激凹みから立ち直る方法

自分なりに色々調べたのですが、いくつか分からないものがありました。どのような成分で、どのような害があるのか、ご存知の方かいたら教えて下さい。1)増粘多糖類 2)リン塩酸Na 3)カゼインNa乳白来 4)キサンタンガム 5)乳化剤 6)ュメドポワゾン 7)チャ油 8)グリシン 9)クチナシ色素 10)コーンスターチ 以上です。全種類でなくともかまいません。お手数ですが、宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

6)を検索してもこの質問しか出ませんね。

いったい何のことでしょう。
7)はチャ油ではなく、「チャ抽出物」ではありませんか?

正体の分からない6)を除いてすべて問題ありません。
というか、現在使用されている食品添加物には問題はほとんど見つかっておりません。

使用が許可されたものしか食品に添加してはいけないことになっております。
それを食品添加物と呼びます。
また、食品添加物はどれだけたくさん使っても良いなどと言うことはありません。
非常に厳しい条件が付されています。
毎日摂取しても全く影響を及ぼさない量=最大無作用量(毒性を発揮するよりも遙かに少ない)をもとに基準が決まります。
最大無作用量を決定した実験動物と人間の違い、そして人間同士の個人差を考慮し、
一日許容摂取量ADIを最大無作用量の1/100としています。
http://homepage3.nifty.com/KOMBU/nutrient/nutrie …
そして実際に使用されている量はそのさらに1/100程度ですから、
食品添加物による害にびくびくするのは、家にダンプが突っ込んでくるのを心配するのと似たようなものです。

個別にですが、
3)カゼインとは牛乳に含まれるタンパク質です。
7)チャ抽出物として、お茶から抽出された成分です。つまりお茶の濃いやつ。
8)食品由来でも多量に含まれているアミノ酸です。
9)天然物なのでひょっとすると今後の調査次第ではアカネ色素のように使用禁止になるかも知れません。
ただし、アカネ色素は実際の使用量を考えれば使用禁止になどする必要のないものです。
(砂のような成分を茶碗いっぱいウン十年毎日食べ続けて、癌になる「かもしれない」程度)
10)トウモロコシのデンプンがそんなに怖いですか?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみませんでした。丁寧なご回答有り難うございます。すみませんフュメドポワゾン、チャ抽でした。おっしゃる事は確かにごもっともです。ですがどうも私の身体は昔から、ある添加物に反応するのです。口にした直後に、背中(脊髄の両脇の2本の筋肉のでっぱり)に表現しにくい痛みが走ります。いったんそれが始まると、指圧師さんのように背中のツボを強く押したり、シンプルな天然食品に何もかけずに胃におさめるかしないとなおりません。本能的に、何もかけない真っ白いご飯を食べれば痛みが取れるような気がしたり、牛乳、麦茶、何も味付けしない野菜を食べたくなり、実際食べると痛みがひきます。小さいころ皆が食べていた駄菓子屋のお菓子や相性のわるい飴、安すぎるジュースは一番反応しました。アミノ酸系ドリンクや清涼飲料水にも反応します。日本の食品加工会社では、社長からパートに至るまで自社製品を食べない、食品加工会社の社長が自社のミートボールを食べようとした家族を血相変えて止めたという報道、ヤマザキパンの社長にホテルオークラの従業員がヤマザキパンを朝食を出した際「俺を殺す気か!」と怒鳴り散らした話など…有名な話がありますよね。自分の身体のことや、アトピーの身内に役立つことかもしれないと思い、調べてみた次第です。貴重な情報有り難うございました。

