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不動産業者についての質問です。
私は大阪市でボランティア活動しながら宅建の資格の勉強しています。
活動内容は淀川のゴミ拾いや高齢者の方や障害も持たれている方の家を回ってお話をしたり、老人ホームや介護施設でお誕生会やクリスマスパーティーなどをしています。
訪問する家には生活保護を受けている人や年金のもらえる額が少ないみたいで、
生活に困っている人がいます。
おばあちゃんなのですが、年金が6万円くらいしかなくアパート暮らしでとても生活できません。
少しの間でしたが私が、ご飯をもっていったり、服を買ったりしましたが、友達にカンパを
たのんだりしましたが私には、おばあちゃんを支えてあげる事ができなくて、区役所に相談にいったのですが、生活保護を進められて、施設に入らないといけないみたいでおばあちゃんの息子さんにも相談したのですが、息子さんも生活に余裕がないみたいで、おばあちゃんの事を話すと怒られました。
次の日におばあちゃんが区役所で生活保護の申請をしたみたいで、しらない間に施設に入ってしまいました。
10日後ぐらいにおばあちゃんから連絡が来て、家に遊びにいったのですが、かなり古いマンションで
エレベータもなく部屋は3階でお風呂なしでトイレが共同でした。
階段も急で手すりは付いていますが、おばあちゃんにはきついです。
どうしてこの家にしたの?ときいたのですが、おばあちゃんはここでいいと言ったみたいですが、施設にいた時に不動産業者を何件か指定されて強制ではないみたいですが、家を決められてしまいました。高齢の方にこんなマンションを指定する業者はゆるせません。それとも高齢者で生活保護だから適当ですか?私には理解できません。階段も休み休みしか上れません。
私のおせっかいが悪かったのでしょうか?おばちゃんはありがとうと言ってくれます。
泣きそうです。区役所の方にどうにかしてもらおうと相談しましたが、最低1年は住まないと引越しできないみたいです。どうしたらいいですか?助けて下さい。
私は宅建の資格を取ったら不動産屋さんに就職しようと思っています。
こんな業者に就職したくありません。区役所や施設が指定する不動産業者を教えて下さい。
調べ方でもかまいません。
それと私が変なおせっかいをやかないで前のアパートの方がおばあちゃんは幸せだったのでしょうか?怖くておばあちゃんにきけません。教えてください。   長々と失礼しました。

A 回答 (4件)

ものすごく辛口です。



そこまで深入りして詰めが甘かったのは質問者様です。

>次の日におばあちゃんが区役所で生活保護の申請をしたみたいで、
申請に行く時には付き添いますと強く言わなかったのでしょうか。
予想はできたと思いますけどね。


>区役所や施設が指定する不動産業者を教えて下さい。調べ方でもかまいません。

そういう活動しているのに、知らないといのもどうかと思いますが。
市区町村の方で、高齢者専用賃貸住宅のリストを見ることができます。


自治体によっては、高齢者専用賃貸住宅のあっせんだけではなく、
独自で高齢者専用賃貸住宅の運営をしているところもあります、
その方のお住まいの市区町村のHPや、福祉行政の案内等を見れば、
どのようなことを行っているかは一目瞭然です。

変なおせっかいというより、制度に熟知していないのが問題だと思います。
制度を知らなければ役所と渡り合うこともできません。


それと施設の意味がわかりません、
ショートステイ利用をしていたのでしょうか。
基本的に、シュート以外は介護認定されていなければ利用できません(入所施設など)。
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こんにちは。



 あなたのしたことは、すべて、正しいと思っています。
 困っている人のために、がんばっておられるので、こちらが勇気をもらいました。

 まず、なぜ、生活保護を受けるために、引っ越さなければならなかったのでしょうか?
想像できることは、今のアパートの家賃が、単身者の家賃の上限である約42000円をオーバーしていたという理由ですが、いかがでしょうか? ただ、年金が6万円で、家賃が42000円以上となると、相当生活は苦しかったと思います。

 そのときに、生活保護の係りは、42000円以下の物件への引越しを薦めるでしょう。
 このとき、本来役所は、不動産屋までは紹介しないことになっていますが、まったく紹介しないのも、不親切だし、今回のような不動産屋を紹介するのも、困ったものだし、これも、困りましたね。

 結局、今の、不動産に引っ越されたのですが、(前置きが長くなり、申し訳ございません、)今の生活を少しでも快適にするには2つの方法があると思います。

 1つは、不動産屋さんに頼んで、1階か2階の階への部屋換えをお願いするのです。たぶん、そのうちに部屋も空くと思いますので、それを依頼するという方法です。引越し費用は出ませんので、引越しの協力者が必要です。
 もう1つは、近くの「居宅介護支援事業者」に介護サービスの依頼をして、介護保険を使って入浴、買い物等おばあちゃんのできない部分を助けてもらうのです。居宅介護支援事業者もピンきりですので、役所に電話して、「◯◯という住所の担当の地域包括支援センターを教えてください」といい、そちらに電話して事情を話すると、適切な居宅介護支援事業者を紹介して下さいます。
 それと並行して、来年には引っ越したいのでと役所に申し出ておくということです。

 大変なことですが、ぜひ、おばあちゃんのためにがんばってください。
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あなたは、間違っていませんよ。

 
悪いのは、お役所と不動産屋です。 
中には、生活保護費を取る為の汚ない不動産屋がいるとテレビで見ました。 
一度、社会福祉課へ相談に行って見てください。 
緊急支援があると思います。
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施設とか役所とか以前に単身の高齢者が賃貸住宅を探すこと自体が困難なのが現状です


住人が亡くなったときの後処理を嫌って家主さんが敬遠するからです
生活保護の場合住宅扶助の上限金額も限られているのでさらに困難になります
不動産関係の仕事を目指しているのでしたらこのあたりは覚えておいてもよいかと思います
家主さんの事情ですのでどこの不動産屋さんでも事情は変わらないのではないでしょうか
厳しい話ですが指定業者とはいえ不動産屋でおばあさま自身がこれでいいと決めた以上
今から別の場所に移るというのは難しいかと思います
別の場所に移るとまた敷金礼金払うを必要があり余計な出費になりますからまず通らないでしょう
財政が厳しい大阪市ならなおさら困難ではないかと思います
そこで生活することが不可能な健康状態なら役所も重い腰を上げるでしょうが
休み休みでも昇り降りができる以上そこで生活可能だと判断されるのではないかと思います
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