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私は3000円の安物シュラフでは凍えるかもしれないという事で2万円近いモンベルのシュラフを買い足し、1500円のエアーマットでは命にかかわると言われ1万円近いイスカのマットを買いました。でもどちらも機能は安物より6倍も良いわけではなくなぜこんなに高価なのかあきれてしまいました。

登山愛好家に命にかかわるとか、多機能でないと問題だとかなかば脅迫して高価格用品を作り続けるメーカーに良心はないのですか。欧米やモンベル以外の日本メーカーはマニアックに高い品質のものを作りすぎです。確かにエベレストを目指す登山家には高品質な用品がいります。しかし、富士山、立山どまりの大半の登山趣味者に高品質用品は不要です。モンベルより安い価格で登用品を作ることは可能なはずなのになぜ品質過剰製品しか出回らないのでしょうか。

同じように欧州からの輸入物が多いスキー用品では3月の4割引きバーゲンが当たり前なのに、なぜ登山用品は秋の4割引きバーゲンがないのでしょうか。登山用品はアウトレットなどと値引きをさげすみますが、スキー用品にアウトレットなどと呼ぶ悪しき習慣はありません。登山愛好家はいいように登山用品店と用品メーカーにぼったくられているのではないでしょうか。登山用品関係者はどちらかと言えばおひとよしの登山愛好家をくいものにしているのではないですか。

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A 回答 (10件)

スキーはファッション性もあって、女性多いからシーズンバーゲンしますよ。


スキーでナンパ目的は多いけど、登山じゃ普通しないでしょ。
スキーと似ているゴルフもそう。
去年モデルのスキー用品ダサいとか言うのはわりといても、古いモデルの山用品ダサいとかあんまり聞かない。

登山用品は型落ちが安売りになります。
地味ですがモデルチェンジ時期に出てきます。
割と不定期です。
それと、スキーも登山用品もアウトレットは有りますよ?
検索すればかなりヒットしますのでお試しあれ。
せっかくネット使えるなら、もったいないから有効活用してみてください。
お目当ての物があるとは限らないのは、アウトレット全てに言えますが。

山用品で高いのは軽量化も性能のうちになっているからです。
スポーツカーなんか30%軽量化で10倍の価格ってのは珍しくありません。
人は個人差や体調でかなり左右されるので、体力でカバーできるなら20kg、20リットル増でも平気な人もいれば、1kg増でへばる人もいます。
耐久力も冬山で穴掘って油紙にくるまって熟睡出来る人もいれば、夏の高原で秋用シェラフでは寒くて寝られない人もいます。
中高年がメインですから、高品質も個人差埋める必要性があるでしょう。
体調の変化にも少し余裕が持てます。

油紙が基準ではかなり死ぬ人が出るし、昔は結構こんな感じで個人の能力だよりの物が多かったです。
いまは、本当に安全になってます。
過剰なのはやっぱり中高年がメインなので。

本格登山人口が少ないのも高い理由の一つ。
登山者増えたといってもほとんど健康登山家か一時的な記念登山家、観光登山。
冬山まで寝袋もって登るのはスキー人口比で1%いないでしょう。
冬山登山客でスキー客並みに千人規模で各地が埋め尽くされてるなんて聞いたことないです。
客の多い街中のスーパーは特売日やタイムセールがしょっちゅうありますが、客の少ない過疎地の万屋じゃホコリかぶっても全て定価が普通なのと同じ。

売り文句に吊られず、より自分に合った物を。って昨今の商品選びには住宅からスマホのスペックまで共通して言われてますから言うまでもないでしょう。
そしてそれが使ってみなきゃ解らないのも共通。
勉強代がかかる時代になりましたね。
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大量生産して全部売れるだけの市場がないから少量生産になる 。

少量で利益をあげようとすれば商品価値を高めて価格を上げることになる。
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>真剣にコストダウンしもっと大量生産すれば1万円強で作れる気がします。


>登山愛好家はいいように登山用品店と用品メーカーにぼったくられているのではないでしょうか。登山用品関係者はどちらかと言えばおひとよしの登山愛好家をくいものにしているのではないですか。

そう考えるのであれば、ご自身で会社を作り良心的な製品を提供すれば良いと思います。
車でも100万円程度のものから1000万円を越えるものまでたくさんありますが、1000万円の車を買って「ぼったくられた」と言う人はいません。
自分で価格を予め確認し了承して買ったのに、それをぼったくりと言うのは間違っていると思います。
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この回答へのお礼

第二のモンベルですね。作るまではいかないにしても構想はしてみる価値はありそうです。重さを無視すれば簡単にできそうです。欧米品が消え去れば第二のモンベルも誕生するかもしれません。それらが安くならない最大原因のようです。

お礼日時:2016/07/23 16:12

>安い価格で登用品を作ることは可能なはずなのになぜ品質過剰製品しか出回らない


あなたの仰る3000円の安物シュラフとか1500円のエアーマットとかが、まさに「趣味登山で
高品質が不要だと思う人のための廉価品」でしょう。
ご自分で例示しておいて「出回っていない」もないものです。

>スキー用品では3月の4割引きバーゲンが当たり前なのに、なぜ登山用品は秋の4割引きバ
ーゲンがないのでしょうか
スキーには「オフシーズン」というものが明確にあるからです。
登山用品でも、秋には売れ残った「夏用の商品」のバーゲンが、春には同様に「冬用の商品」
の在庫処分セールが行われていると思いますけれど。
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この回答へのお礼

秋のバーゲンを探してみます。
なお、3000円の安物シュラフと1500円のエアーマットは登山用品ではなく海水浴やオートキャンプ場向けのレジャー用品です。こんな安物を売っている登山用品店は存在しないと思います。

お礼日時:2016/07/23 16:09

単純に、市場原理として出回る量が少ないから価格が変動しないだけでは?


嫌なら買わなければいいだけ。
全く売れないなら、メーカーが安く作るんじゃないかな?
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この回答へのお礼

高くても買う人がいるから高いままなのではないでしょうか。高く売れすぎるからKS店は、京都でも大阪でも一番賃料の高いビルに入っています。

お礼日時:2016/07/23 16:05

価格についてはほかの回答者さんがおっしゃるように安く買う工夫があると思います。



それ以前に、その商品を作ってくれている会社へ、感謝の気持ちをもっていれば、もっとすがすがしいお気持ちで登山ができるのではないか?と思います。登山用品が存在する、という時点で、昔の登山家にしてみればありがたいお話なのだろうと思います。

感謝し、応援する、という気持ちをこめてお金を使うと、あなたのお金も無駄にはなっていない、と感じられると思います。

登山のことは何も存じませんが、きっと精神的なものを追求される部分もあると思いましたので・・気持ちよく、がんばってくださいね。
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一口に言ってしまえば、スキーは季節商品であり、翌年にはニューモデルが出るので商品の持越しをしたくないということと、もともと値下げを見越した値段設定であるということ。