お礼日時:2011/02/06 09:06

http://item.rakuten.co.jp/doo-bee/640158

6)ュメドポワゾン

フュメドポワゾン
でしょうね。
上記はコンソメやだしの素みたいなもので、「エキス」です。
あなたがご心配なさっていらっしゃるのは
http://kenshoku-style.net/contents/1-06.html
この手の情報でしょうか?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみませんでした。ご回答有り難うございます。正に教えて頂いたページのような情報が知りたかったのです。すみません、おっしゃる通りフュメドポワゾンでした。その情報も有り難うございます。どうも私の身体は昔から、ある添加物に反応するのです。口にした直後に、背中(脊髄の両脇の2本の筋肉のでっぱり)に表現しにくい痛みが走ります。いったんそれが始まると、指圧師さんのように背中のツボを強く押したり、シンプルな天然食品に何もかけずに胃におさめるかしないとなおりません。本能的に、何もかけない真っ白いご飯を食べれば痛みが取れるような気がしたり、牛乳、麦茶、何も味付けしない野菜を食べたくなり、実際食べると痛みがひきます。小さいころ皆が食べていた駄菓子屋のお菓子や相性のわるい飴、安すぎるジュースは一番反応しました。アミノ酸系ドリンクや清涼飲料水にも反応します。日本の食品加工会社では、社長からパートに至るまで自社製品を食べない、食品加工会社の社長が自社のミートボールを食べようとした家族を血相変えて止めたという報道、ヤマザキパンの社長にホテルオークラの従業員がヤマザキパンを朝食を出した際「俺を殺す気か!」と怒鳴り散らした話など…有名な話がありますよね。自分の身体のことや、アトピーの身内に役立つことかもしれないと思い、調べてみたのです。貴重な情報有り難うございました。

お礼日時:2011/02/06 09:12

この中であえて悪者をあげろといえば2ぐらいですかね。

それにしてもとても広く使われていますし毒にはならずとりすぎるとカルシウムの吸収が悪くなるだけです。一番多く含まれるのはハムでしょうけどそればかりいっぺんに3kgも食べる人っていませんよね。こんなこと気にするだけ損ですよ。
それよりも知らず知らずのうちに遺伝子組み換え作物を食べてるってご存知ですか。日本で普通に使われている食用油の実に98%以上に遺伝子組み換え作物が使われているのですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみませんでした。丁寧なご回答有り難うございます。おっしゃる事は確かにごもっともです。ですがどうも私の身体は昔から、ある添加物に反応するのです。口にした直後に、背中(脊髄の両脇の2本の筋肉のでっぱり)に表現しにくい痛みが走ります。いったんそれが始まると、指圧師さんのように背中のツボを強く押したり、シンプルな天然食品に何もかけずに胃におさめるかしないとなおりません。本能的に、何もかけない真っ白いご飯を食べれば痛みが取れるような気がしたり、牛乳、麦茶、何も味付けしない野菜を食べたくなり、実際食べると痛みがひきます。小さいころ皆が食べていた駄菓子屋のお菓子や相性のわるい飴、安すぎるジュースは一番反応しました。アミノ酸系ドリンクや清涼飲料水にも反応します。日本の食品加工会社では、社長からパートに至るまで自社製品を食べない、食品加工会社の社長が自社のミートボールを食べようとした家族を血相変えて止めたという報道、ヤマザキパンの社長にホテルオークラの従業員がヤマザキパンを朝食を出した際「俺を殺す気か!」と怒鳴り散らした話など…有名な話がありますよね。自分の身体のことや、アトピーの身内に役立つことかもしれないと思い、調べてみた次第です。貴重な情報有り難うございました。食用油はショックです。遺伝子組み換えでない油は、簡単に見分けて買う事ができるのでしょうか。

