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植物は、大気を浄化し、ヒートアイランド現象を緩和します。
温暖化の原因は、ようするに森林の伐採ではないかと思います。
なので、

(1)森林の伐採を禁止し、天然木材の輸出入を禁止
(2)緑化推進

を、すればよいのではありませんか?
植物をなくしながら、co2が増えたと嘆くのは、問題のすり替えですよね。

A 回答 (7件)

貴方様のような、独善的な考えの方には 【論より証拠】ですね



あなたは、日本の大工の仕事内容さえ理解していないですね。(笑)

大工は、自国の木材で仕事をするものです。

↑これ冗談で仰ってます?

まずはこの部分に対しての【証拠】です

http://www.sankinoie.co.jp/company.html
↑天然木材を使っての建築をメインに取り扱っている事業様
↓ の材木仕入先の企業
http://www.c-room.co.jp/mk/
丸紅建材様

貴方のお言葉に、リボンでもつけてお返ししますね^^(藁)



日本は、林業で育てた木を使用できますよ。
これは、国益にもなると思います。

会社 は慈善事業ではありません。当然利益を生み出すための集合体です

分かりやすく例を挙げます

日本製 と 中国製

どちらが原価安いですか?

小学生でも分かりますよね~


あと自動車の事に触れてないのはなぜでしょうか?

これだけ大それたことを仰る貴方様ですから

当然環境を汚染する自動車なんて乗らないですよね^^;

この回答への補足

日本の大工の仕事のことはあなたにはわからないでしょう。

あなたは、日本人ではないのでしょうね。
私は日本人で、家は大工業なので細かいことも知っています。

日本の家屋は、柱がひのきですよ。
細かい、部分の木材は、スギですね。
家の構造見ればわかるでしょう?

外材を使用しなくても建築できますよ。
それが、日本従来の住宅ですよ。
フローリングも大丈夫ですよ。
サイディングは、最近は金属・屋根瓦はセラミックや陶器。

あなたは、大工仕事の事が、まったく、わからないのでしょう
だから、どこかの資料とか調べただけ。。
あほらし。。そんな資料は何の役にも立ちませんね。。。

ベテラン大工に言わせれば、最近の家は、外材で張ってごまかした家が多いといいますね。


ごめん回答になってないから・・再びの補足です。

補足日時:2010/11/26 18:29
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端的にしか物事を見れない年齢の方ですね。



貴方の考えは方はエゴだと(私は)思います

(1)森林の伐採を禁止し、天然木材の輸出入を禁止

簡潔にたとえを挙げますね。

1を行った場合、世界各国の材木商、及び大工はまず生活できなくなりますよね?

物事は一つの端的な物ではなく、複雑に入り組んでいるからこそ難しい。

エゴだ といった理由は、実際伐採よりも深刻な、自動車問題をなぜ取り上げていないのか?

A_必要だから   などとはまさか言わないですよね?

この回答への補足

端的にしか物事を見れない年齢の方ですね。
>>おそらくあなたより上のような気がします。
あなたは、日本の大工の仕事内容さえ理解していないですね。(笑)

補足日時:2010/11/25 22:15
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この回答へのお礼

世界各国の材木商、及び大工はまず生活できなくなりますよね?
>>木材の流通を止めるのではありません。森林を守るべきだということです。

各国で植林して自国の木材を使えばよいのではありませんか?
大手商社は、仕入先を変更するでしょう。商社ですからね。。
なんでも扱えますよ。

世界の避難を浴びながら、天然木材を輸入する必要も無いでしょう?

日本は、林業で育てた木を使用できますよ。
これは、国益にもなると思います。

大工は、自国の木材で仕事をするものです。
家具屋も自国の木材を使用できます。

お礼日時:2010/11/25 17:16

追記します。



>(1)森林の伐採を禁止し、天然木材の輸出入を禁止

先ず現状なぜ森林の伐採や輸出入をされているのか。
木材はさまざまな素材(紙、建築資材等々)として利用されています。
これらを禁止するには、代替案が必要です。

現状、全ての木材に取って代わるだけの代替案はありません。

再生資源や鉄骨などで一部代替するにとどまっています。
#これらの資源生成プロセスでもCO2は発生するのです。

>(2)緑化推進
実際行っていますが、これらは作った森林が再び資源として利用できる場合には経済的に回る可能性があります(林業ですね。)しかし、ただ緑化を進めるためだけの植林などの活動はそこから生産がないため収入が得られません。したがって、民間でこのプロセスが回らないので国などが税金で行うしかありません。しかし税収も限られているので、結果限られた緑化しか出来ないのです。

