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目が疲れないボケ防止法
・・・って何かないでしょうか?

58歳の母ですが(僕は息子です)、ボケてはいませんが、物忘れがひどくなってきてきています。

例えば、

・仕事の連絡事項を2日後になってやっと思い出した
・他にも(詳しく聞いてませんが)仕事のことで忘れたことがあった
・つい先ほど(5分前くらい)家族と何を話したか

などです。
客観的に見て気づいたのではなく、本人自身が物忘れがひどくなってきたと言い出しました。

『もの忘れ外来』に通院するほどでもないと思いますが、その辺はどの程度の症状で病院へ行くものなのか、良くわかりません。
通院する金銭的余裕もあまりありませんし、母はきちんと働いていて忙しいので行きたくないと言うと思いますが、もうすでに診てもらう必要があるなら、もちろん連れて行きます。

ボケ防止にとパズルとか勧めてみたのですが、
「すぐに目が疲れる」
「イライラする」
と言います。

あと、面倒くさがりでもあり、興味のないことには、
「つまらない」
「かったるい」
と言います。まぁ興味がないことなので当たり前ですが・・・(苦笑)。

漫画はたまに読みますが、小説などの活字は、
「目が疲れる」
「頭が痛くなる」
と言ってほとんど読みません。

趣味はパチンコです。
パチンコは目を使うし、何か考えながらするだろうし・・・ボケ防止にならないのかなぁと聞くと、
「ぼーっと何も考えずに見てるから、目もほとんど疲れないし、頭の中はカラッポ」
らしいです。

手を使うように言ってみても、
「仕事で手をつかってる」
って言います。でもやっぱり、頭は使わないそうです。
清掃の仕事なので、確かに考えることはないかもしれません。

ここをこうやったらキレイになるとか考えて、楽しみながら掃除を・・・って言ったら、
「するか(笑)」
ってツッこまれましたが(笑)。

本人自身、
「仕事中でも普段でも、頭を使うことをしてない」
と言ってます。


こんな面倒くさがりで目がかなり疲れやすい母に、何か良いボケ防止法はないでしょうか。
ボケてしまってからでは困るので、今から何か予防になることをして欲しいと思うのですが・・・。

みなさまの知恵をお貸しくださいませ。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

お母さま思いの方なんですね。

素晴らしいです。
既に他に回答もついてますが。

基本的には笑うこと、楽しいことが一番です。誰かと楽しい時間を持てていますか?話しをしながら笑う、ことが大事だと思います。


確かに、仕事をされていることも大事なことです。清掃業はあまり人との関わりは少ないですね…

親しい友人や、ご家族と時々ご飯を食べに出かけたり、ドライブして自然の気持ち良さを感じるとか、何でもよいですが地域のイベントや買い物に一緒に行く、とか。たまに美味しいお菓子などをお土産に買って一緒にお茶を飲むとか。誰かと散歩もいいですね。(確か既に回答ありましたが)

公民館など自治体で行われている講座などなら費用も安くで新たな趣味をつくることもできそうです。まだお母さまはお若いですが、気が向いてもう少し経てば老人クラブや地域の介護予防兼健康づくりの集まりなど自治体に問い合わせて、人とのつながりをもてる場もあるはずです。


以上、参考にならないかもしれませんが、質問者様が今のお気持ちのままお母さまとのつながりをもち続けて会話をよくされること、一人で閉じこもらない生活をすること(←これが本人の性格や好み次第なので難しく、質問者様も悩んでいらっしゃる点でもあるかもしれない)が大事だと思います。


釈然とせず、スミマセン。お母さまのため、ご自身のため、親孝行がんばってくださいませ。
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この回答へのお礼

優しい回答をありがとうございます。

なるほど、談笑することが大切なんですね。
確かに笑うことは健康にいいと聞きますしね。

やはり職場でストレスがたまることはあるようですが、基本的によく笑っている方だと思います。
僕と話していても常に冗談を言い合っていて笑ったりしていますし、職場にも心を許していて楽しく話せる人がいると聞いています。

ドライブは母があまり好きではないので行けませんが、たまに一緒に晩ご飯を食べに行ったりはします。
寿司が好きなので、そういう店に連れて行ってあげるのもいいのかもしれませんね。

何かの講座を受けたり、老人クラブに行ったり・・・は、ないでしょうね、行くのが面倒くさいとか言って・・・(笑)

とにかく今以上に笑わせて、孤独感を感じないようにしていこうと思います(笑)
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/10/21 22:15

ボケ防止の方法とは少し違いますが・・・。


基本的に、病気で物忘れが激しくなる場合は、本人にその自覚がないそうです。
だから自分が忘れてしまった事を他人のせいにしたりするのです。
例えば仕事の連絡事項を忘れてしまったら、「仕事の事を誰も私に教えてくれなかった」
自分で置いた物の場所を忘れてしまったら、「誰かが私の物を盗っている」
なんて言いだしてしまうのです。

お母様ご自身が「こんな事を忘れてしまった」
と言うお話をされている分には正常な老化現象(言葉悪くて申し訳ない)だと思います。
あまりご心配なさらずともいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんです、認識はあるんですよ。
だから「ボケる」前に、ボケを「防止」したいと思ったわけなんですよ。

まだそんなに慌てるほど心配はしていないんですが(だから「暇な時にご回答ください」になってます)、これは将来必ず来そうだな、と、親子共に考えが一致してるわけなんです。

まぁまだ「もの忘れ外来」に行くというようなレベルではないということですよね?
ちょっと安心しました、ありがとうございました^^

お礼日時:2010/10/21 22:22

テレビ番組で言っていた認知症防止の方法です。



 散歩をする
 料理を作る
 新聞を声を出して読む
 社会と交わる
 電車、バスで出かける
 日記をつける
 恋をする
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この回答へのお礼

たくさんありがとうございます。

料理は簡単なものなら結構していますねー。好きではないらしいですけど。
好きじゃなくてもいいんでしょうかね。

散歩を勧めると帰ってくる答えが「仕事で歩いてる」って言うと思います(苦笑)
仕事と散歩では違うとわかってはいると思いますが・・・。
社会と交わる、も同じ答えが予測されます。

電車やバスで出かける、日記は、90%の確立で「面倒くさい」と言われるでしょう。
でも、自転車は乗ってます。それは駄目なんでしょうかね。

恋は「アホか」で終わりでしょうね・・・(笑)

新聞がまだ確立高そうです。
だけど駄目で元々、どれも勧めてみますね。

お礼日時:2010/10/21 21:59

楽器がいいですね。



歌もいいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

あ~、楽器ですか。
昔ギターにハマっている時がありましたが、今は「飽きた」と言ってます。
多分もうやることはないと思いますが、一応勧めてみますね。

ちなみに歌うことは好きではなく、カラオケはものすごく嫌いな人です(苦笑)。

お礼日時:2010/10/21 21:49

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