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白い食べ物って、体に悪いですか?

以前、牛乳は体に良くないという
ことを、読んだことがあります

豆腐・ヨーグルト・牛乳って
白いですよね

A 回答 (5件)

麦とか玄米は、栄養価高いらしいですが



パンとか白米の状態になると、ビタミンやミネラルの大半は失われ

炭水化物だけになっちゃうそうです

玄米はビタミンEが多いんですよ
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この回答へのお礼

そうですよね
白いご飯より
色のついた玄米のほうが
体にいいですよね

お礼日時:2010/10/26 11:29

西洋医学や栄養学には体を温める、体を冷やす、またその中間の食べものがあるという考え方はありません。

東洋医学には陰陽の法則があって体質を陽性、陰性と分けて考えるように食べものにも陽性と陰性があると考えます。
体の冷えが原因で起こる病気には体を温める陽性の食べものを摂り、暑がりによる病気には体を冷やす陰性の食べものを摂るという考え方をします。陽性食品と陰性食品は陰陽の法則をあてはめ見た目の色で見分けます。赤、橙、黒といった暖色系は陽性、青、白、緑などは寒色系で陰性、黄色は中間色で間性の食べものというぐあいです。
他は省略しますが、体を冷やす陰性食品のうち白色のものは精製した白砂糖、白米、うどん、あるいは白パン、水分も多い牛乳などです。もともと水分が多くやわらかいもの油が多いものも体を冷やします。白い色の野菜で代表的なのものは水分が多い大根といったところでしょうか。また化学薬品、化学調味料もその中に入ります。

健康な人であれば問題になることは少ないのですが、体が冷えに弱かったり、冷えによって体調を崩してる人は陰性食品には気をつけたほうが良いということです。体に悪いとはこういうことだと思います。
ただし、例えば牛乳は熱処理して水分を飛ばせは水分が減って硬くなりチーズとなりますが、チーズは陽性食品です。大根は塩をまぶして圧力を加えるとたくわんになり陽性食品に変化します。このように白い食品も調理法など工夫することで陽性食品に変えることもできます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
とても、参考になりました

お礼日時:2010/10/26 23:31

誰がそんなことを言ったんでしょう?



その論法だと「白いご飯」「白いパン」「うどん、スパゲティ」もダメになります。

色だけで「健康に良い」「健康に悪い」という話は眉唾物です。

以前、「黒は良い」などと宣伝されたことがありましたが、あっという間に廃れましたね。

バランスが重要です。どれかに偏ると問題だと思います。
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この回答へのお礼

そうですね
回答どうもありがとうございました

お礼日時:2010/10/25 21:09

こんにちは


よければお話しさせてください
 


牛乳やヨーグルトは本来日本になっかったものです
だから今の日本人はそれらに対してうまく消化できないひとが
よくいらっしゃるのです
しかし乳製品はカルシウムが豊富で
成長の大きな助けとなってくれるでしょう


とうふは良性のたんぱくしつでできていて
脂質もすくなく理想てきな食品です


どの食品も取りすぎず適度にとることが健康の秘訣です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
おすですよね
豆腐は、体にいいですね

お礼日時:2010/10/25 21:12

ヨーグルトは健康にいいですよ



毎日食べてると体の吹き出物がなくなって行きます
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この回答へのお礼

ヨーグルトは、牛乳を
発酵させたものですよね
発酵物は、体に良いと聞きました

お礼日時:2010/10/25 21:15

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