細胞分裂は、教科書も嘘だった？

サイトに細胞は分裂じゃなくて赤血球で造られると書いてあり、その知識は
悪い医者達に
消されたとありました。
癌細胞も分裂じゃなくて
血の病気とか
血は、細胞になり
細胞も血に戻るとか

抗がん剤
放射せん治療
手術は、逆に発がんさせるための医者の金儲けとか

No.4 回答者： sailor 回答日時： 2011/02/27 14:29

あなたがこれを信じるかどうかはあなたの自由ですが、添付されたURLのどこに説得力があるのかまったくわかりません。

文章としては上手なのかもしれませんけど要約してみると何ひとつ納得できる部分が見当たりません。学説を唱えるドコノダレベエだかの名前は大量に見つかりますが学説の裏づけとなるような記述は一体どこの行ったのでしょうか？あれだけの長文を書いておいて見事なまでの内容のなさで、これはある意味拍手物ですが、文章の構成からみても、ドコノダレベエの売名と学説と名前が付いた与太話の宣伝文にしか見えませんね。

あまりにも馬鹿らしいので、これで終わりにします。

この回答へのお礼

アリガトウゴザイマス

そうですよね！

確かに言うとおりです。

お礼日時：2011/02/27 14:49

No.3 回答者： gomadare75 回答日時： 2011/02/27 11:46

たぶんこれは千島学説のことなんだろうと思いますが、

科学的に認められた説ではなく、学界ではほとんど相手にされていないません。

Wikipediaで検索してみてください。
別にWikipediaが正しいとはいいませんが、「ノート」の方を読んでみるとわかります。批判者が査読付論文を示せと言い続けているのに、信者とおぼしき人物は論文を示さず（示せず）、論理のすり替えや個人攻撃、詭弁を弄し続けている様が分かります。

この回答へのお礼

アリガトウゴザイマス

調べて見ます。

お礼日時：2011/02/27 14:01

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2011/02/27 11:32

で、質問は？

この回答へのお礼

スイマセン
最初の言葉です。

お礼日時：2011/02/27 13:59

No.1 回答者： sailor 回答日時： 2011/02/27 11:31

もし赤血球で細胞が作られるのだとたら、卵から鶏は生まれませんね。

卵の中にはたった１個の細胞しかありませんし、もちろん血液なんか入っていません。でも、ちゃんと細胞分裂してヒヨコになって生まれてきます。赤血球で細胞が作られるならこれをどう説明するんでしょうか？赤血球で細胞が作られるとしたら赤血球はどこで作られるんですかね？これだと赤血球が赤血球を作ることになっちゃうんですが、もしそんなことができれば輸血用の血液なんて、血液だけで培養して増やせば造れることになるので、献血なんてしなくても平気で医療関係の方はとても喜ぶでしょうけど、実際、赤血球には自分で増える能力はありませんよ。骨髄の造血幹細胞というところで作られ、内部の核が抜けて完成品となります。すなわち赤血球には細胞の設計図である遺伝子の情報が入っていないんですよ。特定の個人の遺伝情報を持たないからこそ他人からの輸血が可能なわけで、これがもし白血球のように一人一人異なった遺伝情報を持っていたら、輸血された血液は免疫機構によって異物とみなされ総攻撃を受けてしまいます。設計図を持たない細胞が他の細胞を作るなんてできると思いますか？一般に言われるABO式血液型というのは確かに赤血球の型ですが、これは型が合わない場合でも、免疫作用とかそういう高度な生体反応で拒絶されるのではなく、単にたんぱく質に付いた糖鎖の違いによる凝固がおきるというだけの話です。それにイカとかタコとか軟体動物には赤血球はありません。彼らの血液は赤でなく青いんですけど、もしその話が本当なら赤血球のない彼らには細胞がないということになってしまいますし、植物や細菌には血液すらありませんよ。彼らはどうやって成長し、どうやって子孫を増やしているんですかね？

どこのサイトか知りませんが、もし論理的に破綻のない説明ができるならノーベル賞間違いなしです。生物学の世界が根底からひっくり返るほどの大事件です。

この回答へのお礼

回答アリガトウゴザイマス

http://hon42.com/iryou/sais.html

ここに、何か載ってたんですけど

何が何だか
よくわからなくて
質問してしまいました。

お礼日時：2011/02/27 13:58