私が「誰がやるのか」といったのは、このコストを誰が支払うのかということなのです。
実はこの議論、小さい議論のようですが、先のCOP10等で議論している話と本質的に同じです。

先進国は途上国にも相応の負担を求めている一方、途上国は先進国は先に好きなだけ消費して国を太らせたのに同じことを自分たちがやると禁止というのは不公平だ、といっている。(若干ニュアンスが違いますが、そんな感じのことです。)

なので、事はそう簡単ではないのです。

現実的な路線としては、

(1)→伐採量と輸出入量の上限を決めて制限
(2)→伐採量に応じた植林等の緑化活動の義務付け

というところで、経済ともバランスを見ながら調整していく、ということになるのだと思います。
実際にはそのバランスをどこで取るかでまた一悶着あるのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

木材輸出で生活することは悪いこととは思いませんしかし、林業という手があります。天然木材は安いがために切られるのですが、それを植林でまかなうようにすれば?つまり、かつて、日本が手がけた方式です。 天然木材が安いからそれを利用するでは、止め処も無く、森林が無くなっていくものと思います。

日本の木が使われないのは、外国の木材を輸入するからです。実際、荒れ放題ですよね。
外国の木材を輸入するのは商社が儲けすためでは?しかも産業の空洞化に繋がる。
日本の建築・家具は、日本の木材で十分作成できると思います。

■誰がやるのか?
排出権分の資金の半分でもあれば、相当の緑化が推進出来るのでは?
いまの方法は、排出権で外国に工場を建設するような方式らしいですよね。
国益にも地球のためにもなりません。

お礼日時:2010/11/25 17:08

理屈はその通りですが、誰がそれをやるのでしょう?



森林資源が主要な輸出産品としている国にとって、その収入を絶たれることはその国の経済の崩壊を意味します。
#経済、てお金持ちだけのものじゃないんですよ?

緑化推進も各国可能な範囲で行っておりますが、ぜんぜん間に合っていない。
その理由は緑化作業にもコストがかかるからです。

ことはそう単純ではありません。

地球温暖化というグローバルな話題を扱うのであれば、経済に関しても目を向けてください。
全体的な調和を図っていかなければ必ずひずみが生じます。
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この回答へのお礼

理屈はその通りですが、誰がそれをやるのでしょう?
>>
それを検討するべきではありませんか? 
これが、根本的解決の方法かと思いますよ。

お礼日時:2010/11/25 16:04

単に森林伐採の問題だけを単純に考えても、


海外では、畑を作るためにも森林は伐採されていますので、食料の輸入も禁止しなければいけません。

・日本での食料の自給率が上がりますが、価格は今の数倍になります。
・海外諸国は外貨を稼ぐ手段が減りますので、海外の製品の輸入があまりできなくなります。

・日本の経済はますます衰退します。

・国民の所得が減ります。

・人口が減ります。

・税収も減ります。

・暮らしにくい国になるんじゃないかな?

ま、世界中みんなで、寒いの、まずいの、大変だの、疲れただの、言わないで、化石燃料を使わず、自給自足の生活を送れば二酸化炭素の排出量はかなり減ることでしょう。
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この回答へのお礼

建設的な意見ではありませんね。

お礼日時:2010/11/25 16:06

 森林の伐採はしてもOKただし植林をすること。

若い木は光合成も盛んです。老木は弱いので。
 木は光があれば光合成します。しかし夜間は酸素を取り入れます。

 海外では伐採のみなので問題。日本では植林をして森を守っていましたが、今は人手不足で放置林も多く問題となっています。

 木もいろいろな種類があるので、輸入しないと駄目なこともあります。経済活動にも絡んできます。

 で、今は植林などを行っているのですがね。

 
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この回答へのお礼

アマゾンは世界の遺産のようなものですよね。これを保護するのは、世界の課題かとも思います。
自然に返すことが一番効果的ですね。

お礼日時:2010/11/25 16:08

領海侵犯をして領土拡張をする国を滅ぼして草や木を植える。


地球のみんなが喜ぶ。
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この回答へのお礼

森林を育成するのがよいと思いますよね。

お礼日時:2010/11/25 16:10

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