国語の宿題で「短歌を考えて来い」と言うのがあるのですが、いいものが浮か

国語の宿題で「短歌を考えて来い」と言うのがあるのですが、いいものが浮かびません。

季語はいりません。面白いものがいいです。

何か思いつきましたら、回答をお願いします。

No.1 回答者： DESTROY11 回答日時： 2010/10/22 22:16

人の考えたものを提出する。

そういうのを盗作というのです。

No.2 回答者： isyuto2007 回答日時： 2010/10/22 22:28

短歌って五・七・五・七・七だっけ？

5　盗作を
7　お願いしたら
5　断られ
7　ネットでダメなら
7　自分でやるかな

今の状況ですね。少しは自分で考えましょう。

No.3 回答者： windwald 回答日時： 2010/10/22 23:09

短歌に「季語はいりません」など、意味のない補足ですね。

季語とは俳句のものです。

いいですか？
あなたの宿題は「『考えて』その作品を持ってくること」であって、
「作品を持ってくること」ではありません。

No.4 回答者： HANANOKEIJ 回答日時： 2010/10/23 15:07

五七五七七、カードか、メモ用紙に、五字、七字の日本語を書きます。

それを並べ替えるだけです。
たとえば、百人一首の百首を全部、五字と七字のカードに書いて、ランダムに五七五七七とならべてみてください。意味のある一首ができるかもしれません。場合の数、順列、組み合わせ短歌作成術です。

詩や短歌や俳句は、何かに感動したときに、内面からほとばしるものです。「感動とリズム」ですね。

政治風刺など、切れのよいものは、うけます。

花鳥風月もよし、人間世界のどろどろも、ありです。

学校の面白いところ、いやなところを、「ちく」と刺す「ことば」は、うまくできたときは、快感です。

歌謡曲など、けっこう五七五になっているものです。歌詞をしらべてみてください。

俵万智さんの作品を読むと、ヒントになるでしょう。

回文というものがあります。「しんぶんし」「たけやぶやけた」これを短歌でつくると、先生もギャフンです。
もし、短歌で恋文を送って、彼女ができるなら、やってみる価値がありますね。