
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
ANo2です。
バネ内蔵の突っ張り棒なら、バネの復元力低下で突っ張り力が低下しますから、あり得ることです。
我が家の突っ張り棒は、ネジで調整出来るタイプですから、突っ張り力が低下したら調整可能なのです。
どちらのタイプも「経年劣化」はありますので、外観的に撓みが認められたら、突っ張り棒の能力を超えた使い方をしたなどで寿命を迎えたのです。
稀に、突っ張り棒を「張り過ぎて」石膏ボートの壁に穴を明けてしまうトラブルがありますが、突っ張り棒の張力を分散させる意味でゴムマット(ゴム版画板など)を利用すると強い張力がなくてもズレ落ちない工夫が出来ます。
この回答へのお礼
お礼日時:2011/03/02 15:23
私の家のつっかえ棒もネジで調整するタイプです。
でも中にスプリングが入っているのかなと思っています。
そろそろ買い換え時なんでしょうね。
No.2
- 回答日時:
突っ張り棒の「撓み(タワミ)」が張力を低下させてる可能性があります。
突っ張り棒に、荷重を掛けると撓みが生じますが、経年劣化で撓みの復元力が低下すると短くなったのと同じことですから、突っ張り力が不足します。
長さを再調整すれば、突っ張り力は回復するはずですが、撓み癖が付いてしまった突っ張り棒は寿命です。
尚、突っ張り棒の両側に摩擦係数の高いゴム板などを使うとズレ落ち難いので耐荷重が増加します。
また、壁などの傷つけ防止にもなりますのでお試しください。
この回答へのお礼
お礼日時:2011/03/01 21:57
バネがやはり関係しているんでしょうか?
復元力がなくなる=短くなるですか。全然思いつきませんでした。
ゴムという生活の知恵もいただき有り難うございます。
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
単なる棒だと伸び縮みしないので、少し斜めになったり、少し長さが縮んだり、あるいは、少し壁がへこんだだけで落下してしまいます。
つっぱり棒って、どちらかの端の近くにバネが入っているでしょう?
それが、つっぱり棒の命なんです。
最初取り付けるときに、ぐりぐりと回して長さを合わせますけど、合わせた後はバネの力(弾性)でつっぱることになります。
バネが劣化したのだと思います。
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