ます

グリップもバットグリップと呼ばれる
とても太いものも多数出てきました
手首の動きを制限する為にフェースコントロール
がしやすいといわれています

私がパターを選ぶときに大事にする事は
フェースが目標にスクエアに合わせやすいこと
グリップした後で腕を楽にした時にフェースが揺れない事
陽が照りかえる時に上端エッジが光りすぎない事

シャフトの長さは身長にあわせて短く持つ事も出来ます
重さがラウンドしていて段々重く感じるものは避けます


左にそれる
フェースがスクエアにセットされていない
ストロークのラインが左に向いている
アウトサイドインの軌跡でパターがストローク(カット)されている
などなどの理由が考えられます

スパットが見つからない
見つからなければ勝負の負けを認めることになります
20cmになければ30cm、30cmになければ50cm
と見つけられる根性を失わないで下さい
最近のボールのロゴのプリントの仕方も少しは役に立つかも

参考まで
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構えただけで「これは違うな」という物は省くとして、


ショップで色々と構えてみて、マットで打ってみて
それなりに違和感のないものであれば、
とりあえず買ってしまうのも手です。
※ショップのマット試打は正直アテになりません。

もちろん、すべて新品となると出費も凄いですから
中古ショップで古くて安いものでも、しっくり来るものは
とりあえず買って、コースで使ってみるに限ります。
2~3千円も出せばそれなりの中古パターを買えますから
ひとまず色んな形状のパターを使ってみてはいかがでしょう?

で、クラブでもパターでもよくある話なのですが、
変えたときは結構よく入っていたパターが
突然入らなくなり、距離感が合いにくくなる事があります。
技術的に上達を目指して練習するにこしたことは無いのですが、
ダメな時は思い切って別のパターに変えるのも方法で、
別の形状のパターに変えると不思議なくらい入りだしたりします。
それがダメになったら、元のパターに戻して復活したり。

要は、パターって2~3本持っていても困らないものなんですよ。
コレクションする必要は全然ないのですが、
L字、L字マレット、マレット、ピンアンサー型 の4種類くらいは
手元に持っていても良いと思いますよ。

左に行くクセも、ストロークですでに引っ掛かっているのか、
インパクトでフェースがかぶるクセがあるのか、
グリップ(握り)が悪いのか、肩のラインが開いているのか・・様々です。
グリップ(ラバー)が少し開き気味に挿さっている場合も引っかかりやすいですし。

ただし、パターの打ち方って実は正解と言われるものがなくて、
自分が真っ直ぐ打てる打ち方=正解 なんですよね。
グリップ(握り)にしても片山晋呉みたいな変則グリップを含めると
握り方には何通りもあり、自分に合うのはどれ?という事です。
パターを変えて改善するかどうかは分かりませんし、
パターを変えただけで一発で改善するかもしれません。

スクエアに構えるのは、ライン入りボールを使われてはいかがですか?
(私はラインが目に入ると邪魔なので使っていませんが 苦笑)
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パターの種類をその形状以外で分けるとすると、水平な台の上にシャフトを載せたときのフェースの向き(フェースアングル)というのは重要です。



ネオマレットなどといわれるものやロングネックといわれるものの多くは、フェースが真上を向きます。
一方で、T型とかL型とかはほぼ真横を向きます。
俗に言われるピン型などは斜めを向きます。

傾向としては、まっすぐ引いてまっすぐ出すにはフェースが真上を向くタイプが打ちやすく、一方で他のショットと同様にパットでも弧を描いて打つにはフェースアングルがあった方が打ちやすいとされています。

そのほかの要素では、ほとんどのパターでは打点はシャフトの延長線上にありますが、L字だとその他のクラブと同様にシャフトの延長戦よりも外側(トウ寄り)に打点があります。

あとは当たり前ですが、シャフトの長さや全体の重さやヘッドの重さなどの違いでしょうか?

パターは最後は好みということで選ぶことになりますが、個人的には短い距離では方向性がよく長い距離では距離感の合うパターが自分に合うパターだと思っています。
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アドレスを取った時に腕と体が離れすぎていませんか?離れていて、戻してきた時に正常な部分に降りてくれば、当然ヘッドの先に当たります。

その分ボールは逃げて(あなたの場合なら左に行く事)いきます。あと、結果を早く見たいからと、上半身ごとヘッドアップをしている可能性もあります。この場合はパターヘッドがインパクトの時に目標から開いてしまいます。

L型やピン型、T字型のヘッドはやめた方がいいかもしれませんね。開いて打ってる可能性があるからです。ミスが増長されかねません。いわゆるツーボール型がいいのかもしれません。ピンとボールを結んだ線上にヘッド後部のボールの形が来るからです。後ろのスパッドの代わりにはなります。前のスパッドは見つからなくても探してくださいとしか言いようがありません。別に芝の色が微妙に違っている部分でもいいんですよ。

あと、ラインイメージ方法もありますが、あまりお勧めしません。ラインを後ろから見た時に、そのラインを実際の帯としてイメージしてその帯上に打っていく方法です。但し、イメージだけで実際にあるものを目標としませんから、イメージが消えた時に大変ですし、慣れも必要としますからあまりお勧めしたくはありません。

ちなみに自分は早いグリーンが想定される場合はピン型、遅い時はかまぼこ型を使います。
それぞれ使用理由はあります。(ピン型の方が重くて、形が小さい分オーバーのイメージが持ちにくいから)
もし、今購入するとしたら、できるだけ重いシャフトを挿しているものでシャフトカットできるものを選びます。と言うのは自分の場合32インチの短尺でないと使いにくいからです。デフォルトで32インチの長さのものもありますが、シャフトの重さで今の使用パターとの比較では購入の必要なしとなってしまいました。あと、ライ角がアップライトなものですね。短尺ですからアップライトにはなるのですが、それ以上にアップライトに構えるクセがあるんですよ。
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こんばんは~。



 一般的に、大きく分けてパターは、3タイプありますね。

 1、L字
 2、マレット型(かまぼこみたいなやつ)
 3、ネオマレット型(ボールが2つ並んでいて大きいやつ)

 です。

 それぞれ検索すると、色々なものがありますのでお調べ下さい。

 特徴として、1→2→3の順番にパターヘッドが大きくなります。
 1のL字は、パッティングでパターヘッドの開閉が出来る人が打ちやすいとされています。
 3のネオマレット型は、真っ直ぐヘッドを出す人が適しています。

 2は、中間と考えていいと思います。

 私は、マレット型を使っていますが、クラシックのL字にしたいので探していますが、なかなかイイ物が見つからずに買えてないですね。

 因みに3のネオマレット型は、真っ直ぐ出すだけなので、ショートパットに強いですが、1のL字は球の転がりがいいです。

自分に合った物を探してみてください。
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