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5歳になる柴犬ですが、ここ数ヶ月時々夜 疲れるとおもらしをするようになり
気になって病院に連れていきました。

血液検査の結果 CREの数値が高く、腎臓がよくないと診断され、薬を飲み始めました。
薬を飲むと数値は下がったので、いったん薬をやめて、様子を見ることにしました。

薬をやめて2週間後に検査をしたところ、また数値が上がってしまい、やはり、腎臓に疾患があるのではとの判断をされてしまいました。

獣医からの提案は、下記のいずれかでした。
・これからずっと薬を飲み続ける
・腎臓疾患用のフードに切り替える。

うちの犬の状態はみためは良好です。
・食欲がある、嘔吐等はなし
・毛つやもいい
・元気
・手作り食である。

手作り食で、なるべくたんぱく質、りんを控えるようにしています。
でも、運動をそれなりにしているので、たんぱく質はとても美味しそうに食べるので、
量を減らすのはどうなんだろうと思ったりしています。
今は吸着炭(ネフガード)を毎日フードに混ぜて食べさせることと、定期的に検診にいうようにしようと考えています。

肝臓の数値もあまりよくないのですが、
至って元気なので、獣医さんも判断は飼い主に任せているところがあり。
悩んでいます。

アドバイスをいただければうれしいです。

A 回答 (7件)

補足の補足です。



100%天然成分なので害はないかと思われます。

獣医さんも多数取り扱っていますよ!
不安な症状、夜鳴きやお漏らしや若返りにも役に立つので
老犬に勧めているようです。
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この回答へのお礼

色々とありがとうございます。

効果を期待して、うちもはじめてみます。

お礼日時:2011/02/22 21:26

NO.4で回答したものです。


運動ですが、一般論として言えば、特に疲れやすい場合は安静に、そうでなくても激しい運動は控え目にしたほうがいいとされています。
ただ、犬種、その犬の性格、生活環境等がそれぞれ違いますので、一概には言えないですね。ある程度の運動が必要な大型犬や、運動量の豊富な犬種、散歩が生きがいのようなわんちゃんであれば、運動を控えることによって起こるストレスなどはかなりのものです。個人的には、運動量は今までの半分くらいから始めてみて、見た目の症状や検査結果に明らかに悪影響が起きるならば減らすなど、無理のない範囲での運動は良いと思っています。ただしこれも獣医師によって考えが違うかもしれませんから、くれぐれも参考程度になさってください。

獣医師(医師の方ももちろんだと思いますが)は、~らしいとか、~だそうだといった、自分に経験のない治療法や症例に関しては、まずそれに関する十分量のデータを取り寄せ、場合によってはその治療法を行っている専門家や経験者に教えを請うたり、そもそも「免疫を上げる」とは体の中で何が起こり、どういう機序で腎細胞が復活するのか、どれだけの症例に対しどれほどの効果があったのか、そういったことすべてについて安全性や有効性、費用的なことなど総合的な面から判断して提案します。ですから、「腎臓の細胞は再生する!」「これからは透析は必要ない治療である」といった知見が人と動物双方で出てこない限り、腎不全の治療に関して大きく変わることはないと考えていますし、積極的に勧めることもないと考えています。
ただ、使っても悪影響のないものについては飼い主さんの判断で使っていただくのはいいと思いますし、もしそれで仮に偶然であっても改善があったのなら結果オーライです。もし、獣医師が提示する治療以外の薬やサプリなどを試したい場合は主治医に申し出ていただければ良いのではないかと思います。
少々きつい言い方になったかもしれません(せっかく意見を寄せてくれたNO.3の方には特に)。失礼致しました。
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No.3です。

補足です。

腎臓は一度壊れると治らないというのは
西洋医学の単なる常識で
免疫を上げて細胞が入れ替われば修復は可能らしいです。

実際、人間でも人工透析の回数が減ったという人が
多数いるそうです。

完全にリンパ球が入れ替わるのは半年くらいかかるみたいなので
うちの子は見届けられるかわかりませんが
いまのところよい兆候が現れています。

質問者様のわんちゃんはまだ5歳なので
試してみる価値は絶対にあると思います。

ラクトペットのカウンセラーの方、とても親切で
24時間対応で飼い主の不安を取り除いてくれます。

私もなんでも試してみましたが、ちなみに奇跡のペンダントなるものは
効果がわかりませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ラクトペット 購入して試してみます。

