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今月23日に友人と久住山への登山を考えています。
登山経験は4回ほどですが、この11月の時期にのぼるのは初めてです。
特に気をつけておかねばならないことなど教えてください。
防寒などはそれなりのものを身につけていくつもりでいます。
久住山に登った方の意見もお聞きしたいです、よろしくお願いします

A 回答 (3件)

私が九重山に登ったのは30年くらい前なのでガイドの役にはたちません。



一般論ですが天気予報の気圧配置だけはしっかりと見ておいてください。
西高東低では荒れ易く冷えるというのは一般知識の範疇ですが、
低気圧の南側には八の字型に前線があり、天候や気温が急変します。
登山予定中に、低気圧が接近・通過する場合、南側遠方を通過する場合はあまり心配ありませんが、
直近とか、遠方でも北側を通過する場合は中止を検討しなくてはなりません。
前線は、天気図より50Km~100Km先まで伸びている事があります。
秋から冬の低気圧は日本海を通過するものが多く、急成長する事も多いので、侮らないで充分ご注意ください。

参考:気象庁 天気図
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

動画にすると、低気圧の推移がよく解ります。
丁度、9日から北海道を通過した低気圧の成長は良い見本です。
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久住山は、過去3回ほど登ったことがあります。



久住だけですか?九重連山も巡るのでしょうか?
久住山は日帰りハイクで、学校行事で地元の中高生でも登っているみたいですよ。
特に厳しい印象はありませんが、ゴロタ石は多かったと思います。
稜線や頂上は風が強めです。防寒のアウターは温度調整が出来るよう、
内綿が少ないものが良いかもしれません。

気をつけるという意味では、大船山はミヤマキリシマの枝がルートに張り出してきていて、
大きいザックやテントマットを引っ掛けながら歩いた記憶があります。
コースタイムは1.5倍くらい時間が掛かったように覚えています。15年くらい前のことですが。
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今日22日は低気圧通過で荒れていましたが、明日23日は西高東低でやや寒いものの穏やかな天気になりそうです。


絶好の登山・ハイキング日和となるでしょう。
雨の翌日で足元が滑り易いので、それだけはお気をつけください。
私が行ったのは9月だったせいか、法華院温泉の濁り湯がぬるかったのを覚えています。
楽しんできてくださいね。
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