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日本ではウィスキーを水割りで飲むのが一般的であることから、水割りにしたときにもっとも美味しく感じるようにブレンドされていると聞いたことがあります。
具体的に味のどの部分が強調され、どの部分が抑えられているのでしょうか

A 回答 (2件)

 メーカーが公表していないので分かりませんが



スコッチと香味がかなり違います。
1 スモーキーフレイバー(正露丸みたいな匂いです。)がほとんど感じられない。
2 スコッチでは嫌われる果実用の香りである酢酸イソアミルが強い。
3 酸味が少ない。
4 樽香が少ない。

ブレンドだけでなく製法がずいぶん違います。
スコッチとの製法の違い
アルコールブレンド(日本ではアルコールが使用できるがスコッチでは不可)すれば軽い味になります。
日本では香味エッセンスを添加することも可能です。
樽貯蔵はしなくてもよい。着色でウイスキーの色を出せます。

合成ウイスキーみたいな酷い造り方ができるものだと思われますが法律上できます。

日本のウイスキーメーカーは製法を公表していません。誤解を受けたくなければオープン(表示で細かく書けばよい)にすべきです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
スモーキーフレーバーは確かにスコッチのほうが強いですね
あれ水割りにしてもいい香りなんですけど
それと果実の香りは日本酒も強いですね

お礼日時:2010/12/09 00:08

「お酒は嗜好品で飲み方は人それぞれである」とした上で言わせていただきますと、どのウィスキーも瓶に入っている状態で既にブレンダーが最もおいしいと感じる濃さに調節していると思います。

とすれば単純にアルコールの刺激が抑えられるというだけではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
> 単純にアルコールの刺激が抑えられる
この意味がよく分かりません(;_;)

お礼日時:2010/12/11 20:24

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