
大学院卒で、
中部電力の配電部門の就職を考えています。
しかし、問題があり、
極度の高所恐怖症なのです。
高さ20メートル以上の鉄塔に登る業務に就くことは、
生涯中部電力で働くとしてあるのでしょうか。
研修で電柱に登ることがある…というのは知っているのですが、
入社2年目~定年までで、
・鉄塔に登る
・鉄塔にぶら下がって作業をする
・送電線にぶら下がって作業をする
というような高所の業務につくことはありますか?
中部電力に勤めている方、そのグループ会社に勤めている方にお聞きしたいです。
その他の電力会社勤務の方でも嬉しいです。
よろしくお願いします。
鉄塔からの作業員の墜落事故が結構あるみたいですね。
変えた方がいいのでしょうか。
http://unkar.org/r/news/1254834129
http://www.chukyoren.gr.jp/news/20050929/diffenc …
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
電力会社では営業部門、配電、送電、発電、通信と部門が分かれています。
配電部門は、電柱などの配電設備が相手ですから送電鉄塔に上ることはありませし、送電鉄塔の
保守管理は送電部門です。
入社すると数カ月の研修があると思いますが、中には高所恐怖症の新入社員もいます。
研修では基本を学ぶことから高所作業車は使わない作業もあるでしょう。
研修を終えるころには皆さん恐怖症を克服して高所作業ができるようになります。
配電部門は、配電線路の保守、施設、計画と幅広く、豊富な知識と経験が必要です。
配電マンが実際に柱上作業をすることは、災害時や個別停電故障の修理くらいでそう多くありません。
実際の作業は高所作業車のバケットの中ですので安心してください。
街の灯を守る大切で、使命感あふれる仕事ですので頑張ってください。
早速の回答ありがとうございます。
中部電力の方でしょうか。
中部電力では、配電部門・系統工務部門・通信部門・・・などと分かれていて、
送電部門というのはないようです。
送電課というものはあるようなのですが、
40年近く、生涯あるので送電課に配電部門からいったり、
送電に携わる子会社へ出向なんてことも可能性としてはあるのかな等、
かなり不安に思っています。
実際のところどうなのでしょうね。
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