アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

強度近視で右目が網膜剥離になり、バンドをまいて補強版のようなものをH型に切って補強し、ガスでくっつける手術をうけました。
術後、2~3週間ですが、蚊蚊症や全体的に少し白く曇ったような感じがあり、視力もかなり落ちた気がします。(眼は充血していますが、術後2週間の診察ではガスもなく網膜は問題ないとの診察でした)
術前は左下の一部が見えないだけで、矯正した状態で1.2~1.5見えていましたが、お医者様には事前に少し視力が落ちると説明をうけていました。

以下、質問です。
(1)私のような術後の見え方になるのは、一般的なことでしょうか。
(2)剥離してない部分(元々見えていた部分)の視力が低下したり、白く濁ったような感じがするのは、バンドをまいたり、切開した時の傷などによるものなのでしょうか。
詳しい方おられましたら、ご教示下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

「補強版のようなものをH型に」というのが良く分からないところですが、飛蚊症や曇った見え方はある程度仕方がない部分があります。

手術法がもっと良く分かれば、より良い回答ができるのですが・・。
 見え方についてですが、ガスを入れることにより(ガス)白内障が出やすくもなりますし、角膜も手術によるダメージで一過性に白濁することも良くある現象です。

 元々見えていて剥離していない部分は、手術中になんらかのことで一時的に剥がれてしまったり、ガスによるダメージが出ていなければ、そんなに視力が低下したりすることはありません。バンドは目の周辺に巻きますから(H型というのが気になるところですが、黄斑バックルのこと?)それによって視力が低下するということはないはずです。

 網膜剥離の手術は、3~6ヶ月くらいしないと最終的な視力まで改善しませんから、今は手術直後ということもあり、気長に待つほかはありません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

「補強版のようなものをH型に」は、誤解を生む表現でした。
正しくは、「網膜剥離箇所の外からI型に切開して補強版のようなものを入れた」そうです。

一般的に最終的な視力は、3~6ヶ月もかかるのですね。
良くなるという希望が持てました。
必ず良くなると信じて待ちます。

補足日時:2010/11/23 22:40
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!