お礼日時:2011/02/06 09:01

どんな化学物質でも多量なら有害です。

食塩を200g一度に食べたら死にます(そんなことをする人はありませんね)。でも微量なら何の悪影響もありません。食品添加物も残留農薬も、一生の間毎日食べ続けても無害な量しか使っていません。もちろん、食品添加物や農薬を多量に食べたら害があります。そして世の中には現実にはありえない多量を食べたときの毒性を恐ろしげに書いて、「食品添加物はこわい」とあおっている本がたくさんあります。それなら、「食塩も怖い」と書かなくてはいけません。毎日の食事を安心して食べるためには、基礎的な科学の知識が必要です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみませんでした。丁寧なご回答有り難うございます。おっしゃる事は確かにごもっともです。ですがどうも私の身体は昔から、ある添加物に反応するのです。口にした直後に、背中(脊髄の両脇の2本の筋肉のでっぱり)に表現しにくい痛みが走ります。いったんそれが始まると、指圧師さんのように背中のツボを強く押したり、シンプルな天然食品に何もかけずに胃におさめるかしないとなおりません。本能的に、何もかけない真っ白いご飯を食べれば痛みが取れるような気がしたり、牛乳、麦茶、何も味付けしない野菜を食べたくなり、実際食べると痛みがひきます。小さいころ皆が食べていた駄菓子屋のお菓子や相性のわるい飴、安すぎるジュースは一番反応しました。アミノ酸系ドリンクや清涼飲料水にも反応します。日本の食品加工会社では、社長からパートに至るまで自社製品を食べない、食品加工会社の社長が自社のミートボールを食べようとした家族を血相変えて止めたという報道、ヤマザキパンの社長にホテルオークラの従業員がヤマザキパンを朝食を出した際「俺を殺す気か!」と怒鳴り散らした話など…有名な話がありますよね。自分の身体のことや、アトピーの身内に役立つことかもしれないと思い、調べてみた次第です。貴重な情報有り難うございました。

お礼日時:2011/02/06 08:54

ええ、たくさんの有名な「都市伝説」があり、その多くが作り話や誇張です。



質問者さんが何かにアレルギー様の症状をお持ちだとしても、
それは「食品添加物だから」起こる症状ではありません。
なにがしか特定の物質に対する症状に過ぎないのです。
そしてほとんどアレルギーの場合、天然物に対するアレルギーが危険です。

繰り返し言いますが、食品添加物が有害だとする根拠はありません。
(なにせ、そういう疑いをほぼ晴らせたものが食品添加物なのです)

また、遺伝子組換に関しても、遺伝子組換だから危険だという根拠もありません。
怖がる理由もよく分かりません。品種改良じゃないですか、ただの。
それも遺伝子組換の場合、何を起こす遺伝子かを特定した上で組み込みますから……
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。私は別に恐がっているわけではありませんよ。色々な事情があり、知れる事は知っておきたいだけです。ある県保険科のホームページに、添加物に関する興味深い記事がありましたが…電話よりもメールで問い合わせ可能なこちらでも回答頂けるかもしれないと思い、利用させてもらいました。外国では禁止されている添加物が、日本では疑いが晴らされたから使用されている…というのは私は同意はしません。添加物が有害だという"根拠がない"と論じるのは結構ですが、"添加物だからおこる症状ではありません"とはっきり断定される必要はありません。それこそ根拠がありません。あなた様が仮に添加物業界の方かお医者さんだとしても、私と同じ体質でもないのに断定するのはおかしくありませんか?げんに添加物をほとんど使わずに似た大根は平気でも、お惣菜屋の煮大根や駄菓子屋の桜大根にはすぐに反応しましたから(笑)。例の話は都市伝説のようにおっしゃる方もいらっしゃいますが、栄養士の免許をお持ちの方や、色々な方にもうかがったことです。質問させて頂いたのは確かに私の方ですから、ご回答頂いたことは感謝致します。あなた様に頂いたご説明は、一つのお考えとしてありがたく頂いておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/06 13:56

>私の身体は昔から、ある添加物に反応するのです。


そうですか。それはつらいですね。現在の科学では食品添加物の安全性は証明されているのですが、残念ながら科学の発達はまだ十分ではなく、ある添加物が少数の人の身体に特別の反応が起こす原因を説明できないのです。多分、心理的な反応が関係していると考える人も多いのですが、心と身体の関係の研究は始まったばかりなので、詳しいことは分かりません。「自分に害があるものは避ける」という古典的な方法でしか自分を守ることができない現状をお気の毒に思います。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。正にそうでしょうね。自分の身体の事は自分が一番わかっているわけで…医学ではわからない事も確かにあるようですから。ただなるべく知れる事は知っておきたいものです。有り難うございました。

お礼日時:2011/02/06 12:32

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