登山用品は季節性はあるものの、一年を通して使えるものも多く、持越ししても変化が少ないということだと思います。でもバーゲンしていますよ。

高い安いは購入者の主観なので何とも言えませんが、高いものはそれなりに良いということは言えます。
過剰品質という点では、論者様に同意する点もありますが、それを着る(持つ)ことにより、気持に安心感が得られ、安全なトレッキングができるのであれば仕方がないのかなと思います。

経験として、3,000円程度のシュラフでキャンピングできる場所って、真夏の平地のキャンプ場ぐらいかなと思います。
夏でも少し山に入って天候でも崩れた時には、寒くて寝れなかったという声を聞きます。20,000円のシュラフが必要かどうかは利用者の判断ですが。
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この回答へのお礼

実は5月、兵庫県氷ノ山の避難小屋で安物シュラフで凍えたので2万円近い冬もすこし対応できる5℃適温シュラフを買いました。化繊が好きなのに重量からダウンになってしまいました。確かに安心感はありますが、真剣にコストダウンしもっと大量生産すれば1万円強で作れる気がします。

お礼日時:2016/07/23 12:18

>しかし、富士山、立山どまりの大半の登山趣味者に高品質用品は不要です。



山を舐めてる人だから、山には登らないでください

だから、登山用品も不要ですよ
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個人的には。

。。
 速乾性の下着やシャツはユニクロなどの物も併用しています。
 ですが高額なメーカー物との性能差を感じます。
 なので行き先や行き先の宿泊環境などにより使い分けています。

 登山用品店のWebサイトに登録して売り出しなどのメールを受け取るようにしていて、高い物は売り出し時に買っています。旧モデルなどは半額以下で購入出来たりしています。
 スキー用品は年末などにTVでCMを流している売り出しで買いますが、それと比べて山用品(と言っても持っているのは着る物と靴、ザック、ストック程度)がもの凄く高額な印象は持っていません。
 上記のように買いたい時に買うのではなく、売り出しの時にだけ買っているからだと思いますが。

参考まで。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。安く買う努力をします。

お礼日時:2016/07/23 12:11

あなたみたいな、6倍の性能もないのに価格が6倍もする製品を買うユーザーがいるからですね。



登山具メーカーは、いわば登山者の命を人質にしているようなものなので、
足元を見た価格設定ができます。

ブランドは保険と言えば保険だし、
自分で判断しなくていいように高いものを買っている、と言えます。

大事なのは、登山者が品質と価格をキチンと見極め、
自分の命を守れる製品を判断できるようになることだと思います。

あなた自身も、根拠なく「高い方が死なない感じがする」と思って買っているわけでしょうから。
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この回答へのお礼

「登山具メーカーは、いわば登山者の命を人質にしているようなものなので 足元を見た価格設定ができます。」とは言いえて妙です。これからはバーゲン品を探します。

お礼日時:2016/07/23 12:12

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Q登山グッズ一式の値段

20代前半の男です。
ここ1年山によく入ります。
ハイキングコースやトレイルコース(違いがわかりませんが)をよく歩くのですが
最近初めて愛宕山へ登りました。

いつもは私服で靴もお洒落なワークブーツと街にそのままいてもおかしくない普通の若者ファッションで登っています。
登っているとよく「そんな格好で~。」とか「元気やな~。」とお声をかけてもらうのですが
愛宕山を登った時に山をなめていたと思いしらされました。特に靴。

そこで登山グッズを一式そろえようと思うのですが
登山グッズのお店にはどのくらいのお金を持って行けばいいか教えていただけますか?

■欲しい物
・靴(冬用と夏用があるのですか?)
・リュック(割と大きなモノで、登山以外例えばキャンプなどのアウトドアにも使える物)
・登山用の鈴
・ウエア

予算は特にもうけてはいないのですが10万円以内で収まればいいなと思っています。

上記以外にも持っていたら便利な物やオススメのブランドなども教えていただければありがたいです。
なかなかショップへ行く事ができないのでこちらで質問させていただきます。

20代前半の男です。
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登山グッズ...続きを読む

Aベストアンサー

冬山や残雪期の春山はやるとしてもおいおいということで、雪の無い夏山で、靴はガレ場や悪天がありえるような、里山よりは高い山くらいにいかれると勝手ながら仮定しての話とします。
○リュック
 割と大きなもの、といいますが、登山以外のキャンプというのはテントを背負ってのバックパッキング用、ということでしょうか。春のテント泊1泊単独登山で私は荷物を35L位に収めてしまいますが一般的には60Lくらいでしょうか。このクラスになってくると、背面長をあわせ背負い心地をチェックしないといかんので、お店で実物に荷物(重し)をいれてもらって、いろいろ背負ってみてください。
https://sv31.bestsystems.net/~danau000/newshop/34_92.html
なら12000円(★)
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1223294
なら23800円
http://arc-trend.shop-pro.jp/?pid=12031845
なら59800円
とまぁ、値段も機能も上から下までいろいろあります。
ところで、キャンプでなく登山時、例えば日帰りの場合は中身スカスカで背負う、ということであると、リュックの下の方に荷物がたまってしまいます。コンプレッションベルトを駆使してよほどうまくパッキングしないとすごく疲れます。日帰りなら20Lのデイパック程度を別途購入したほうがよいのではないでしょうか。であれば1万円もしません。(あ、でもメーカーによってはデイパックでも軽く1万円を超える・・・http://arc-trend.shop-pro.jp/?pid=12037741とかあります。)他のメーカーは、ミレー、カリマー、グレゴリー、ノースフェイス、オスプレー、ブラックダイアモンド、バイレス(好日山荘)等等。
○登山靴
 no3の方の通り、足にあうものを探してください。1つの登山店ではみつからないかも。足先があたらないよう、かかと指1本はあくくらい、とかいろいろいわれていますので、足にフィットするものを店員さんと相談し、ためし履きをして探してください。冬用はアイゼンという鉄の爪をとりつけるため靴底が平たかったりほとんど曲がらなかったりする(つまりは普通に歩くと夏用に比べ、えらく歩きづらい)、保温材を入れて凍傷を防ぐようになっていたりしてやたら重い、値段も高い、となっていますので、今は気にしなくてよいと思います。店員さんに用途を言えば、ちゃんとしたものを出してくれるはず。
 そんなにハードな山でなければ運動靴でもいいような気もしますが、大きなリュックを背負う、長距離を歩くというならば、足首まで高さのあるハイカットのもので、防水透湿(ゴアテックスブーティとか)であるものを選んだほうがよいと思います。素材は皮と布、その混合とありますが、足になじむことを重視するとか、重荷を背負う登山をするとかいう場合は一般に皮(固くてしっかりしているので)ですが、皮製は重いので、こだわらないなら、軽い方が疲れないので布&皮製の登山靴をお勧めします。ただし、布製は足のサイズが最初合わないと皮と違ってなじむということがないため、一生足に合うことはないです。慎重に選んでください。
http://www.caravan-web.com/products/caravanshoes.html
のキャラバンC1なら13650円(★)富士登山用によく勧められる靴です。安売りで買えば1万円しない。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129216
なら16800円
と布(&皮)なら2万以下で買えます。全部皮となってくるとno1さんの言うように2万5千円くらいからになってきます。
他のメーカーは、シリオ、ガルモント、コフラック、ゴロー、ローバー、ハンワグ、スカルパ、ラスポルティバ、AKU等等。
○登山用の鈴
 http://outback.cup.com/nanbu_bear_bell.html
なら5000円近くしますが、
 http://outback.cup.com/kumani_kanabou.html#子熊に金棒
でよければ1500円(★)
みつけられませんでしたが、もっと安いのあります。うちはお土産屋で買ったカウベルを使ってます。
○ウエア
 すでに出ていますが、何はなくともアンダーウエアは吸汗速乾のポリエステル機能性素材のものを買ってください。2000円(★×2)くらいで登山店で売ってます。ダクロンQDとかそういう名前の素材のものです。Tシャツとかでもよいので、予備合わせて2つくらい。汗などで保水したままだと、体温を急速に奪われるので低体温症になる可能性がありますので、後で出てくる雨具と同様重要です。
 その上に着るものは、保水する綿を避けて、ポリエステルニット生地のもの等動きやすくて保水しないもの・・・no3の方がいわれるとおりジャージがあればそれで間に合います。寒い場合はフリースを防寒儀に。この辺は買わなくても手持ちであるのではないでしょうか。
 あとは雨具。no3の方のとおり、ゴアテックスなどの防水透湿素材のものを。ゴアテックスだと
 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128464
なら22800円(★)。(この前まで19800円だったのにちょっと値上げしてるなぁ。)
 http://arc-trend.shop-pro.jp/?pid=12014630
なら、上だけで83000円(これはすでに雨具ではないんだけど。)
他のメーカーは、ノースフェイス、マウンテンハードウエア、パタゴニア、プロモンテ、あともっといっぱいあるはず。

