崇教真光を止めたい。

Question

今回きっぱり止めることにしました。
熱烈信仰の母との関係もありますが
お金も稼げる年なので母とは
距離を置くつもりです。

手紙で止める方法があったのですが
どうも母親に秘密でやるのは後味悪いので
きっぱりどうしさんに言おうと思っています。

今までに試したのが
準隊員教育訓練回に行けと説得されたときに言ったのですが
・宗教が嫌い。気持ちが悪い。
・信じれない。
・お金がかかる(貧乏なんで。
・時間がない。
・信仰する時間がない(なので家に着たり近所の連絡所に呼び出されます
(理由をつけなきゃだめというわけでもないのですが、)
(以前やめるといったさい、何で？何で？って言われ続け１時間電話されました)

母親とは穏便に、
どうしさんとは燃えてもかまいません。
4月までに止めようと思っていて
良い回答がいただければ
幹部さんにメールをして連絡してみます。
どうかいいアイデアください。

なお、続けて欲しいなどの信仰者の書き込みはご遠慮ください(´；ω；｀)

カテゴリーが分からないので心理学にしました。

noname#156094 · Accepted Answer

私は若かった頃ですが、観音慈恵会というところに入っていた時期がありました。
現在の阿含宗の前身の宗教団体です。
止めた時には、直接本部に行って退会の旨の話をし、書面も渡しました。
それっきりで何の連絡もなく終りになりました。
ご質問者様の場合には、母親が熱心な信者である事から難しい面もあるのでしょうが
こういった事は、はっきりとした個人的なけじめをつけるべきだと思います。
親は親、自分は自分として、堂々と臆する事なくけじめをつけてください。
尚、宗教を抜きにした親子の絆は大切になされますようお気をつけください。
僭越ながらご参考まで。

kigurumi · Answer

うーん、、、

こう言えば？

「私はこの宗教から脱会しますが、あなたとの家族を脱会したわけじゃありません。

あなたとの親子関係はこれからも続けたいと希望しております。

これからも今まで通り、世界で唯一の私の母親でいてください。」って。

ちゃんと文章にして渡した方がいいと思う。

誠実であり続ければ、その時は動転して取り乱されるかもしれないが、態度で示していけば、あなたが正しい人だと認めてくれると思う。

正しいってのは、その宗教が間違えているとあなたが判断したことが正しいとかじゃなくて、、、

倫理とかじゃなくて、、、、

なんでしょう　1人の自分の意思を持った自立した大人　っていいましょうか。

母親はわが子のためを思い、持っている限りのことを子供にやってあげたいと思うんです。
良いと思えるものは、自分が損をしても子供の幸福のために与えようとする。

だから、あなたのためにやっているという自覚なわけです。

どの宗教でもそうなのですが、宗教というのは1つの固定された観念に皆が統一されることが良いとするんです。

新世紀エヴァンゲリオンってのがあって、＜Ａ．Ｔ.フィールド＞という言葉が出てきます。
自分と他人を分ける境界線のことです。
境界線があることで、自分というものが存在できるんです。

境界線があることで、たった一つではなく個性のある者が存在できるんです。

だけど、異質ですので意見が同じじゃないので対立するんです。
それがあまりにも辛いとして、全ての人々を統一してたった一つにしようとしたのが＜人類補完計画＞というものでした。

シンジは自分とは違う意見を持つ人に同調することで、生き延びてきた。
他人に意思にあわせる形で、孤独を感じないようにした。
自分とは違う意見を持つ人がいると、孤独ですよね。
みんなと同じ意見だったら孤独じゃないですよね。

シンジは人の意見に従うことで孤独にならないようにしていたんです。
人が自分に望むことをやれば、褒めてもらえる　かわいがってもらえる　愛してもらえる。
だから「僕に命令をして」って他人に求めていたんです。
要求があれば　それに行動ができ　愛してもらえるって。

あなたのお母さんも　宗教をやる人も　孤独が辛いので、統合して1つになろうとしているのだと思う。

あなたを1人の独立した存在だとどうしても認めることができず、おなかに抱えて一緒に歩こうとしているのだと思う。
お腹から出て別の人生を歩んでるってことが、どうしても許せないというか　さびしいのだと思う。

心理学ではこういう包み込みわが子の独立を許さない母親を「グレートマザー」と呼ぶ。

グレートというから偉大な　と思いがちですが、恐ろしいって意味合いです。

で、あなたの母親はグレートマザーで、あなたが1つの意思を持って母親から独立することは体が引き裂かれるほどの恐怖なのだと思う。

独立するけど、親子であることには変わり無いってことが　やがてわかったとき、お母さんは追いすがらなくなると思う。

宗教に入った人に言葉でどんなに言っても無理です。
態度で示していくしかないです。

自分の足で立って歩けるとお母さんがあなたが立派に成長したと認めたとき、「おかあさんのおかげだよ」って言えばいいと思う。

多くの言葉をどれだけ重ねても、おかあさんの身が引き裂かれるような痛みは癒せはしないので、態度で示し続けるしかないです。

それがわかったとき、おかあさんはやっと宗教から奪われた人生を取り戻せると思う。
お母さん自身が気づく以外、お母さんが自分の人生を取り戻せはしない。
暖かくおかあさんの心の成長を見守ってやればいいと思う。

bakansky · Answer

それは 「宗教」 ではありません。

「宗教」 は人を強制したり、お金を必要としたりしません。
個人の 「信仰」 に基づくものです。

一切のつながりを絶つことです。
電話も受けるべきではありません。かかって着たら、「話をするつもりはありません」 ということをきっぱりと言って切ること。

しつこい場合には、まずは相手に 「大変に迷惑に感じています。これ以上しつこいようなら警察に連絡します」 ということを伝える。
それでもしつこいようなら、実際に警察に相談する。

同時に、誰か、きちんとした考えを持っている大人の人に相談すること。
市役所などの 「相談室」 みたいなところがあれば、そこでも聞いてもらえるとは思います。

崇教真光を止めたい。

私は若かった頃ですが、観音慈恵会というところに入っていた時期がありました。

うーん、、、

それは 「宗教」 ではありません。

この回答への補足

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