日本捕鯨船団帰国へ、シーシェパードの妨害に敗北

Question

日本の捕鯨船団がシーシェパードの妨害に敗北、帰国する。
シーシェパードは海賊と同じです。
こんなのに負けて帰国！
恥ずかしいよ。
どうして日本は弱虫なのですか？

ニュース　日本捕鯨船団帰国へ、シーシェパードの妨害に敗北
http://blog.livedoor.jp/newsslash/archives/2567841.html

kennyk2010 · Accepted Answer

東大出身というつまらなくて、オタク的で、勉強ばかりして、人間関係が下手糞な連中ばかりが政治家になったからです。
彼等には喧嘩もできなければナンパもできません。そんな連中に外交など勤まらないのです。
国対国の関係は個対個の延長にあります。人間関係もうまくできない、学、血筋、派閥にばかりに夢中になるつまらない人間はもう日本を守ることなどできません。SSに限らず、対中国、対韓国、対ロシアにおいても同じことが言えます。駄目なのは民主党だけでありません。自民党が60年間、国民を過保護にした上、経済だけに注力を注いだしっぺ返しを全て今受けているのです。

sutorama · Answer

えっと、張られているURLの文中に「こうした事態を受けて政府は、今後の妨害活動でけが人が出かねない危険な状況だと 
判断。残りの調査捕鯨を断念し、船団を日本に帰国させる調整に入りました。 」と書かれていますよね

けが人がでてもいいから、いけ！って言うことでしょうか？

そのような発想は危険だと思いますので、帰国してきたことは正当な理由だと思いますよ

また各社記事には「敗北」とどこにも記されていないので、情報操作はお止めになったほうがよろしいと思います

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2785661/6824066

noname#128904 · Answer

喧嘩（戦う）ことが強いのでしょうか？
子供の喧嘩レベルではないので・・・

どうしても対抗したいなら、捕鯨船に護衛艦でもつけて交戦できる
法改正をすすめてください。

叩いて罵るだけなら、ネトウヨでもできる。

Shin1994 · Answer

現状の日本の法律では、ただただSSの抗議行動に耐え忍ぶ事しかできません。取り締まる事が出来ない。このまま、けが人が出るくらいならどうせ売れない鯨肉採取はやめてさっさと帰ってきなさい。という事ですしょう。国民を守る政府としては、賢明だったのかもしれません。

今回の事で、結果的に環境テロ組織に屈した形にはなりました。まあ、今後に期待ですね。法さえ変えれば、武力を持って彼らを制圧する事も出来るでしょう。IWCは脱退しても何の罰則もない。ノルウェーの様にかえって楽でイイかもしれません。
日本は、今まで国際社会にたくさん貢献してきました。そろそろ、国際機関を脱退して好きにやらせてもらっても良い頃。

僕は願いますよ！SSの捕鯨船が、日本国海上保安庁の機関砲で蜂の巣になり沈没する姿をテレビ越しに見る日がくる事を…
日本を舐めたらどうなるか、思い知らせる事ができる様になる日を！

spdace77 · Answer

攻撃したいのはやまやまだが、
仮に攻撃して沈没させた場合、
国外はもちろん、日本国内でも批判にある可能性があるからです。

シーシェエパードにとって、環境、鯨保護を謳っている以上、
動物虐待に極みとか言って資金を稼いだり、国際社会の理解をえようとするはず。

また、国内では、自衛隊の存在自体喧々諤々なのに、
調査捕鯨船が武力行為を行うなら、左派の方々がうるさく騒ぐのは目に見えています。

ですから、国外、国内ともに批判が高まることで、
調査捕鯨自体出来なくなることだけは避けなければいけなく、
その結果、シーシェパードの攻撃を放水等で撃退するくらいしか手段がないと思います。

白人が鯨を絶滅危機にまで追い込んだのに、少なくなったら保護保護で、
計画的に調査し、国際的に認められている捕鯨に攻撃をしている…
歴史を知らないでこういう行為を行われると頭に来ますが…

