土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

ニコンD60を使用していますが、色々なwebサイトで
定期的なメーカーのメンテナンス(オーバーホール)に出すと良いと
目にします。
作業の内容としてはどんなことをして、どんな効果が得られるのでしょうか?
特に、シャッターが切れないなどの症状は出ていません
通常使用には支障ありませんが
最近、仕上がった写真の色が白く飛んでいるような気もしないではありせん
(サードパーティーのレンズだからかもしれませんが)

A 回答 (3件)

ハイエンドクラスだったらOHもアリでしょうが、通常は消耗品と考えるべき。

もはやカメラもデジタル家電ですしね。
即ち「新しいは正義!」ってことです。
ま、何がどう新しくなっててそれが自分の撮影スタイルにとって有用な変化かどうかくらいは自分で見極められなければ何買っても意味は無いんですが。

>最近、仕上がった写真の色が白く飛んでいるような気もしないではありせん
>(サードパーティーのレンズだからかもしれませんが)

コレが機器の不具合に起因する事象であるならばともかく、ある程度の経験者であれば
「露出補正って知らないのかな?」
と思ってしまう事象です。
まずは道具のせいにするまえに自分のスキルを磨くことを第一に考えることを推奨します。
何故そうなるのかの切り分けも出来ずに上級クラスの機体を手にしても、その機体の有するスペックを活かしきれない結果になるのは自明の理というもの。
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D60だと発売日から考えるとまだオーバーホールするような時期では無いでしょう


ニコンのサービスセンターに行けるのなら無償で点検はしてもらえます
不具合があったら修理なりオーバーホールなりすればいいですよ
D60クラスだとオーバーホールより買い替えですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

オーバーホール前提でニコンのサービスセンタ(新宿)に行くつもりでいました
無償で点検してもらえるんですか!そして悪いところがあれば有償修理なのですね

実は、買い替えも考えているんです
最近D60では物足りない感じがしています
中古狙いですが、D90、D300
思い切って新品のD7000か
思いをめぐらすだけで予算が足りないのが現状です

お礼日時:2010/11/23 16:21

銀塩フルメカ機の時代は、定期的にオーバーホールも行っていましたが、デジタル一眼レフになってからは、OHは行っていません。



そもそも、デジタル一眼レフは消耗品ですし、メカと言ってもシャッターユニット・ミラー駆動・レンズの絞り制御機構ぐらいで、多くは電子制御。シャッターユニットも耐用を超えれば、パーツ一体で交換されます。

従って、不調で無い限り、敢てOHの必要は無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
使っていて、異常を感じる部分はないんです
シャッターは切れるし、大きな外傷もないし。
費用も2万円ほどかかるようなので、他の方の回答も待ちつつ健闘したいと思います。

お礼日時:2010/11/23 15:01

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