他に必要となるものとして
○ヘッドランプ
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail_view.cgi?act=000002&brand=000002&ctgr=000009&subctgr=000033&product=BD90598
で2310円(★)
くらいでしょうか。これはホームセンターにいいやつが1000円くらいで売っているのでそれでもいいかも。
他のメーカーは、ペツル、GENTOS、矢沢などなど。

これで★を合計すると6万円弱です。なので10万には収まりそうです。ただ、靴やリュックは合わないとしょうがないので値段が変わってきますが。

さらにはまってきますと、容量別にリュック、登山用テント(個人用、グループ用)、寝袋(軽量夏用、春秋用)、バーナー複数、コッヘル各種、ビニール水筒ハイドレーション、軽アイゼン、ストック、地図コンパス、GPS、10~12本爪アイゼン、ピッケル、ビーコン、ゾンデ、スコップ、スノーシュー・わかん、冬用外張り(テント)、山スキー、山ボード・・・等と高額商品が目白押しとなってきます。私は8番目まで、GPSの手前で踏みとどまっていますが・・・・(そこまで沈んでいるともいう)。

冬山や残雪期の春山はやるとしてもおいおいということで、雪の無い夏山で、靴はガレ場や悪天がありえるような、里山よりは高い山くらいにいかれると勝手ながら仮定しての話とします。
○リュック
 割と大きなもの、といいますが、登山以外のキャンプというのはテントを背負ってのバックパッキング用、ということでしょうか。春のテント泊1泊単独登山で私は荷物を35L位に収めてしまいますが一般的には60Lくらいでしょうか。このクラスになってくると、背面長をあわせ背負い心地をチェックしないといかんの...続きを読む

Q女性の方へ。初めての山小屋泊!必要なものは?

教えて!goo より、こちらへ移りました。
こちらでは初めての質問です。よろしくお願いします。m(__)m

今度初めて山小屋に泊まることになりました。
女性のみなさん、何を持っていってますか?

体力的にも荷物はなるべく少なくしたいのですが
最低限の基礎化粧品や着替えなど結構重くなってしまって。
特にパジャマなどはどうされているんでしょう?
山登りの格好のまま寝るの?着替えるとしたらどこで?

また、Tシャツってそのまま1枚で着ていますか?
それとも下着(キャミなど)つけていますか?

初めてのことで楽しみな半面、いろいろ不安です…
女性の方からの山小屋話をお聞きしたいです。
アバウトな質問で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
 

Aベストアンサー

男ですが、女房と山をやっているもので。以下コメントまでに。
登る山と泊まる小屋次第でいろいろありますが。’登山’の基礎知識として
 ・山では水が貴重なので、顔も洗いません。よって、私の山の会の女性では、化粧品を持ち歩く人はいません。リップクリームと日焼け止め程度です。ウェットティッシュすら、余裕のあるときのみ持ちます。
 ・そのくせ、生理用品を忘れて困った会員も、けっこう居ます。
 ・軽量化のため、余計な着替え・寝間着は非携行です。そして濡れていない限り、着替えないで寝ます。着替えは降雨防寒・汗濡れ対策に機能性下着(ユニクロの冬用長袖 )を1セットのみを携行します。寒いときは予備下着・雨具まで着込んで寝袋・布団に入ることもあります。
 ・肌着に綿は忌避です。汗が乾きにくく冷えるためです。大抵スポーツブラ+ユニクロ機能性Tシャツ+長袖ポロシャツ(+雨具)。薄手で乾きのよいものを重ね着します。
 ・布団の清潔さが気になる人は、シュラフシーツ(薄布一枚の寝袋:2-3千円?)を持参することもあります。
 ・山小屋は、混むと男女でも相部屋雑魚寝です。緊急対策として宿泊を断れないため。
 ・恥ずかしい話ですが。雑魚寝を良いことに女性の布団に手を伸ばす不埒な輩も居ます。寝るときは女性で固まる等、自己防衛してください。
 まぁ初めてでご不安であれば、余力の限り荷物を持ち込むのも、一つの経験です。楽しんでください。

男ですが、女房と山をやっているもので。以下コメントまでに。
登る山と泊まる小屋次第でいろいろありますが。’登山’の基礎知識として
 ・山では水が貴重なので、顔も洗いません。よって、私の山の会の女性では、化粧品を持ち歩く人はいません。リップクリームと日焼け止め程度です。ウェットティッシュすら、余裕のあるときのみ持ちます。
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Q剣岳登山は本当に難しいものなのでしょうか?

剣岳登山は本当に難しいものなのでしょうか?

剣岳点の記を昨日、テレビ映画で見ました。
私は約10年前に厳冬期(12月下旬)に仲間と剣岳登山をしたことがあります。丁度本格的登山を夏から始め、初めての雪山でした。
映画に出てくる長治郎谷ルートで全く難なく成功しました。お天気に恵まれ、雪崩もなく、雪庇も踏み外すこともありませんでした。

ルートは扇沢 黒部ダム 内蔵助平 真砂沢 長治郎谷 剣岳頂上 早月小屋 早月尾根 馬場島
でテントは真砂沢、早月小屋の横の2泊3日でした。
映画の当時の剣岳登山はあんなに困難を極めていたのでしょうか?行者も登っていたと映画で出てましたし。ただ単に天候に恵まれなかっただけなんじゃないでしょうか?

