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有限責任社員の父と有限責任社員の母と有限責任社員息子で合資会社をしていましたが、先日父が死亡しました。
事業を継続できなくなったので、解散することになりました。
解散登記の手続きを教えてくださいm(__)m

A 回答 (1件)

合資会社には、無限責任社員が必要だったと思いますが・・・?



まずは、債権債務の整理は出来ているのでしょうか?
債務が残っているようであれば、債権者会議なども必要だと思いますし、連帯保証などを個人で行っているのであれば、返済計画関係なしに一括返済を求められる可能性がありますが、大丈夫でしょうか?

登記だけであれば、管轄の法務局で相談することで、冬季関係の手引書のようなもののコピーや登記申請書の雛形などももらえると思います。
0から教えることは、このようなサイトでは難しいと思います。

税理士へ依頼されていたのであれば、経理処理について詳しく教えてもらいましょう。その上で司法書士などを紹介して貰って整理された方がよいと思います。
これは回答逃れではなく、会社組織であった場合には登記が必要のように、第三者に対しての責任を明確にしなければなりません。安易な手続きや情報が偏った状況での素人登記などでは、逆に不利益が生じる場合があるためです。専門家の費用も高いように思いますが、情報の整理といろいろな法律解釈の上でのあなたがたにあった方法のアドバイスと代理申請などを行うことになりますし、申請等に誤りがあれば、一定範囲で保証もしてくれることでしょうから、保険にもなると思いますからね。

財産も債務もないということであれが、法務局へ相談してしまう方が早いですね。
中には、長期休眠の手続き(税務署など)を行い、登記を放置してしまう経営者もいますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
債務はないので、法務局に行ってみます。

お礼日時:2011/03/03 16:19

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