
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
反射によって位相が変わらないので,壁について対称なもう一つの波源O'を置いたのと同等になります。
OO' = 6λ,OB = 8λですから,O'B = 10λになります。OA間には定常波の腹が壁と波源の位置を含めて7つ並びます。そのうち,壁から3つめの腹線が点Bを通ります(O'B - OB = 2λ)。ということは,波源Oは,O'O - OO = 6λ で強めあう点ですから波源OとBを含めて5本の腹線がOB上を通ります。すると節線は4本。すなわちOB上には4つの弱めあう点が存在します。

No.3
- 回答日時:
No.2
- 回答日時:
水面の波が壁に当たって跳ね返る時は固定端反射になると思います。
固定端反射では位相が変わります。
位相が変わらないとして考えるというのはどういうことでしょうか。
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