電子書籍の厳選無料作品が豊富!

隣の家と土地の境界で争っています。
「今まで、50年以上我が家の畑として使っていた土地の半分は、隣の家の所有だ。理由は、昔の隣の家の図面を見たらそうなっている」
とのことです。
我が家は「納得できない。」というと「筆界特定ができない場所なので裁判だ」と隣の家が雇った土地家屋調査士は言います。
土地の境界問題が発生した場合、筆界特定ができない場所ってあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    土地家屋調査士は、話をこじらせて長引かせて儲けようとしている意図を感じます。
    隣の家の人は、全くうるさくない普通の人です。
    ただ、隣の家の人が雇っている土地家屋調査士は、怪しい感じがします。(本人は必死なのかもしれませんが、在りえないような非常識なことを言ってきます。)

      補足日時:2018/05/07 14:53
  • どう思う?

    土地家屋調査士は自分の儲けになるためにマッチポンプ方式で問題を引き起こそうとしているように感じます。
    二束三文の土地を裁判とか筆界特定とかしても、我が家も隣の家も、何もメリットもないです。
    土地家屋調査士は、田舎もんだと思って、無茶苦茶しようと画策している気がします。

      補足日時:2018/05/07 15:30
  • どう思う?

    仮に裁判になって、「今まで、50年以上我が家の畑として使っていた土地の半分は、隣の家の所有だ。」ということになれば、今まで払ってきた固定資産税を、隣の家の人に返金してもらいます。
    ただ、50年分を合計しても、大した金額ではないですが、、

      補足日時:2018/05/07 18:47
  • うーん・・・

    その前に、「今まで、50年以上我が家の畑として使っていた土地の半分は、隣の家の所有だ。」という主張は、「土地家屋調査士という職業を利用した1種の詐欺ではないのか」と考えています。

      補足日時:2018/05/07 18:51
  • うーん・・・

    土地家屋調査士は、真面目な人なのか?金儲け目当てなのか?よくわからないです。
    しかし、この話を、境界問題相談センターとかの無料相談窓口で話をしたら、この人の評判は、その業界内でドンドン悪くなるのに、なぜこんな無茶なことを言ってくるのか?理解できないです。

      補足日時:2018/05/07 19:03

A 回答 (3件)

地主には厳しい法律ですが、土地を一定期間(20年間または10年間)占有が継続する事により、占有している人の物となります。


https://www.minpou-matome.com/%E6%B0%91%E6%B3%95 …
   
50年も使っていればこれでOK!
昔の図面なんて、ある地域で端から追っていくと1軒分の土地がなくなったり、余分になったり、いい加減ですよ。
  
私の住む地域は、昨年地籍調査が入り昔の公図がいかにいい加減なものかわかりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
わかりました。
明らかに、畑は我が家のものなのですが、相手(隣の家の人が雇っている土地家屋調査士)は
①筆界特定ができない
②従って、裁判だ
と言います。
①のケースはあるのでしょうか?

P.S.
畑は二束三文の土地です。
我が家も隣の家も、お金のかかる裁判なんか、望んでないです。費用対効果で考えるとお互いに何のメリットもないです。
ただ、土地家屋調査士は自分の儲けになるので、望んでいると感じます。

お礼日時:2018/05/07 15:25

今まで50年以上も平和に過ごしてきて、今も双方には言い争いは起きては、いないような状況でしょう。



なんで、突然土地家屋調査士が介入したのかが、質問からは解りません。

最初の方で書かれている、50年以上燐家との諍いも無く過ごしてきた以上、No1さんが書かれているように、民法第162条及び民法第163条並びに、その他の条文の取得時効が成立しています。

おっしゃられる様に、土地家屋調査士の言っていることも、合理性は感じませんね。

一度、法務局で問題の土地の登記簿と測量図を取られたらいかがですか。
法務局へ電話をして、オンライン申請が可能か確認されてください。
オンライン申請が可能であれば、法務局へ出向かなくてもいいですよ。

法務局のオンライン申請については、下記サイトをご覧ください。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/category_00003. …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>オンライン申請が可能であれば、法務局へ出向かなくてもいいですよ。
法務局に行きましたが、測量図はないです。

>なんで、突然土地家屋調査士が介入したのかが、質問からは解りません。
隣の家の人が、「境界を決めたい」と考え、地家屋調査士を雇ったのが発端です。
隣の家の人も、「今まで、50年以上我が家の畑として使っていた土地の半分は、隣の家の所有だ。」とは思ってないはずです。
土地家屋調査士が、儲けようとして、突然、無茶苦茶言っているだけです。

二束三文の土地をめぐって「まあ、裁判なんかするはずがない。」と予測してます。

お礼日時:2018/05/07 18:35

裁判起こしたけりゃ勝手にどうぞと取り合わないのが一番。


起こしたって勝ち目のない事は明らか。
変に話に乗ると、相手の思う壺ですよ。無視しましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>起こしたって勝ち目のない事は明らか。
>変に話に乗ると、相手の思う壺ですよ。無視しましょう。
たぶん、「裁判だ」というのは、ディールのような気がします。
だって、二束三文の土地を裁判して、誰が得するのか?
儲けるのは、土地家屋調査士だけですから、、
銭のためなら、何でもやる、、酷い話です、、

お礼日時:2018/05/07 18:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!