また、このルートは見た目は迫力あるのですが登りの長治郎と頂上までの最後の岩場も難なく上れました。不安を感じたのは頂上直下の岩場だけ位でした。

よく剣岳を登るのは大変だとか初心者にとっては危険だと山をよく知っている人から聞きます。剣岳登山は厳冬期の方が登りやすいのでしょうか?そのときのメンバーは大学登山の経験豊富な方々ばかりで
私だけが初心者でした。夏は登山をしたことがありません。

そのときに元気な若者たちは源治郎尾根とか赤谷とか何とか窓というグループに分かれていました。
私は年配者のグループでした。

剣岳登山は本当に難しいものなのでしょうか?

剣岳点の記を昨日、テレビ映画で見ました。
私は約10年前に厳冬期(12月下旬)に仲間と剣岳登山をしたことがあります。丁度本格的登山を夏から始め、初めての雪山でした。
映画に出てくる長治郎谷ルートで全く難なく成功しました。お天気に恵まれ、雪崩もなく、雪庇も踏み外すこともありませんでした。

ルートは扇沢 黒部ダム 内蔵助平 真砂沢 長治郎谷 剣岳頂上 早月小屋 早月尾根 馬場島
でテントは真砂沢、早月小屋の横の2泊3日でした。
映画の当...続きを読む

Aベストアンサー

>長治郎谷ルートで全く難なく成功しました。
ルートがなかったんです。
そのルートは、先人が「登りやすい路はどこにあるのか」を経験を重ねて見つけ出し、整備しているものです(整備というと木道や階段などを想像しがちですが、北アルプスにおいてはそれと限りません。)
もちろん、扇沢までも路などはありませんから、そこまで行くのさえ苦労したはずです。
(というか、当時は黒部ダムはありませんから富山側から立山経由で行くしかなかったはずです)

装備も、非常に簡素であったでしょうし、食料も重かったのではないかと思います。
携帯用コンロなんてものはありませんし、ゴアテックスの雨具もないです。
現代の登山は、用具もノウハウも当時とは比較にならないほど進化しています。
結果、体力にしても根性にしても、今と比較できないほど登山は危険に満ちていたはずです。

あなたが登った厳冬期ですが…あなたはゴアテックス&羽毛の最新ウェアを着ないで、フリーズドライの食品を利用せず、携帯用コンロを利用しないで、LEDの懐中電灯もなく、ナイロンのテントを布の重いテント(ナイロンテントの3~5倍近い体積と重さになるはずです)を背負って!というのを想像できますか?あ、シュラフもシュラフカバーも使わないでくださいね。

>そのときのメンバーは大学登山の経験豊富な方々ばかりで私だけが初心者でした。
経験豊富な先輩方がいたから、しかも初心者が一人だったから登れたのです。
その、経験豊富なメンバーも「経験を積み重ねて」「ノウハウを得ている」から登れたわけで、地図を作るための人は目的が違いますし、登山の専門家でもないです。当然、当時はアルピニズムのノウハウなんかも日本では殆ど無いに等しかったのです。

もっと低い山でも、遭難事件は起きています。
ツアーでは当然経験豊富なガイドが付いているにもかかわらずです。初心者が多ければ、経験豊富なガイドがいても…昨年は8人が北海道でなくなっているのじゃなかったでしたっけ?

あなたの場合、恵まれた環境で登山ができただけで、決して、それが当然だとは考えるべきではないです。

>長治郎谷ルートで全く難なく成功しました。
ルートがなかったんです。
そのルートは、先人が「登りやすい路はどこにあるのか」を経験を重ねて見つけ出し、整備しているものです(整備というと木道や階段などを想像しがちですが、北アルプスにおいてはそれと限りません。)
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Q山登りに強くなるよう持久力をつける訓練としてはどのようなものがあります

山登りに強くなるよう持久力をつける訓練としてはどのようなものがありますか? 39才女性です。
週末ごとに400m程度の岩山に登りますが、ひぃひぃ、ぜいぜいで、なかなか登頂出来ません。勿論、急いで登る必要もなく、自分のペースで登ればいいのですが、いつまで経っても楽に登れるようにはなりません。登りは苦手なんですけど、下りは結構なペースで下りることが出来ます。登りは足がだるいですね。途中で休憩すると一気にモチベーションが下がって、そこから先はどんどんペースダウンします。嫌々登っているのではなく、好きで登っています。主人を驚かせるぐらい、サクサク登れるようになりたいです。日頃は一日7000歩平均でウォーキングしていますが、それと登山とは別物ですね。足に重しをつけて歩いたりしたこともあったのですが、洋服の関係であまり大きいものは足にはつけられません。なにか山登りに強くなるよう体を鍛える方法はないでしょうか?

Aベストアンサー

私も30代後半(女)です。登山のトレーニングは登山が一番だそうですが・・・
それ以外という事であれば、皆さんがすでに記述している通り、脚力に関しては階段の上り下りが一番良い方法です。私は階段昇降とスクワットをしていたので足がフラフラする事はありませんでした。大腿四頭筋を鍛えるととても楽です。
更にマラソンなどの有酸素運動を行い、心肺機能を高めておけばゼーゼーヒーヒーしないのかな?と思います。
サクサク登山プラス怪我の無い様にある程度体を鍛えて登山したいですね♪

Qどのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

最初は、「ゴアなら間違いない!」と考えていたのですが、
きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

耐久性だけを考えればゴアがダントツなのでしょうが、
20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきました。

・防水性20,000以上、透湿性10,000以上
・フードのフィット感などを試着していいものを選ぶ
・デザインも楽しみたい
・金額は、ジャケット単体なら23,000円くらいまで
・比較的軽量

ストームクルーザーがとてもいいのは理解しているのですが、
とりあえず一度、候補から外してみたいと思っています。
(ただし、ジャケット単体で購入した場合は、
高いので、パンツはモンベルにするつもりです)

【質問1】
既述の条件で、おすすめのレインウェアを教えて下さい。
【質問2】
もし、既述の条件以外に、追加した方がいい基準がありましたら教えて下さい。
もしくは、変更した方がいい箇所があればご指摘下さい。
【質問3】
これからの時期に買うとしたら、ジャケットとレインウェアと兼用で
使えるものをお店の人に薦められました。
私は、レインウェア自体が最初の購入ですし、
まずは、季節を問わず軽量でレインウェアとして単体で機能するものをと考え、
寒さ対策はその分着込むと考えているのですが、どう思いますか?

