プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は筋肉量が少なく、皮下脂肪が多いのですが、
異様な寒がりです。(159センチ、42キロ、体脂肪率26%、内臓脂肪レベル1(低い~標))
しかし、皮下脂肪が多い(太っている)と暑がりという話も聞きます。
痩せ型で筋肉質だと寒がりという話も聞きます。
しかし、私の友人は痩せ型筋肉質ですが暑がりです。

私は経験上、脂肪が多くて筋肉量が少ないほうが寒いと思うのですが、
太ってる人がものすごく暑そうに冬でも汗をかいてるのもよく見ます。
そういう人は脂肪もあるけど、筋肉量もあるのでしょうか。

本当のところどうなのでしょう?
いわゆる体質というやつで、脂肪や筋肉は多少の影響しかないのでしょうか?
自分は筋肉量を増やそうとダンベルなどの筋トレをしています。

A 回答 (2件)

とても脂肪を蓄えた人って


その重い脂肪を支える為に
筋肉もマッチョ並にあると
聞いた事あります。

そして体重が痩せるとともに
筋肉も衰えていくと…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

そうですかー、確かに維持する筋肉がないと大変ですよね><

お礼日時:2011/02/16 15:00

寒いとき震えるのは震えることによって熱を発生させるためよ。


そして震えているのは筋肉よ。

つまり、筋肉がなければそもそも熱を発生させることが出来ないわ。

また、熱を発生させることが出来ても
その熱を全身に運ぶのは血液の役割。
血液の流れがよくないとぜんぜん温まらないわ。
手足の冷え性なんてまさにこれね。

皮下脂肪は確かに体温を保つのに役に立つけど
そもそもの体温が上がらなければ寒いままだわ。
特に脂肪は冷えやすいしね。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

筋肉がなければ熱を発生できない。
すごく納得です。
そして血流が良くないとせっかくの熱が流れないと。

すごく勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/02/16 15:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!