膀胱炎でクラミジアだと言われましたが…

先日膀胱炎になり治療のために通院してましたが
病院にて性病が原因の事が大半だと言われ、血液検査を実施しました。
本日結果がでて、IgG抗体の値が0.05、IgA抗体の値が0.03でした。
報告書には陰性と記載されているのですが、健康体の人は0だからクラミジアに感染していると言われ膣洗浄とオキナゾール、クラビットを処方されました。

基準値は0.9未満と記載されており、基準値よりかなり低いのに薬を飲む必要はあるのでしょうか？
そもそもクラミジアは性交渉で感染すると思いますが、今の彼氏以外に性交渉は行っておらず身に覚えもないのですが…
ちなみに膀胱炎の症状は既に出ておりません。
詳しい方どなたか教えていただけると嬉しいです！

No.1 回答者： USB99 回答日時： 2011/01/02 20:53

まず、クラジミアは交差反応があり、クラミジア肺炎でもクラミジア膀胱炎をおこすクラミジアに対して陽性となります。

また、抗体検査ではかならず、２週間以上の間隔をあけた２点での抗体の増加をもって診断します。
＞　IgG抗体の値が0.05、IgA抗体の値が0.03。
では、何も診断できていないのと同然です。実際、オコナゾールを処方したという事は、担当医自体もクラミジアと思っていない事を示しています。
なお、都市伝説としてIgAとIgGの違いをことさら強調する人がいますが、意味がありません。

この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m
医師がやたらと性病だと主張する上に診断結果が出る前からクラミジアだから彼氏を連れてきなさいと言われ不信感がつのってます…

その後何も検査はしておらず同じ薬を引き続き処方されてます。
結局ただの膀胱炎という事なのでしょうか？

お礼日時：2011/01/02 21:17