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(1)sin45°×Cos150°×sin30°×Cos135°

(2)AB=2ルート2、CA=ルート5、B=45°で角Cが鋭角である△ABCの辺BCの長さ。

(3)AB=13、BC=5、CA=12である△ABCの内接円の半径。

(4)BC=2ルート2、B=30°、C=105°である△ABCの辺CAの長さ。

A 回答 (1件)

(1) 1/√2 × (-√3/2) × 1/2 × (-1/√2) = √3/8



(2) 余弦定理より (∠cに注目)
   √5^2 = (2√2)^2 + BC^2 -2×2√2×BC×cos45°
   5 = 8 + BC^2 -4×BC
BC^2 -4BC +3 =0
よってBC=1 ,3
ここで BC=1 のとき ABが最大辺となる。BC^2+CA^2-AB^2=6-8<0 で∠Cは鈍角 よって 不適
       BC=3 のとき BCが最大辺となるので AB は最大辺でないので ∠Cは鋭角
  
  よってBC=3

(3)この三角形は底辺5,高さ12の直角三角形なので面積は 1/2×5×12=30
  
  また内接円の半径をrとすると この三角形の面積は 1/2×(5+12+13)×r= 15r

  この2つが等しいので r=2

(4) 三角形の内角の和より A=45°
  正弦定理より
  2√2/sin45° = CA / sin30°

  よって CA = 2√2 × sin30° / sin45°
        = 2√2 × 1/2 ÷ 1/√2
= 2

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/27 19:05

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