onioni1999 · Answer

自分では何もせず批判するおまえが一番の弱虫だよ。

さっさと爆弾でも持ってシーシェパードにつっこんでこいよ雑魚が。

0_asuka · Answer

今期の撤退が決定したようですが、これはシーシェパードのようなテロリストを長期的に排除するために必要なことと私は考えます。

財団法人日本鯨類研究所に「反捕鯨団体シーシェパードによる妨害活動」の写真や動画、文書による概要がアップロードされています。

PHOTOS
http://www.icrwhale.org/gpandsea-img.htm

鯨類捕獲調査に対する不法なハラスメント及びテロリズム
http://www.icrwhale.org/gpandseaJapane.htm

シーシェパード側は人がいても構わずビール瓶サイズの「酪酸瓶」を投げ込んできたり、それなりの出力のレーザー（目に入れば最悪失明）を照射してきたりと、相当危険な状態になっていたそうですから、ここは命を張って今まで粘ったことを賞賛するところです。
（まさか「死んでもいいからお前ら続けろ」とか言いませんよね？）
さて、今回も捕鯨船側はそれらを証拠とする為に撮影しています。
彼らが蛮行を行った証拠があり、これらをそれなりの場で公表すれば、シーシェパードやそこに資金を出そうとしている連中へ打撃を与えられるでしょう。
これは、もしシーシェパードの船を沈めてしまえばそちらの方が注目されてしまい、効果が薄くなってしまう類のものです。
そして資金を出そうとしている連中へ打撃を与えらることができれば、長期的には日本に有利になる筈です。

どこかの野蛮人の国ならともかく、日本は文明国です。
そして文明国には文明国なりのやり方というものがあり、それをするには面倒で時間がかかる手続きが必要なのです。
その手続きをする為の一時避難なのですから、これは敗北ではなく戦略的撤退です。
今回シーシェパードが日本にできるのはここまでですが、日本が彼らにできるのはここからです。
叩くのはここから先の外交交渉や宣伝工作が失敗した後にしましょう。

おまけ：
日本の鯨類捕獲調査を妨害するグリーンピース及びシーシェパードに対する抗議書－署名のお願い
http://www.icrwhale.org/syomei.htm

kyo-mogu · Answer

負けてやるのも強者の強み。

弱虫でもない。あまりにもひどい妨害という事を見せつける意味でも有功です。妨害している側が正義に見えます？　借りに反撃することで逆に日本が妨害していると騒ぎ立てますから。

図に乗った人間は自滅していきますから。

nishikasai · Answer

日本は正しく算盤を弾かねばなりません。
南氷洋でくじらを獲るのは損です。
くじらを獲る利益と日本の国際的イメージダウンを天秤にかけるとどうも損のほうが多い。
白人たちにとって「捕鯨は可哀想」と写る。理屈じゃない。議論にならない。
日本人は理性ある国民だから算盤をはじくべきです。
南氷洋における捕鯨は国際的イメージダウンを受けてもやるべき絶対必要なことか？
答えは否です。
日本人は勇気ある国民ですから戦うべきときは戦います。カミカゼ、ハラキリ、カラテ、ブシドー。日本人は勇敢なことで有名な国民です。
でもたかがくじらを食べたいがために戦うほどおバカさんではありません。くじらを食べなくても牛肉があるし、豚肉があるし、鶏肉があるし、魚も海老もあるし全然困りません。ただ、くじらを大好きな人もいますのでそれらの愛好者のために日本近海でくじらを獲れば良いのです。南氷洋までいくとオーストラリア人が妨害しますし、両国の友好関係を損ないます。日本は正しく算盤を弾かなくてはなりません。

bigcanoe99 · Answer

シーシェパーの妨害工に付いてのご質問ですが、負けた訳ではないと言うことです。
云わば営業妨害行為となることでしょうか
海賊であれば何らかの武器を用いて攻撃されたとして何らかの船の損害又は人身の損害が確認できれば、海上保安官の出番で逮捕と云う自体がありうることです。
前回の船の損害と薬物の投下に依る人身の事故が船長の逮捕となりました。なので、今j回は丸腰の彼らに対抗するには「逃げるが勝」しか選択肢ｈがないようです。

彼らは原理主義者集団なので自己の主張が貫かれるまで実行行為は止まないだろうと言えるが、しかし日本のイルカ漁ではそうした集団が現地で活動した結果はかなり批判が浴びせられた結果、彼らの仲間達からも離反が相次ぎ現在は消滅したようです。

この現象は恐らく、こうした混乱を起こす目的が次第に見えにくくなって来るために、そう遠くない時期には何らかの結果がでるかも知れません。

日本捕鯨船団帰国へ、シーシェパードの妨害に敗北

えっと、張られているURLの文中に「こうした事態を受けて政府は、今後の妨害活動でけが人が出かねない危険な状況だと

喧嘩（戦う）ことが強いのでしょうか？

現状の日本の法律では、ただただSSの抗議行動に耐え忍ぶ事しかできません。

攻撃したいのはやまやまだが、

東大出身というつまらなくて、オタク的で、勉強ばかりして、人間関係が下手糞な連中ばかりが政治家になったからです。

自分では何もせず批判するおまえが一番の弱虫だよ。

今期の撤退が決定したようですが、これはシーシェパードのようなテロリストを長期的に排除するために必要なことと私は考えます。

負けてやるのも強者の強み。

日本は正しく算盤を弾かねばなりません。

シーシェパーの妨害工に付いてのご質問ですが、負けた訳ではないと言うことです。

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