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文書の中に「重み付最少自乗解」というのが出てきました。
え、誤植?と思って調べたら、重み付和、~平均法、~誤差等々いろいろ言い方がありました。
しかし、この言葉意味がさっぱり・・・、見当さえつきません。どなたかお教えください!よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

重みつきというのはデータがいくつかある場合に一部のデータ(または全部のデータ)に


重みを掛けてデータの影響の度合いを調整することです。

重み付き最小二乗法というのは例えば新しいデータほど大きな重みを掛けて計算し、
新しいデータの影響を大きくするなどというときに使います。
具体的には残差平方和に係数を掛けます。

詳細は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.engr.ie.u-ryukyu.ac.jp/~hane/sotuken. …
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この回答へのお礼

難しいですね。
でも、少しだけ理解できたような気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/08 16:19

曲線近似の最小自乗法関係でしょうか?


とすれば、近似の際に補正の意味でかけた処理
のことを「重み」と言っているのかと思われます。
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No.1のarukamunです。



最少/最小

自乗解/二乗解

どちらも可能性がある様です。
申し訳ありませんでした。
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こんにちは



「重み付最少自乗解」であれば、誤植だと思います。
恐らく「重み付き最小二乗解」ですね。

「重み付き」と「最小二乗解」を二つのキーワードとしてあげれば、検索サイトで検索出来ると思います。
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