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腰が悪いため、カップインしたボールをかがんで拾い上げることがしんどい。
そこでパターエンドに拾い上げ装置の輪っかを装着し、ボールの上から押しこんでゴムの中の真空を利用して拾いあげる道具(市販品)を使うことはパターの改善につながり規則違反となりプロのトーナメントでも使えないのでしようか。

A 回答 (5件)

てかさ、〝あんなもん”とは言わないけどああいうのを使う人って99.99パーセント


ド素人でへたっぴ、120打っちゃうような人だよね。

そんな心配しなくていいですよ、頼まれたってプロは使いはしませんから。
プロってね、1gでもクラブに何かつけると目を閉じても重くなった、ってわかるくらいなんですよ。
最後の何千万円もかかったパットにああいうものをつけるとは思えないでしょ?
パターのバランス狂っちゃいますからね。

プロの誰一人として使う人はいませんから、規則違反とか考えなくていいんです。
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パターのグリップエンドに取り付ける、球の回収装置やサクションカップは『外部付属物』です。

ゴルフ規則の付属規則Ⅱ(クラブのデザイン)では「クラブのすべての部分はクラブが単一体となるように固定されていなければならず、外部付属物を一切有してはならない。ただし、クラブの性能に影響しない付属物については例外として認めることがある」とあります。

原則的には外部付属物は全て違反であって、外部付属物を付けたクラブはルール不適合クラブとなり、不適合クラブで一打でもストロークを行えば競技失格となってしまいます。しかし、グリップエンドに装着する球回収器具とサクションカップは「伝統的に使用されてきた」との理由から、例外として扱われ、共に認められています。

下記に引用したR&A発行『クラブと球についての規則ガイド』の該当箇所に書かれているように、サクションカップ以外の球回収機器の場合には、回収機器の外径がグリップエンドの外径より太くないことと、かつ、グリップエンドから長さ方向で5cmを越えて出っ張っていないことを条件としてルール適合ですが、サクションカップの場合には、その2つの条件すら無くともルール適合とされています。

----『クラブと球についての規則ガイド』の外部付属物の項から抜粋 -----
現在、認められ得る外部付属物の例は下記のものを含みます。
• ティーペグ、ボールマーカー、あるいはボール回収機器のようなグリップのバットエンドへの一時的な、恒久的でない付属物。ただし、下記のことを条件とします:
○ グリップに手の型が付けられていたり、膨らみやくびれを生じさせているとみなされてしまうようなアイテムではないこと
○ そのアイテムの外径がグリップのバットエンドの外径以下であり、そのアイテムがグリップのバットエンドから2 インチ(50.8 ミリメートル)を超えて伸びていない。

2008 年より前の「外部付属物」の規則の注目すべき2つの例外は、(a)シャフトやヘッドに鉛テープを貼ることの許可、(b)ホールから球を取り出すことを援助するためにパターのグリップエンドにサクションカップを付けて使用することです。ゴム製のサクションカップはグリップのバットエンドの外径を越えるでしょうが、こうした両アイテムの使用は、この新しい解釈の下でも伝統的という理由に基づき引き続き認められることになります。
----引用の終了----

以上のことから、質問されているものがサクションカップなのか、別の形状の球回収機器なのかがよく分かりませんが、もしゴム製のサクションカップのことであれば、ルール上は(ほとんど無条件で)プロのトーナメントでも使えますし、サクションカップ以外の回収機器の場合は、グリップエンドよりも太くなく、グリップエンドから5cm長以上とび出ていないことの2条件が満たされていれば、プロトーナメントでも使えることになります。
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> 腰が悪いため、カップインしたボールをかがんで拾い上げることがしんどい


> プロのトーナメントでも使えないのでしようか
あなたはプロ???
プロでなきゃ、そんな事はどうでもいいのでは?
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パターにセットするんじゃなく、


1本セットした棒を持ち歩けばいいです。
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もう引退してください。

老害でございます。
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