ペンダントは確かに効果はよくわかりませんね。

お礼日時:2011/02/22 21:08

開業獣医師です。


実際に診ていませんのでご参考までに。
クレアチニンは腎機能低下がある時以外に上昇することはあまりないので、BUN(尿素窒素)と比べると信頼度は高い項目です。また、腎臓が悪くなると尿を濃縮する機能が低下するため、所謂うすいおしっこをたくさんするようになります。おもらしをするようになったのはそのせいかもしれません。これらのことを考えると腎臓に何かしらの異常がある可能性はやはり高いように思います。
腎不全であるとすれば、病期によって治療が変わってきます。非常に大雑把ですが、腎不全の治療の柱になるのは食事療法、コバルジン、ネフガードなどの活性炭系の薬、ACE阻害剤などの血圧降下剤などを使う薬物療法、輸液療法の3つです。
病期によってそれらを組み合わせたり増やしたりということになると思います。
他の方もおっしゃっていますが、腎不全ははっきりとした症状が出てくるころにはかなり進行している状態です。治療は早目に始めるほうがいいと思います。
決して手作り食を否定するわけではないのですが、肝臓の数値も良くないのであればやはり食事を変えてみるのも一つではないでしょうか。こんなことを言うと失礼かもしれませんが、手作り食をされている方でもかなり厳密に栄養成分を考慮して作られている方もいらっしゃいますが、どうしても嗜好性につられて中にはかなり大雑把な方もいるようです。腎臓が悪い場合は諸説ありますが、症状が出てきている場合にはやはりリン、ナトリウム、またある程度の蛋白の制限は必要とされています。投稿者さんの場合加えて肝臓も数値がよくないようですので、あまり蛋白を制限しすぎるのも良くないかもしれませんし、手作りでの食事の管理は少し難しいのではないかと思います。
幸い今のところ命に関わる重篤な状態ではなさそうですから、飼い主さんが迷っているのなら動物病院を変えてみるのもいいかもしれません。複数の獣医師の意見を聞いてから改めて考えてみてはいかがでしょうか?
あまり参考にならないかもしれませんね。失礼いたしました。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。

まずは活性炭は毎日続けます。

そして、手作り食、にこだわらず見直してみます。

追加で質問なのですが、
うちの犬はドックスポーツをしています。
週末はいつも山で思いっきり遊んだりもしています。
激しい運動は、控えた方が本当はよいのでしょうか?

療養食に切り替えた時はそれだけに専念したほうがよいのでしょうか?
トッピングとかおやつとか、ついついあげたくなってしまうのですが・・・

もし、アドバイスがあればお願いいたします。

お礼日時:2011/02/17 00:38

確かに腎臓の薬ってないです。


腎臓食もまずいです。

ラクトペットという免疫を上げるサプリメントを
飲ませてみてはどうですか?

犬は悪玉菌が多く、善玉菌を増やして腸内環境を整えることで
人間よりも数段免疫力がアップするのだそうです。

認知症や夜鳴き、アンチエイジング、癌リンパ腫、臓器疾患、白内障
などに効果があるそうです。

うちは16歳老犬で薬漬けで弱りきってましたが
このサプリメントを飲ませ始めたら
散歩に反応し、久しぶりに尻尾をあげてうれしそうに
歩き始めました。

世界的免疫学者の阿保 徹教授の元で開発されたそうです。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

サプリのご紹介ありがとうございました。

できることは何でも試してみたいので。

試してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 20:50

血液検査で数値に異常が出た時点で腎臓の機能の50%はだめになっているそうです。


腎不全に薬ってないように思うのですが?(肝臓のくすりでは?)
通常は 療養食、輸液、活性炭 しかないように思うのですが。
肝臓もものすごく数値が悪くても かなりの期間はまったく元気です。
(市販のおやつ類が肝臓にとても悪影響がある場合をよく聞きます)
獣医は療養食、ナチュラルフード会社系の人は添加物の少ない食べ物と 相反する意見があります。
手作りなどホリスティックな方を優先するならそういう獣医にかかると納得できるのかもしれません。
私自身もどちらが正しいのか 実際の所 わかりません。 
ただ一生薬を飲まされるって事自体 納得がいかないことは確かです。(特に肝臓のはいわれやすい)
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この回答へのお礼

手作り食にこだわってきましたが、
考えときかもしれません。

まずは活性炭を続けていきます。

食事も見直していきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 20:49

Q、アドバイスをいただければうれしいです。


A、獣医師の提案に従う。

・これからずっと薬を飲み続ける
・腎臓疾患用のフードに切り替える。

 どちらかではなく、どっちともが良い。

>腎臓に疾患があるのではとの判断・・・

 少し曖昧な言い方をしつつ、かつ飼い主に判断を委ねるタイプの医師なのでしょう。その是非は横に置いて・・・。それが原因で、治療方針が揺れるようでしたら、セカンドで納得いくまで検査を。

>至って元気なので・・・

 犬が元気をなくしたら、それは、余命いくばくもなくなった時。ですから、今が、治療方針を確立し疾患の進行を遅らせるために力を尽くす時かと思います。

1、現状をリアルに把握する。
2、必要と思われる治療はやり抜く。
3、そういう治療に対して納得をもって臨む状況を作り出す。

 この3つが見方・考え方の柱かと思いますよ。

 お大事に!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

適切な3つの考え方。

真摯に受け止め実行します。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/16 20:46

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