モンベルとパタゴニアはアフターケアが信頼できる、
日本のノースフェイスは、実際は日本での企画が多くあまりよくない、
という情報を頭に入れていたつもりだったのですが、
今のところ私が選んでいるのは、ノースフェイスだったりします。。

http://item.rakuten.co.jp/spotaka/csltnfwmn034/

コロンビアはまだあまり見たことがないので、今度みてみようと思っています。

以上、長々と申し訳ありません。
アドバイスをよろしくお願いいたします。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

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きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

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20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきま...続きを読む

Aベストアンサー

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら思います。
 私は個人で使うものは数年前に2着買いましたが、後はストームクルーザーは避け続けていますが、それはもう好みでしかありませんから。

 質問者さんの条件ですが、重量は設定すべきでしょう。
 ジャケットで23,000円ということは、上下で35,000円くらいまでは考えておられるのでしょうが、その価格帯でレインウエアを選ぶなら、カタログ値で上下で600gは最低ラインでしょうね。実測値はまた別ですが、例えばモンベルだとMサイズの平均重量と明記されているので、そのカタログ値での話です。例えばパタゴニア等のアメリカサイズで販売されているウエアでは、同じMサイズでもパタゴニアの方が一回り大きい(パタゴニアのMはモンベルのL相当)ので、重量を比較するときに補正は必要ですが。

 ゴアテックスが抜群の耐久性を誇るのは事実です。
 私は30年前のゴアテックスのオーバーズボンをまだ持っています。シームテープは全て剥がれ、ポケット等も取れてしまってウエアとしてはとっくの昔に寿命を迎えていますが、ゴアテックスの生地そのものは防水性も透湿性も落ちていません。
 私はゴアテックスのシュラフカバーも持っていますが、これも25年使用していますが、レインウエアほど使用頻度は高くないにせよ、これも今でも普通に使用できます。性能はまったく落ちていません。
 ゴアテックス以外の防水透湿性素材には、ウレタンコーティング系のものがあるのですが、これはコーティングですので必然的に経年劣化します。

 ゴアテックスウエアは、きちんとメンテナンスする限り一生モノとすることも十分可能なのですが、まあ確かに20年同じウエアを使うことはないですよね。私も30年前のモノを持ってはいますが、今じゃ雪かきにたまに引っ張り出すくらいですから。カミさんはつい最近まで20年前のレインウエアを使ってましたが。

 モンベルとパタゴニアのアフターサービスがずば抜けているのも本当です。
 酷い破れでも、何年前のモデルでも修理を受け付けてくれますよ。パーツのばら売りもしてくれますし。
 パタゴニアも同様です。パタゴニアはテクニカルウエアについては永久保証です。私も2年ほど使用したレインウエアを半ば自分のミスでダメにしたとき、全額返金してもらったことがあります。明らかに自分のミスならダメだったでしょうけど。

 アメリカ製が粗悪というのはそれこそ偏見でしょう。
 まあ日本メーカーのものでも最近はほとんどが中国製です。これだけ経済がグローバル化している現状で「○○製」を気にするのはほとんど意味がないでしょう。要は、設計や仕様がどれだけきめ細かいか、またそれらを製品化する際の技術がどれだけ確かか、ということしかなく、それは実際の製品を見て確かめるしかありません。耐久性のように何年も使用しないと判らないこともありますし。

 耐久性といえば、モンベルの弱点は縫製ですね。製法技術というか、凝った製法はたくさん考案していますが、解れのトラブルはモンベル製品は多いです。補修してくれるので私は気にしていませんが。

 ノースフェースについては、私はウエアやウエア以外のギアをいくつか購入して使用したことがありますが、どれも気に入りませんでした。
 まあ、本家のノースフェースとはほとんど関係がなく、日本のノースフェースはほぼ「ゴールドウイン」と言って良いブランドなのですが、ゴールドウインがノースフェースのバッジを付けずに自社ブランドで勝負していたら、今のような人気は出なかったでしょうね。また、こんな強気な値付けもできないでしょう。
 つまり、「スポーツ量販メーカーのアウトドアブランド」という意味ではタラス・ブルバ、オンヨネあたりと同じ立ち位置にいるブランド、ということです。
 アメリカノースフェースも、造りは非常に丁寧ですよ。パタゴニアもアメリカブランドですが、造りは日本のノースフェースよりよほど丁寧です。

 ノースフェース(ゴールドウイン)も、別に致命的に劣るとか良くないとかいうことはないですが、積極的に薦めるような製品は見あたりません。

 質問者さんが購入を考えているドットショットジャケットですが、これはハイベントというノースフェースオリジナルの防水透湿性素材を使用したウエアです。
 このハイベントですが、いわゆるウレタンコーティング系の防水透湿性素材です。これは性能そのものは一概には言えませんがゴアテックスと比較して決定的に劣るというわけではありませんが、コーティングなので耐久性ははっきり落ちます。

 何よりウレタンコーティング系の防水透湿性素材は「安価」が売りなんですよ。
 モンベルでいえばスーパーハイドロブリーズと成り立ちも実際の性能も似たところにある製品ですから、この価格は高すぎです。バーゲンで半額になっていれば、デザインが気に入れば買っても良いな、と思う程度の製品です。
 どれだけデザインが気に入っても、私ならハイベントに2万円も出す気はしないな・・・

 最初のレインウエアは1万円クラスの安価なモノ、という考え方はあると思います。モンベルだとスーパーハイドロブリーズ、オンヨネのブレステック系など、安価で性能も良いモノはたくさんありますから。ノースフェースのハイベントも本来はこのクラスなんですけどね。

 ですが、3万円クラスを購入対象にするのなら、最初はストームクルーザーを強くお奨めします。
 これを使い込めば、レインウエアに対する自分なりの「基準」ができますから、そうすると次はいろいろ独創的な選び方ができると思いますよ。

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら...続きを読む

Qゴアテックスのレインウエアは本当に快適なのか?

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、強風だったら低体温症に・・・?と思うと、一般的に言われるゴアテックスの効果も何だか半信半疑です。汗がうまく発散されないのか、雨に濡れてしまったのか、それすらよく解らないくらい状況。ただ、レインジャケットのポケットに入れてチャックをしっかり閉めていたカメラやハンカチが濡れていたことを考えると、雨を防いでいないのか?とも思ってしまいました。ゴアテックスと言っても、メーカーによってかなり差があるのでしょうか?ちなみに、私が購入したのは、ロウアルパインのゴアテックス・プロシェルのレイン(上着だけ)で定価が2万2000円ほどのものを新宿の山用品店のバーゲンで12000円という破格で買ったものです。(下は手持ちのゴアでないものを使用)それとも、ゴアといってもだいたいこんなものなのでしょうか?ゴアテックスを着用した体験などを教えていただけると幸いです。

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、...続きを読む

Aベストアンサー

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を持っているわけではないので、特に購入意欲をそそられるモノはないのですが、バーゲン等で安ければ買っても良いとは思います。
 (ちなみに個人的にはノースフェイスも特にブランドイメージが高いわけではありません)

 また、ゴアテックスを使っている以上は、ゴアテックス社のストームテストをパスしているわけで、「単なる上着」というモノはあり得ません。レインウエアか冬山用のシェルかはともかく、防水性を備えた「ハードシェル」として販売されている製品のはずです。
 ちなみに海外のメーカーではレインウエアと冬山用ハードシェルを特にカテゴライズせずに売っている例もあります。

