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文字式の「お作法」として

2ab+2bc+「2ca」

と最後、acではなくcaとするようですが

それなら、数学の図形証明の場合「1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい」の場合

角BAC=「何か」

角ABC=「何か」ではなく、角CBA=「何か」

2組の辺の場合も

AB=「何か」

AC=「何か」ではなく、CA=「何か」

にしたほうが良いんですか?

(3組の辺の場合も〜以下略)

A 回答 (2件)

ab+bc+ca の場合、各項の文字が循環していることが分かりやすくなるのでこの順番にしているだけです。


わかりやすさなどお構いなしに、各項の中はアルファベット順だと杓子定規に ab+bc+ac としてしまってもいけないわけではありませんが、メリットはありませんね。

角についても、基本はアルファベット順に∠ABCと書きますけど、合同の証明の一部など対応する部分を明確にしたければ∠CBAにしたほうが分かりやすい場合もあります。

このように「臨機応変」に使い分ければ良いだけのことです。
絶対的なルールなどありません。
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その程度のことではメリットも何もないのではないですか。

例えば,交代記号を使うような場合とか,ベクトルの外積を表す場合とか,順番が大事な箇所では,そういうことに留意した方が便利(単に便利というだけと思って結構ですが)なことがあります。例えば二階のテンソル成分を,11, 22, 33 の次を 12, 23, 31 とするよりも,23, 31, 12 とした方がいいとかね。
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