 レインウエアは常時着ているウエアではないため、「軽量化」はかなり重要なファクターになります。
 冬山用ハードシェルだと常時着ているのが前提ですから、軽量化より耐摩耗性や伸縮性、ポケットやフードの使い勝手の方が重要になります。
 メーカーの方で明確にカテゴライズしていなければ雰囲気で判断して買うしかないのですが、「冬山用のハードシェル」であれば定価が2万2000円ということはあり得ません。どんなに安くても3万円台からですし、7万円を越える製品も珍しくありません。
 定価が2万2000円なら、間違いなく「レインウエア」です。

 また、最近ではレインウエアも上下別売が主流です。モンベルも上下で1万円台の安価なモデル以外はほとんどが上下別売になっていますし、海外メーカーは昔から上下別売が主流です。

 No.9の補足をもう少しまとめると、「浸水して濡れた」のか「蒸れて汗で濡れた」のかは、なかなか明確に判別できません。
 ですから、質問者さんの場合、浸水したのではなく汗で濡れていた可能性もあります。
 ポケットに関しては、ポケットの生地はメッシュ地でしょうか。それとも表と同じゴアテックス生地?
 前者であれば汗で濡れた可能性がありますし(背中はまず間違いなく汗でしょう)、後者であればウエア内部の方が湿度が高かったので「ウエア内からポケット内への透湿」が起きた可能性があります。

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を...続きを読む

Q初心者の北岳登山について。

一人で北岳に登ろうと思っています。
登山経験は富士山に一人で登った経験があるだけです。やはり、北岳のほうが体力技術的に考えると、一人というのは危険でしょうか?

日程は8月25、26日を考えているのですが、その頃には高山植物のシーズンは終わっていますか?
また、広河原出発で北岳肩の小屋で一泊しようと考えています。時期的に混雑するんですかね?
肩の小屋の詳しい情報が分かれば、教えてくださると助かります。

体力についてですが、週2回ほど5キロのジョギングを行っている程度です。富士登山の時はそれほど疲れることなく登頂できました。

Aベストアンサー

今月7日に登頂してきました。私も一人での登山です。
62歳ですがガイドブックに記載のコースタイムより少な目の時間でした。
広河原に宿泊なら5:30前に出発すれば正午前に山頂に着くことでしょう。(広河原山荘の朝食は5:00から)そうする事で展望が期待出来るし、午後に多い雷雨も回避可能の確率が高いでしょう。
私は間ノ岳も登頂したので北岳山荘に宿泊しましたが、どちらの小屋からも東に大きな富士山とご来光が綺麗でした。(肩の小屋は同室者の情報)ちなみに山荘は2食で7900円でした。毎年100円ずつ値上げしているみたいです。
当日は定員未満で布団1つに一人でした。耳栓は必需品ですよ。
高山植物の多いのは山荘から八本歯のコルに行くコースに8種類の開花を確認出来ました。季節的に期待しないほうが賢明でしょう。
富士山で疲労も感じず、ジョギングで鍛えていれば体力に心配無用ですよ。
但し、天候と気温により又前夜の睡眠時間によって影響があります。
早い時間に出発し早く到着する計画を心掛けましょう。

Q山登りが苦手!克服したい!

山登りに強くなりたいのです!

半年後、標高700Mくらいですが、山に登ることになりました。
荷物としては25Lザック・5キロ程度の荷物を背負ってです。
歩き遍路をしており、平地でしたら1日30キロ程度は歩けます。
ところが・・・私は登りにめっぽう弱いのです。
ちょっとした坂道でもすぐに息があがり、心臓がバクバク。
山道なんて、足が重くてちっとも前に進みません。
頭が痛くなるほど自分の鼓動が体中に響いてきます。

普段なら登山に誘われても「苦手だから行かない」と絶対お断りするのですが・・・
今回の山はそれ自体が遍路道ですので避けて通るわけにいかないのです。
なので、これを機会に山を克服したいと思っています!

何か、山登り克服へ向けての効果的なトレーニングはありますでしょうか?
また、集団で山を登る催しなどに参加すればペースなどをつかんで上手に登れるようになりますでしょうか?

Aベストアンサー

 平地ではきちんと歩けているということなので、脚力と心肺機能は十分通用するものをお持ちなのでしょう。
 なので歩き方を変えるだけで、ことさらトレーニングをしなくても十分人並み以上には登れるようになると思います。(トレーニングはするに越したことはありませんが)

 平地で歩ける人が山に登るとき、ほとんど必ずやる失敗が「平地と同じ歩幅で登ってバテる」です。歩ける人ほどやってしまいがちです。

 例えば階段に例えると、2段飛ばしのトレーニングはトレーニングとして有効なのですが、実地の登山では普通なら1段ずつ登るところを「1段を2歩で登る」くらいの歩幅がちょうど良いのです。

 またペースですが、息を切らしてはいけません。
 特に最初の30分は「口を使わずに鼻だけで呼吸ができる」くらいのペースに抑えます。まあ呼吸は人それぞれの呼吸法があるので、「鼻だけ呼吸」に拘る必要はありませんが、要するにそれくらい「心肺に負荷をかけずに」歩く、ということです。
 最初の30分で靴ひもの緩みとかウエアの調整などをするのは確かに"定石"なのですが、まあ実のところこの時点で調整することなんて決まり切っています。なのでその程度のことは出発時にやっておくべきですね。馴れれば十分できると思います。
 最初の30分の小休止をせずに済めば、1時間ほど歩けばウォーミングアップは完了しますから、あとは体力や体調に応じてペースを上下すれば良いです。
 そうやってペースを作ることに成功すれば、その日はどれだけ歩いてもまずバテないですし、逆に失敗すれば1日中ペースを作れずにバテながら歩く羽目になります。

 パーティー登山の場合はなかなか自分の思い通りにペースを作ることは難しいですが、集団のペースの中で自分のペースを作るしかありません。
 パーティー登山の場合は最初の30分の小休止は、まず必ずすることになるでしょうから、その間せっかくできかけたリズムを崩さないように注意します。
 具体的には、ザックを降ろしたり座ったりすると、基本的に身体のリズムはリセットされてしまうので、立ったまま他のメンバーを待つくらいでしょうか。

 私は40代で登山歴は約30年なのですが、この数年で急激に体力が落ちていますが、まだコースタイムを上回ることは滅多にないです。
 でも、登山口で一斉に歩き出すような場合、最初の1時間はほとんどの人に先行されています。2時間目くらいから徐々に抜き返す人が増え、3時間くらいで大半の人を抜き返す、というようなペースで歩いています。
 テント泊などで重荷を担いでいるときは別ですが、小屋泊まりの装備くらいなら、「ザックを降ろして座って休む」のは1日に1回くらいです。

 とにかく、
1.最初の1時間は鼻だけで呼吸できるくらいに抑える
2.とにかく歩幅は小さく
 これだけで劇的に改善されると思います。歩幅を小さく取れば多少ペースアップしてもそれほど負担になりませんし。

 パーティー登山の場合は、そのパーティーのペースの中で自分のペースを作るしかないです。歩幅を小さくした上でペースを調整するのですが、呼吸はちょっと鼻だけでは辛くなっても仕方ないですね。

 それと心理的なことですが、決して自分から「バテた」と言ってはなりません。同じように辛いと思っていても、他人が「しんどい」と言った途端に自分はす~っと楽になるものです。「しんどい」と言った人はますますバテるのです。
 誰かが「しんどい」と言うまで、自分も辛くても涼しい顔をしておくことは、非常に大切です。

 平地ではきちんと歩けているということなので、脚力と心肺機能は十分通用するものをお持ちなのでしょう。
 なので歩き方を変えるだけで、ことさらトレーニングをしなくても十分人並み以上には登れるようになると思います。(トレーニングはするに越したことはありませんが)

 平地で歩ける人が山に登るとき、ほとんど必ずやる失敗が「平地と同じ歩幅で登ってバテる」です。歩ける人ほどやってしまいがちです。

 例えば階段に例えると、2段飛ばしのトレーニングはトレーニングとして有効なのですが、実...続きを読む

Q登山中、足の裏が痛くなる対策

登山をされている方へお伺い致したいのですが、

私は、今年から、初級者向けの山を登り始めたのですが、
昨年から、計画的にジムへ通いましてトレーニングを行っておりましたので、
登山中は、定期的に休憩を取れば下半身の筋肉や腰が辛くなるような事はあまり無いのですが、
いつも足の裏(特に、前の半分の部位)が、途中から徐々に「じんじん」と痛み出します。
(大体、入山後3~4時間くらいの頃から痛み始めるのが多いようです。)

そこで・・・、ご質問なのですが、

(1)足の裏の鍛え方を、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
(2)足の裏が痛くなる経験がある方が、いらっしゃいましたら、経験談をお伺い出来ましたらありがたいです。
 (例えば、痛むのは始めの頃だけで、回数をこなすうちに痛くなり難くなる・・・とか、
  痛くなるのが当然で、特別な事では無いので、いつも休憩を活用して騙し騙し歩くのが普通・・・とか、
  痛くなっても、こんな事をすると、結構回復する・・・とか、
  痛んだけど、自分の場合は、こんな事をアレンジしたら痛まなくなった(もしくは軽減された)・・・など)
(3)その他、足裏・足腰関連で、アドバイスなどを頂けますとありがたいと存じます。

・・・を教えて頂けましたらと思いまして、書き込みをさせて頂きました。

補足:
○30代半ばで、性別は男です。

○大体、痛み始めるのは、登りよりも下りの時が多く、
 痛み出した後でも、下りの後の登り時には、そんなに痛みが気にならなくなり、
 その後、下る時が続く時に、また、徐々に痛みが増して来る感じであります。

○登山用の靴、登山用のステッキは使用していまして、
 歩行時は、ゆっくりと、なるべく段差の少ないルートを選んで歩くようにしております。
 (山歩きの基本の書籍を何冊か読みまして、なるべく遵守して行動しております。)

○今のところ、自分のレベルと相談して登っている山は、
 八甲田[酸ヶ湯→仙人岱→大岳→井戸岳→赤倉岳]を往復、
 (登山計画によって、小岳を経由したり、毛無岱から降りて来たりもしております。)と、
 岩木山[岩木山神社→山頂→嶽温泉]と、
 八幡平[茶臼登山口→山頂付近周回→茶臼登山口]で、
 共に、休憩を含めて大体6時間前後の行程での行動となっております。

 もし、宜しければ、お時間のある時に、ご教示を頂けましたら・・・と思います。

登山をされている方へお伺い致したいのですが、

私は、今年から、初級者向けの山を登り始めたのですが、
昨年から、計画的にジムへ通いましてトレーニングを行っておりましたので、
登山中は、定期的に休憩を取れば下半身の筋肉や腰が辛くなるような事はあまり無いのですが、
いつも足の裏(特に、前の半分の部位)が、途中から徐々に「じんじん」と痛み出します。
(大体、入山後3~4時間くらいの頃から痛み始めるのが多いようです。)

そこで・・・、ご質問なのですが、

(1)足の裏の鍛え方を、ご...続きを読む

Aベストアンサー

読ませていただいて、いくつかの可能性を感じました。

1、横のアーチがつぶれている。
足は大まかに言って3つのアーチで支えられています。
一つは「踵―親指付け根」のいわゆる土踏まずと呼ぶ部分。
2つ目は「踵―子指付け根」。
そしてもう一つは「親指付け根―小指付け根」の横のアーチです。

土踏まずのアーチが弱って偏平足になると、運動能力が下がったり
疲れやすくなります。
同様に、他の部分でも同じことが言え、特に「親指付け根―小指付け根」のアーチが崩れると、
指の付け根にタコが出来やすくなったり、痛みを感じる事もあります。
ここが弱っている可能性があります。

対策として、
横のアーチのサポートの入ったインソールを使ってみる。
(個人的にはショックドクターのインソールがお気に入りです)
横のアーチを鍛える。→床に広げたタオルを足指だけで手繰り寄せるトレーニングなど。

2、靴の問題。
登山は、普段の歩行よりもハードですし、長時間です。
荷物も多く背負っていたりして、足に加わる負荷も比べ物になりません。
そのため登山用の靴はその負荷に応じて、靴底を固くしてあります。
重登山靴などはまるで板みたいな硬さです。

しかし、硬すぎては正直歩きにくくなってしまいます。

登山靴はこの2つのバランスが大切です。
どれが適切かは、使う人のスタイルによって変わるので一概に言えないのですが、症状からすると柔らか過ぎるのかもしれません。

靴を手に持って折り曲げてみてください。
簡単に90度以上に曲がってしまいませんか?
そうだとすると、お使いの状況、年齢からイメージできる体力などには向いていません。
きっとそれは登山風のハイキングシューズです。

一度、靴の量販店などではなく、登山用品店で使用イメージを伝えた上で購入するのがいいと思います。


長くなった上に蛇足かも知れませんが、
自分は靴下の2枚履きはお勧めしません。
防寒の必要な冬季なら別ですが、最近の登山靴の優れたフィット感と
通気性を生かすためにも、一枚がいいと思います。
もちろん綿ではなくウールと化繊の混紡など登山用中厚手の物がいいでしょう。
足にはもともとクッション性が備わっています。
それを無視して厚い靴下でくるんでしまうのではなく、
その機能を支えてサポートするのが現在主流の考え方だと思います。

読ませていただいて、いくつかの可能性を感じました。

1、横のアーチがつぶれている。
足は大まかに言って3つのアーチで支えられています。
一つは「踵―親指付け根」のいわゆる土踏まずと呼ぶ部分。
2つ目は「踵―子指付け根」。
そしてもう一つは「親指付け根―小指付け根」の横のアーチです。

土踏まずのアーチが弱って偏平足になると、運動能力が下がったり
疲れやすくなります。
同様に、他の部分でも同じことが言え、特に「親指付け根―小指付け根」のアーチが崩れると、
指の付け根にタコが出...続きを読む

Qモンベル、コロンビア、パタゴニア等のメーカーで売っているレインウェアについての質問です。。。。

値段が1~2万します。そして雨をはじき、
ムレは外に出すと言っています。
あれって本当なのでしょうか?
本当であれば買ってもいいのですが、、、
実際はどうなのでしょうか???
1~2万出す価値があるのでしょうか???
実際着ている人、感想を聞かせてください。

Aベストアンサー

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハードシェルより高い)を"ソフトシェル"と呼びます。ソフトシェルならパタゴニアでも2万円弱の製品があります。
 登山用の機能性素材に少し詳しくないと、カタログの文言だけではハードシェルとソフトシェルを混同することがあるので注意が必要です。

 ハードシェルに使われる"防水透湿性素材"の代表格がゴアテックスです。これはゴアテックス社による素材で、各アウトドアメーカーはゴアテックス社から素材の提供を受けてウエアを開発・製造しています。

 ただ、ゴアテックス製のウエアはどのメーカーでもジャケットだけで2万円前後、上下セットで3万円あたりが最も安価な製品になるので、1~2万円あたりの価格帯の製品は、ゴアテックスではなくウエアメーカーがオリジナルで開発している防水透湿性素材を使用している可能性が高いです。

 防水透湿性、すなわち「水は通過させないが水蒸気は通過させる」機能のメカニズムには、大きく分けると2種類あります。

 1つ目は「多孔膜メンブレンによるもの」で、水分子は通過させないが水蒸気分子は通過させる程度の大きさの"穴"が無数に開けられた膜を使う、というものです。ゴアテックスがその代表格です。

 もう1つは、「親水性の無孔膜コーティング(またはメンブレン)によるもの」で、穴がない親水性の素材がウエア内の水蒸気を吸湿し、ウエア内外の湿度勾配によってウエアの外に蒸散させる、というものです。
 ま、ゴアテックスも湿度勾配がなければウエア外に透湿することはないので、透湿性能を湿度勾配に依存しているという点では同じですが。

 絶対的な性能はそれぞれの素材の性質によるので一概には言えないのですが、後者の無孔膜コーティングの方が安価にできるので、1万円台からある各メーカーオリジナル素材を用いたハードシェルは、たいていこちらの素材を使っています。

 理屈で考えると、単に"水蒸気の通過を阻害しない"多孔膜メンブレンより、"積極的にウエア内の水蒸気を吸湿する"無孔膜コーティング系の素材の方が、多くの状況で透湿性能を上げやすいはずです。現に多孔膜メンブレンの代表格であるゴアテックスも、現在のものはメンブレンの内側に無孔膜コーティング層を設けています。

 現在は大部分のウエアメーカーがゴアテックス製品を展開する一方で、オリジナル素材を用いたハードシェルのラインアップも展開しています。そのたいていはゴアテックス製品より安価な価格設定にした"廉価版"という位置づけです。

 少し事情がことなるのはモンベルとパタゴニアでしょうか。
 モンベルはオリジナル素材を2種類(ドライテック系とハイドロブリーズ系)開発しているのですが、ドライテック系の方はゴアテックス製品と同価格帯のモデルもラインアップしていますし、ウエア以外のシュラフカバーなどの製品ではドライテック系の方をメインにしてモデル展開をしています。
 またパタゴニアはゴアテックス製品をほとんど作らず(数年に一度、想い出したようにゴアテックス製ウエアをラインアップすることがある程度)、メインは完全にオリジナルのH2Noという素材でモデル展開しています。価格帯も他社ゴアテックス製品と完全に同価格帯(日本ではむしろ高価格帯)です。

 コロンビアはオムニテックというオリジナル素材を開発していて、やはりメインはそちらに移行しつつあります。

 私はモンベルのゴアテックス製ジャケット、スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツ(上下セット)、パタゴニアのH2No製のジャケット、オンヨネのブレステック製のレインスーツを持っています。ゴアテックスとH2Noは複数持っています。

 防水透湿性の性能自体は体感的にはどれもほぼ同じですし、簡単な実験をしてみてもやはり同等です。
 ウエアとしての総合的な機能性は、素材だけではなく各部の仕様に依るわけですが、価格を考えなければベストは文句なしにパタゴニアです。ま、3万円のモンベルのゴアテックス製ハードシェルの倍以上の値段がするのですが、性能も倍違うかと言われれば微妙ですが、モンベルより良いのは確かです。

 透湿性能(ムレを出す性能)だけで言えば、オンヨネのブレステックという素材で作られたウエアも良いです。これも1万円ちょっと程度の価格帯のレインスーツ(上下セット)で、レインウエアとしては最も安い価格帯になるのですが、いくつかの状況では明確にゴアテックスより透湿性が良い、と感じます。

 モンベルは機能と比較した価格が非常に安いのが魅力です。マムートあたりの5万円のジャケットとモンベルの3万円のジャケットで、機能的には同等か、むしろモンベルの方が良いくらいですから。ま、マムートが高すぎるのですが。(マムートを扱っているショップの店員が「マムートなんて"高いだけ"ですよ」と言ってましたが、私も同感)
 スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツで1万円あたりですが、これも仕様的にはレインウエアとしては完成されているので、この価格は大バーゲンだと思います。

 コロンビアは所有したことがないので判りません。

 ノースフェイスはアメリカのノースフェイス本体とはまるきり別で、実はその正体はゴールドウインです。
 結局日本メーカーなので無難な造りと仕様なのですが、細かな仕様が私の好みとは微妙にピントがずれていて、数着入手してもすぐ嫌になって手放しているので、長く所有したウエアはありません。

 タラスブルバは・・・何故かまったく食指が動かないですね。今まで興味を惹かれたモデルもないですし。ミレー、ロウアルパイン、アゾロも同様です。

 マムート、アークテリクスは価格が高すぎるので守備範囲ではありません。

 性能的にはゴアテックスでなくても1万円当たりの価格帯の製品で十分"透湿"を実感できます。
 試しにレインウエア上下を着て30分ほど動かずにじっと座ってみると判ります。
 ビニールカッパ(防水性は完璧だが透湿性はゼロ)を着こんで30分ほどじっと座っていると、冬でも身体から出る水蒸気がカッパ内側で結露して"びしょびしょ"に濡れます。防水透湿性素材を使ったウエアだと、ウエア内側はまったく結露しません。

 むろん、これらの素材は結局のところ、ウエア内外の湿度勾配によって湿度が高い方(ウエア内側)から低い方(外側)に水蒸気を放出しているだけなので、暑くて汗をかくような時に、その汗までガンガン放出してくれるわけではありません。汗をかく量が激しくてウエア内が水蒸気飽和に達してしまえば、激しく蒸れることになります。透湿するより身体から水蒸気が"供給"される方が早い場合に飽和に達するわけですから、これは当然のことですが。

 ですが、雨の中ででも着てみれば、その絶大な効果はすぐ判ると思いますよ。
 ゴアテックス登場以前は、森林限界を越えた山で雨に降られると簡単に死人が出ました。私もその頃は体力が有り余る年齢でしたが、危険な場面に何度も追い込まれました。
 それがゴアテックスの登場によって本当に劇的に変わりました。私は初めてゴアテックスのウエアを着て行動した時は、マジに感涙に咽びましたもん。

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハー...続きを読む


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